パリパリ食感がたまらない、バターシュガーパイ。

春巻きの皮にバターを塗った後、砂糖の代わりに果肉入りのりんごジャムを使ってアップルパイ風にしたり、あんこやチョコレートなどお好みでいろんな味が楽しめて、トースターで手軽に作れるのもいいですね。

スティック状にした春巻きを、フライパンで揚げ焼きして大学芋風に。

中にはレンジで加熱してマッシュしたさつまいもに、砂糖、牛乳、バターを混ぜ合わせた芋あんが。

お好みではちみつや黒ごまをかけて、できたてパリパリを召し上がれ！

りんごとさつまいものはちみつ煮を、春巻きの皮で巻いて揚げ焼きに。

素朴な味わいがしみじみおいしくて、思わずもう1つと手が伸びてしまいそう。

半分にカットした春巻きの皮を丸いコロネ型に巻いて､180℃のオーブンで10分。

中にはチョコレートのホイップクリームを入れて。パリッパリでおいしくて見た目もかわいいパイコロネは、お子さんたちのおやつにぴったりですね。

ココットに春巻きの皮を入れて、トースターで焼くだけ！

こんがりした焼き色とドレープのかわいらしさが印象的なデザートカップに、旬のいちじくやマスカルポーネなどをのせて。季節感も演出でき、秋のおもてなしにもおすすめです。

一枚ずつパリッと揚げた春巻きの皮に、キウイやバナナなどお好みのフルーツとスライス生チョコを挟んで、バニラアイスやいちごもトッピング。

カスタードやホイップクリームをサンドしたり、抹茶やシナモンパウダーを振りかけたり、アレンジ次第で違った味わいに。ザクザク食感がクセになるおいしさです。

まるでお店のデザートのような一皿は、春巻きの皮とプッチンプリンで作ったもの。

オーブンで焼きあげたタルトフランベに、いちごやホイップクリームなどをトッピングして。

詳しい作り方は@kazuk.9さんのYouTubeで紹介されていますので、チェックしてみてください。


計量や生地作りの手間もなく、春巻きの皮さえあれば、おうちにある材料で手軽に作れるのが春巻きデザートのいいところ。

この時季ならではフルーツ、栗やさつま芋など秋のおいしい食材を使って、みなさんもぜひトライしてみてください！