外でいっぱい汗をかいた時や一日頑張った時、ごはんとビールが最高に美味しく感じませんか？その一杯が美味しくてまた明日も頑張ろうという気力がどんどんわいてくるものですよね。
今回はそんなときにつけたいハッシュタグ「#ルービーギュンギュン」をご紹介します。

「#ルービーギュンギュン」の考案者クボさん（@r2kudo）に、どんな時につけたいハッシュタグなのか聞いたところ

「ルールはないですがビールを飲んでプハーッとした時につけたいタグです。350mlのビールが2口で無くなるぐらい勢いがある時のような感覚でして、もちろんビールが進む料理の時にもつけたいタグです」

とのこと。

思わずビールを飲みたくなるような魅惑の料理が集まる「#ルービーギュンギュン」の世界をのぞいてみましょう。

クボさんのタコミートはメキシカンではなく、とにかく辛くしてビールが進むような味付けに。
そのタコミートと、3種類のチーズやトマトも一緒にオーブンで焼き上げたハッセルバックトーストはもはや凶悪。思わず画面に手を伸ばしたくなるような魅惑のビジュアルのごはんになっています。

@tomoky_take さんの「#ルービーギュンギュン」は、山形のだしをたっぷりのせた冷奴と焼き枝豆。
枝豆は塩茹でではなく焼くのがポイント。皮が香ばしく、鞘の中の枝豆もちょうどよい蒸し加減になり、ビールの最高のお供になるんだそうです。

激悪飯でお馴染みのグッチさん（@gucci.tckb ）を参考にして作った「よだれ鶏」には、大葉をたっぷりトッピング。それだけでも十分にビールが進みそうですが、さらに唐辛子とねぎにごま油と酢をきかせたソースでより刺激的に！

ビールのおかわりの準備も必須ですね（笑）。

黄金の焼き餃子とビールの相性は言わずもがなですが、 @tomoky_take さんの餃子にはビールが進むちょっとした秘密が。餃子の具に肉を少なめにし玉ねぎとキャベツをたっぷり使うことで野菜の甘みとうま味で癖になる餃子に仕上げています。

けしからん、実にけしからんですぞ!!

9時間低温調理した焼き豚に、焼き豚の味付けに使ったタレを煮詰めたソースをたらりんぴっく。
添え物には、アボタルソースとポテトサラダを組み合わせた「アボタルポテト」。贅沢すぎるこの一皿とビールを組み合わせたら、至福の時間になること間違いなしです。

パスタといえばワイン！の常識を覆すような @tomoky_take さんのナポリタン！
濃厚に煮詰めたソースをしっかり絡めたナポリタンに、半熟の目玉焼き、カリカリのベーコンをトッピング。濃厚な味のナポリタン……想像しただけでビールを飲みたくなってきちゃいました。

ビールがギュンギュン進んでしまいそうな刺激的な料理が集まる「#ルービーギュンギュン」。
今回ご紹介した以外にも刺激的な投稿がたっぷりありますよ。一日がんばった自分へのご褒美に「#ルービーギュンギュン」で至福の時間を楽しんじゃいましょう。