「普通の白和えだとお子様が苦手な方も多いので（実は、私も）」ということで、@yuuyuu514さんは、豆腐と塩もみしたきゅうりをあわせてからツナマヨで和えて白和えに。

ごまをプラスして香りも食感も楽しめるツナマヨ白和えは、とっても食べやすくてきゅうりとの相性も抜群。お箸が止まらないおいしさです。

「頂き物のタラコが沢山あったので」ということで、＠kitten_asobiさんはゴボウや人参などの野菜とあわせて白和えに。

焼きタラコの塩気を活かして、白和えの味付けは薄味で。野菜もたっぷりとれて食べ応えもあるヘルシーな和のおかずは、ごはんにもお酒にもぴったりです。

冷たい蕎麦にめかぶと刻んだ大葉をのせて、その上になめ茸とネギの白和え、仕上げに海苔とかつお節を添えた、ネバネバ好きにはたまらないレシピ。

「まとまってズポッと入ってくるのでお皿の中での滞在時間が短い」と＠nyaaaaao.brotherさん。あるようでなかった白和えと蕎麦の組み合わせ、早速作ってみたいな。

裏ごしした絹豆腐に生クリームと塩麹、すりごまを混ぜあわせて、胡椒をぱらりと。白いお皿の上を素敵に彩る、＠mamaguitar_ayakoさんの梨とプルーンの白和え。

見るからにおいしそうでみずみずしいフルーツと白和えのコラボレーションは、色のコントラストもきれいでアートのような美しさの一皿です。

「義母が、いただいたという市田柿をたくさん送ってくれたので、」ということで、＠tomotomokotさんは、さやいんげんとあわせて白和えに。

柿の器に盛り付けられた見た目も美しい秋色の白和えは、お友達のために作られたお赤飯御膳の一品として供されたそう。＠tomotomokotさんの季節感あふれる素敵なおもてなしに、思わずうっとり。

あまりにおしゃれで一見白和えには見えないこちらの前菜も、豆腐に秋の旬食材をあわせたもの。和えないでカットした柿の上にまるでクリームのように白和え衣を絞り、胡桃をトッピング。

「こちらの白和えはアペリティフとともに頂くのに最適なので気に入っております」と＠lepasducoeur_yuko_dailyさん。ワインとともにゆっくりと楽しみたいような、ちょっと大人な雰囲気の一皿です。

柿と同じく秋を代表するフルーツ、いちじく。＠ayumimimi_miさんは、練り胡麻とピーナツバター、水切りした絹豆腐、醤油少々を出汁でのばして、いちじくと和えて。

胡麻とピーナツバターの風味が香る濃厚なソースが、いちじくのおいしさをより引き立てて、秋ならではの贅沢な味わいが堪能できる一品に仕上がります。

旬のいちじく、フレッシュなセロリ、アーモンドなど色とりどりの自然なパワーあふれる食材をふんだんに使った＠namaste.misakoさんの白和え。

和の調味料である味噌にクミンやフェヌグリークなどのスパイスをしっかり効かせることで、奥深い味わいに。おいしくて食べ応えもあってヘルシーで、体もよろこぶレシピです。