最強のごはん泥棒!冬野菜で作る「漬物」レシピ

みずみずしい大根や甘みたっぷりの白菜など、冬野菜のおいしい季節がやってきました。最近SNSでは、こうした旬の野菜を使って自家製の「ごはんのお供」を仕込む人が急増中!今回は、作り方は手軽で時短なのに、思わず炊きたてのごはんをたくさん準備したい誘惑に駆られてしまいそうな、おすすめの手作りお漬物レシピをご紹介します。

「ひと手間」で完成度アップ♪漬け方アイデア

塩こうじで即席!「白菜の浅漬け」


白菜の甘みが引き立つ浅漬けは、やはり冬の漬物の代表格ですよね。こちらのレシピで驚くのは、その手軽さ! ポリ袋に材料を入れて揉むだけなのに、既製品のようなできばえに。「お店で買ってきたの?」と家族が勘違いしてしまうほどだそうです。

おいしさの秘密は、塩の代わりに液体塩こうじを使っていること。全体に味がむらなく馴染みやすく、塩味の角が取れて風味がまろやか♪

芯の部分を斜めに切る「そぎ切り」にするひと工夫は、短時間でも味がしっかり染み込むマネしたいワザ。「あと一品足りない!」というときでも、仕込んでその日のうちに食卓に出せますよ。鍋料理などで余った白菜を、大量消費したい日にもぴったりのレシピですね。

白菜の浅漬け|Instagram(@mariko_lifestyle)

お箸が止まらない「カブの千枚漬け」


上品な甘酸っぱさがクセになるおいしさ。副菜のつもりが、メインのごはんを追い越してしまうほどお箸が止まらなくなってしまう漬物レシピです。

黄金比のつけダレは、電子レンジで加熱してしっかりなじませることで、カブの繊細な甘みを引き立ててくれます。スライサーで極薄に仕上げたカブは、そのタレをたっぷり抱え込んでパリパリ&しんなり〜♪ 絶妙な食感に。

「一晩待つのが一番の調味料」と言わんばかりに、翌日の味のなじみ具合は格別です。漬け汁まで飲み干したくなるほどの爽やかな一皿が、重くなりがちな冬の献立に軽やかさをプラスしてくれますよ。

カブの千枚漬け|Instagram(@nanameshi_recipe)

1時間でおいしい!「大根のはりはり漬け」


パリパリとした快音と食感をがたまらない「大根のはりはり漬け」。冬の大根の瑞々しさを活かしたこのレシピなら「漬けて1時間」という短時間で、本格的な味に仕上がりますよ。

醤油とお酢のさっぱり感に、たっぷりの砂糖でコクを加えたタレ。そこに生姜の清涼感と鷹の爪のピリッとした刺激が加わり、まさにごはんのおかわりが止まらない!

下準備で、塩だけでなく砂糖も揉み込むことによって、大根の水分を程よく抜きつつ味が芯までスッと染み込みやすくしています。

お茶請けにはもちろん、こってりしたおかずの日の箸休めにも最適。少し多めに作れば、冷蔵庫にあるだけで安心する冬の常備菜になりそうですね。

大根のはりはり漬け|Instagram(@yugata_syokudo)

さっぱり♪やみつき!「長芋のしょうゆ漬け」


冬の早い時期に収穫される長芋は、皮が薄くみずみずしくてシャキシャキとした食感が魅力。そんな冬の長芋で作る漬物なら、こちらのしょうゆ漬けレシピがおすすめです。大根や白菜とは一味違う、サクサクと弾けるような軽快な歯ごたえと、噛むほどに生まれるトロッとした口当たりがたまりません。

味の決め手は、醤油とみりん、お酢をベースにした甘辛くもさっぱりとしたタレ。そこに加える「塩昆布」が隠し味となり、あふれるうま味が箸を加速させますよ!

1〜2時間の浅漬けでフレッシュさを楽しむのも良し、一晩置いて中まで琥珀色に染まった濃厚な味を堪能するのも良し。

シンプルだからこそ長芋の個性がキラリと光る一品ですね。小鉢にして出せば、夕飯の副菜としてはもちろん、晩酌のお供としても◎

長芋のしょうゆ漬け|Instagram(@haruchin_kitchen)

待つ時間もごちそうに。冬野菜の漬物を楽しもう!

特別な道具がなくても、それぞれちょっとした工夫を加えることで、市販品では味わえない奥深い漬物ができるレシピばかりでしたね。

手作りだと、添加物少なめの安心感があるので、毎日でも楽しめるのもうれしいポイント。旨みの溶け出したタレまで、余すことなく味わい尽くしたいですね♪

最強のごはん泥棒!冬野菜で作る「漬物」レシピ

最強のごはん泥棒!冬野菜で作る「漬物」レシピ

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