淡路島のおいしいがいっぱい詰まった体感型アンテナショップが日比谷にオープン!

淡路島のおいしいがいっぱい詰まった体感型アンテナショップが日比谷にオープン!

東京都内には、日本全国各地の食文化に触れ合えるアンテナショップがたくさんありますが、先日、新たに東京日比谷に兵庫県洲本市のアンテナショップがオープンしました。都内にいながらも、洲本市の魅力をたっぷりと体感できる注目のスポットです。地元ならではのたくさんのおいしさに出会ってきましたので、レポートします!

日本最大級のアンテナショップ「スモトのおべんと」

色々な都道府県の名産品を楽しむことができるアンテナショップ。東京都内にも様々な地方自治体や企業のアンテナショップがあり、ご当地ならではの特産物が購入できたり、グルメを楽しむことができると人気を集めています。

今回、東京都日比谷に兵庫県洲本市のアンテナショップ「スモトのおべんと」がオープンするとのことで、オープニングセレモニーにお邪魔してきました。

市町村が主催するアンテナショップとしては日本最大級の面積を誇る“体感型アンテナショップ”。どんなショップなのかを取材してまいりましたので、たっぷりと情報をお伝えします。

スモトのいいもの全部もってきました!

洲本市は、瀬戸内海最大の島・淡路島の中央に位置しています。瀬戸内海式の温暖で暮らしやすい気候から、海の幸も山の幸も豊富。高い食料自給率を誇る地域です。

美しい自然・歴史的なみどころ・島ならではの美味しい食べ物など、たくさんある洲本市の魅力をもっとたくさんの人々に知ってもらいたいということで、ギュギュっと凝縮して東京の日比谷の「スモトのおべんと」までもってきちゃったんだそう(笑)。洲本市のいいものがいっぱい詰まっていましたので、見どころをピックアップしてご紹介します。

◆淡路といえば玉ねぎ!洲本名物の「玉ねぎ小屋」

淡路島と聞くと、私はパッと「玉ねぎ!」と思い浮かびます(笑)。その期待を裏切ることなく、「スモトのおべんと」にはたくさんの玉ねぎがありました。

ご覧ください、この吊るされたたくさんの玉ねぎを! こちらは、洲本名物の「玉ねぎ小屋」だそうです。淡路島では玉ねぎを収穫した後、玉ねぎの腐敗を防ぎながら乾燥(完熟)させるために、このように玉ねぎ小屋に吊るすんだそうです。洲本では当たり前の光景が、なんと東京の日比谷に再現されています。

お隣には、洲本市の農業で活躍する「農民車」と共に、またまたたくさんの玉ねぎが! この農民車、なんと玉ねぎの収穫のために開発されたそう。淡路島の外で目にすることはほぼないといわれる農民車の実物を見ることができるのも魅力の一つです。

◆BEAMS JAPAN×洲本市のコラボレーション

地方自治体の地場産業と共同開発をすすめるBEAMS JAPANが、洲本市とコラボレーション。毎月テーマに合わせた洲本市の魅力あふれる名産品をピックアップして販売するそうです。1月・2月は「スモトの野菜」、3月は「スモトの海の恵み」のテーマで販売されます。

取材に伺ったときは、洲本市の農家さんが育てた新鮮な野菜がたくさん並んでいました! スーパーではなかなか見かけないような野菜もたくさん。写真に写っているのは全てレタスなのですが、レタスだけでも色合いや食感、大きさなどが異なる種類がたくさん揃っています。
普段は地元でしか手に入らない野菜も、「スモトのおべんと」に行けば買えちゃうんです!

◆淡路島洲本市の食材をいかした究極のお弁当

洲本自慢の海鮮や、ふるさと納税でも大人気の淡路牛、島野菜をふんだんに使用した究極のお弁当が数量限定で毎日販売されています。こんなに豪華な食材を使っているのに、お値段はとてもリーズナブル。毎日通って食べたくなっちゃうくらい贅沢でおいしいお弁当です。

スモトのおいしいがいっぱい

広々とした店内には、とにかく洲本市の名産品や特産物がたくさん並んでいます。まるで洲本市に旅行に来たような気分になるほど、普段は洲本市でしか買えない商品がいっぱい! 見ているだけで本当にワクワクしちゃいます。

お財布の紐が思わず緩んでしまうくらいたくさんの魅力あふれる商品があったのですが、その中でも特に気になった商品をKaneKoma目線でピックアップしてご紹介させてください!

◆養宜玉ねぎ×淡路牛のカレー

スープやドレッシングなど、玉ねぎを使った商品はとにかくたくさん揃っていたのですが、その中でも特に気になったのがこちらの「養宜玉ねぎカレー」。ひょうご安心ブランドに認定された淡路島産の養宜玉ねぎと淡路牛を使ったカレーです。玉ねぎをたっぷりと使うことで、甘みとコクがしっかりと楽しめるカレーになっているんだそうですよ。

◆思わず手がでるうまさのたこカマ

たこのかまぼこ⁉ しかも削ってあるの⁉
こちらの「たこカマ」、私は初めて出会いましたが、たこと鱈のすり身を混ぜた珍味だそうです。そのまま食べてもおいしいし、マヨネーズをつけて食べてもおいしいらしい。お酒のおつまみとして楽しみたい商品です。

◆淡路牛を味わえる肉製品たち

ハンバーグ、チャーシュー、生ハム、ソーセージ……淡路牛の美味しさを味わえる商品もたくさんありました。特に気になったのはハンバーグ。お肉の甘みと旨味がしっかり感じられるという淡路牛の美味しさを引き出すには、ぴったりの料理ですよね。淡路牛100%のこだわりがたっぷりとつまったハンバーグです。

◆淡路ふし麺

ふし麺というのは、手延べそうめんをつくるときの余りの部分である「節(ふし)」を商品としておいしくしたものなんだそうです。そうめんを干すために木の棒にかかっていた曲線の部分が「節」にあたり、素麺の一番おいしい部分ともいわれるほどの人気の食材。そうめん自体よりもコシがあり、モチモチとした食感が楽しめるんだそうですよ。そのまま食べるだけではなく、お味噌汁や鍋、サラダなんかにも入れるとおいしいとのことなので、色んなアレンジで楽しんでみたいですね。

◆なるとオレンジのおしることジュース

淡路島特産の「なるとオレンジ」を使ったお菓子も豊富に揃っていました。その中で特に目に留まったのが、見た目がコロンとかわいい長手長栄堂さんの「おれんじしるこ」です。オレンジとお汁粉の組み合わせが意外でびっくりしましたが、オレンジピールの苦みとお汁粉の甘みの相性がよく、クセになるおいしさなんだそうです。

◆森果樹園のなるとオレンジジュウース

そしてもう一つ、兵庫県淡路島にある森果樹園で育てたなるとオレンジを使った贅沢な100%ジュウース。なるとオレンジは、そのまま食べると酸味や渋みがやや強いらしいのですが、ジュースにすると果実のフレッシュな旨味が楽しめて絶品なんだそうです!

洲本市を全身で体感しに行こう!

店内には、プロジェクションマッピングを用いた「スモトの泣けるビーチ」のエリアもあり、懐かしい静かな海辺の風景が作り出されていました。五色浜をイメージした玉砂利と、大浜海岸の砂を用いた美しいビーチが再現されていて、まるで浜辺にいるかのような臨場感を味わうことができます。

買い物はもちろんのこと、全身で洲本市を体感できるようなコンテンツが盛りだくさんのアンテナショップです。日比谷に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!

店舗概要

場所:東宝ツインタワービル1階(〒100-0006東京都千代田区有楽町1-5-2)
開店時間:10:00~20:00
お問い合わせ先:03-6273-3688

スモトのおべんと – 淡路島洲本市アンテナショップ
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