〈ミルクなし〉は、三重県鈴鹿山脈の伏流水で育った鈴鹿抹茶を53％（抹茶に占める割合）使用し、渋みが少なくすっきりとした、旨みの豊富な味わい。
〈ミルク少々〉は、抹茶本来の旨みを引き立てるため、上質な茶葉に甘さは加えず、ミルクだけを少量使用。お抹茶の味わいのなかに、ミルクのまろやかな香りとテイストがやさしい味わいです。

どちらも旨みの豊かな上質な茶葉を使用しているため、普段からお抹茶を嗜む方も満足できる高品質。しかも簡単にいれることができるから、お抹茶に触れる機会がないという方も気軽にそのおいしさを愉しむことができるんです！

今回おうちごはんでは、《「ブレンディ®」抹茶一服》と和スイーツでやすらぎのひとときを愉しんでいただく「#抹茶一服」Instagram投稿キャンペーンを開催しました。
「#抹茶一服」には、美しい和菓子や手づくりの和スイーツと一緒に、きめ細かく泡立った美しいお抹茶の投稿がたくさん！ それぞれに愉しまれた素敵なお茶の時間をご紹介します。

@kobo0212さんが人生初の手作りいちご大福と一緒にお茶の時間を愉しんだお相手はお義母様。なんと以前お抹茶の先生をしていらしたそう。そのお義母さまも、お湯を注ぐだけで泡が立ち、本格的なお抹茶ができる様子に驚かれていたのだとか。手作りのいちご大福と一緒に、「茶せん要らずだけど本格的なお抹茶ね」と話しながら楽しいひとときを過ごされていました。

手作りの黒胡麻プリンとすあまで仕立てたあんみつと一緒に、<ミルク少々>を愉しまれていたのは@maruboshi.gadgetさん。「おやつに添える飲み物のバリエーションが増えると、おうち時間が楽しくなりますね♪」とコメント。おうちにあるおやつやその日の気分に合わせて、「今日はどんなお茶の時間にしようかな」と考える時間も楽しいですよね。

@__k.a.n.aさんが<抹茶一服>と一緒に愉しんだのは、季節の草花をモチーフに作られる練り切り。甘い練り切りと、ほのかな苦みに旨みの豊かなお抹茶は、おいしさを引き立てあう最高の相性ですよね。まさに本格的なおうちお茶会ですが、お湯を注ぐだけだからすぐに愉しめるのが嬉しいところです。

紅白のうさぎ饅頭と合わせているのは@takko_0307さんの投稿。お嬢さんの入学祝いの紅白饅頭をうさぎさんにしたのだそう。パステルカラーの紅白も桜の塩漬けの髪飾りもとってもかわいい！お抹茶のやさしい緑色も映えて一段と素敵です。@takko_0307さん、珈琲や紅茶よりもお抹茶が大好きなんだとか。「スティックでお抹茶が手に入る時が来るなんて嬉しすぎてます！」とコメント。これからも愉しんでくださいね！

ほかにも、「#抹茶一服」投稿一覧には、<抹茶一服>をさまざまな和スイーツと一緒に愉しんでいる様子がたくさん集まっています。ぜひチェックしてください。

いまの時期、おうちに居ても何かとやることがあったり、先行きが見えず、知らず知らずのうちに緊張していたりするもの。
そんなとき、お茶する時間を自分や大切な人にすこし作ってあげるだけで、その緊張がやさしくほぐれていきます。
今回キャンペーンに参加された方もされなかった方も、上質なお抹茶のおいしさを愉しめる<抹茶一服>と、甘い和スイーツで、ぜひやすらぎのひとときを過ごしてみませんか？

提供元：味の素AGF株式会社