今年こそお弁当デビュー!できることから始める、作り置き生活のきほん

今年こそお弁当デビュー!できることから始める、作り置き生活のきほん

4月になり、新年度が始まりました。このタイミングで心機一転「お弁当作りを頑張りたい!」と思う方も多いのではないでしょうか?そんな方のために、作り置きの達人、まいちく(@maichiku3)さんに「作り置き生活のきほん」を教えていただきました。日々のお弁当作りを助けてくれる作り置き生活、始めてみませんか?

お弁当づくりを助けてくれる!作り置きのすすめ

お久しぶりです! まいちくです。
4月、新しい生活がスタートし、お子さんのお弁当生活が始まった方、また心機一転ご自身の為にお弁当生活を始められた方など、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
色々な食材を使ったおかず作りは冷蔵庫の食材の整理にも繋がりますよ!。

私のお弁当生活は、今年の春で6年目を迎えました。
お弁当を作ることに行き詰まり、冷凍食品に頼りきる自分のぽんこつぶりに涙したことも……←これマジです(笑)。

これまでにいいことも悪いことも色々とありましたが、試行錯誤の結果、欠かせなくなったものが作り置き、下ごしらえ品の数々です。
「あー、今日はなにを作って詰めようかな……」という負の気持ちから「今日はこれとこれを詰めよう!」という明るい気持ちの生活へ変化
毎日のことですし、慌ただしい生活の中ですぐに詰めることができるおかずがあるのとないのでは、気持ちの余裕が雲泥の差です。

冷凍食品は子どもたちも好きですし美味しくて便利だけれど、やっぱり手作りのほうが経済的で栄養面でも安心。
休日のほんの少しの頑張るだけで、朝のお弁当作りも夕食の準備も楽ちんに! その後の自分を助けてくれます。
平日は忙しくで料理する時間が取れない、節約したいという方にもオススメです。

今回はどなたでも気軽に取り組めるように、私の作り置きのコツをご紹介します。

まいちく流!作り置きのコツ

【その1】汎用性が高く、安全な『保存容器』を選びましょう

作り置きの必需品といえば保存容器。
保存用としてはもちろんですが、切った食材をそのまま入れたり、漬物などの調味液に浸けたりと、出番が多くて頼もしいアイテム。

野田琺瑯は小さめサイズならお弁当箱代わりにもなりますし、大きめサイズなら調理中にもバット代わりとして使えるので便利です。
私の最近のお気に入りはiwakiのガラス容器です。衛生的で、冷蔵庫にしまったときに中身を見ることができるのも、オススメポイント。
weckはピクルスなど、長期保存に対応できるおかずやプリンを作る際に重宝しています。
いちごのデザインが可愛くて、リーズナブルなところも◎。

ご自分の好みや予算に合わせて揃えていくのも楽しいですね♪

【その2】おかずの長期保存には衛生管理が必須

冷蔵庫の管理や保存容器の管理にはこちらの2つを使っています。

スコッティの『洗えるペーパータオル』は食品や容器に使った後、水回りの掃除に使い倒してから処分できるのでとても便利です。
こちらに出会ってから布巾は断捨離しました!

スコッティ

スコッティ ファイン 洗って使える ペーパータオル 61カット 1ロール

284円

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『パストリーゼ77』はなんでも使えて安全で万能!
除菌・消臭がメインのお掃除アイテムですが緑茶から抽出した高純度カテキンを配合されているのでアルコールよりも長時間の抗菌持続性があるのが魅力的。
食品にも使え、すすぎの必要がなく除菌効果が高いのも助かっており、食器棚のお掃除にも大活躍してくれます。

ドーバー酒造

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml

785円

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【その3】材料は旬素材を選びましょう!お財布に優しく、そして栄養満点

上の写真は、ある日のお買い物。
4人家族で1週間、とりあえずの量です。足りないものは後から買い足します。

ごはんを作る際、色々な方法がありますが私はメニューを決めてからおかずを作るより、材料を見ておかずを考えてから作るタイプ。
使い切れなかった野菜は2〜3日後に改めて使ったり味噌汁、炒め物などにまわしたりします。
なので名前のない料理が多いです(笑)。

日持ちする野菜はまとめ買いをした方がお得ですが、鮮度を保つ為、なるべく一週間で使い切れる分量のものを選びます。
今回はかぼちゃを1/4個にしました。
あとはお弁当の彩り用に、色のきれいな野菜を選ぶことも忘れません。

【その4】美味しく安全に食べ切るコツは水分・油分・カビの温床 のコントロール

スチームした野菜は水分をしっかり切って冷めてから冷蔵庫へ。

揚げ物は容器にそのまま入れずペーパータオルで油をキャッチ。下に油が溜まらずベタべタになりません。

小松菜の菜花を軽くソテーしたもの。
葉物野菜は軽く炒めて少し硬めに仕上げ、冷ましてから保存。温め直したり調理し直したりする際に、火を通して仕上げます。そのまま使う場合は勿論しっかり火を通してもOKです。

プチトマトのヘタはカビの温床。必ず取ってよく洗ってから保存します。
ほんのひと手間が食材を痛みにくくします。

今回購入した野菜と冷蔵庫にあった材料で作ったおかずです。
予め冷凍保存しておいたものなども使ったので2時間くらいで完成しました。

左上から
豚汁、肉団子スープ、人参コンソメ煮、大根の葉とちりめんじゃこのふりかけ、ラディッシュ浅漬け、紫キャベツマリネ、カブの浅漬け、ひじき煮、小松菜の菜花のソテー、スチームブロッコリー、カットパイン、味付け卵、ジャーマンポテト、塩麹唐揚げ、鶏味噌焼き、胡瓜と人参の浅漬け、ヘタ取りプチトマト

ではこちらの作り置きを使ってお弁当を詰めてみましょう!

作り置きを活用すれば、10分足らずでお弁当が完成!

こちらが作り置きのおかずで作った、日曜日出勤の時の私のお弁当。

こちらは翌日の月曜日の長女と次女、私のお弁当です。
育ち盛りの娘達は2段弁当です。

両日ともに作り置き容器を冷蔵庫から出してお肉類を軽くレンチン、あとは詰めただけ!
10分かからずに完成しました。

作り置き生活は、気負わず、できるところから!

作り置き生活、初めは種類をたくさん並べることよりも、できることからでいいと思います。
料理を作るのに、まとまった時間を取れない方もいらっしゃるかと思いますしね。
私も子どもたちが小さい頃に作り置き生活をしたかったなーと思う反面、振り返ってみると、そんな時間取れなかったかもなーとも思うのです。

味噌汁を作っておくだけ、炒め物の野菜を切っておくだけ、など……ほんのついでのひと手間が、次の家事の時短に繋がってくるのは確かです。

作り置きを含め、前倒しの家事は生活をスムーズに回してくれる気がします。
早くやらなきゃって思うストレスも軽減しますし!
どうせやるならハッピーに!!

ではではまたね! ごきげんよう♪

インスタグラム@maichiku3

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