ブルーのシンプルなお皿に、手まり寿司のネタの色味が映えるスタイリングです。卵の黄色、大葉やキュウリの緑を効果的にあしらうと、色味のバランスが取れます。

ガラスのプレートで涼しげに。ヒラメやイカなど、白いネタには木の芽やキュウリのグリーンが映えます。

ダークカラーのシックなプレートに、これまたシックな色合いの京漬物の手まり寿司。グッと大人の雰囲気のスタイリングです。

ナチュラルウッドのプレートスタイリング。ナチュラルウッドは白いご飯が馴染んでしまうので、ハランを敷いて。深い緑がアクセントになり、淡い色合いの手まり寿司も引き立ちます。

きちんと感が出る、重箱スタイリング。ハランの仕切りが良いアクセントになっています。小さめの重箱やお弁当箱を活用して1人1人サーブすると、ぐーんとおもてなし感がアップします

漆加工が施された重箱は、お正月や記念日などのハレの日スタイリングにもぴったり。

和食器として人気の丸籠も、おもてなしシーンに大活躍します。籠の透け感が涼しげで素敵ですね。大葉を敷いたり、丸皿を敷いたり、中敷きによって表情を変えられることも人気の秘密。

スレート（粘板岩）のブラックプレートは昨年から人気出始め、料理を選ばない色合いで今年も引き続き注目のプレートです。グリルしたお肉を豪快に盛り付けメインディッシュに、さまざまなチーズやドライフルーツをのせておつまみプレートに、と大活躍。
もちろん、手まり寿司にもよく合います。

インスタグラム内の「#手まり寿司」には、今回ご紹介した以外にも素敵なスタイリングがたくさん。
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