
簡単なものから手が込んだものまでアイデアがいっぱい
ミニトマトとチーズでイタリアン風トースト
手軽に作れるミャクミャクトーストは、特に大人気。
こちらのトーストは、ミャクミャクといえばの赤い丸をミニトマトで。目玉はスライスチーズとグリーンピース、口は小松菜を切り抜いて表現。
ベースにはクリームチーズが敷いてあるので、こんがり焼けばイタリアンなテイストになって美味しそう!
いちごの断面で変化をつけて♪スイーツのようなトースト
こちらも人気のミャクミャクトースト。
いちごをいろいろな方向でカットすることで、ミャクミャクの赤い部分の大小がリズミカルに表現されています。
手軽に作れそうだけれど、いちごとクリームのスイーツ感がおしゃれ!
手作りでアレンジ「ポン・デ・ミャクミャクドーナツ」
こちらは、ミスタードーナツの「ポン・デ・リング」にチョコレートをコーティングしてミャクミャク風に変身させたもの。
もともとキュートな見た目が人気の「ポン・デ・リング」。そこにミャクミャクの目玉がつくと、とぼけた雰囲気がプラスされてなんともかわらしい♪
たくさんの方がチャレンジして投稿したので、「ポン・デ・ミャクミャクドーナツ」が本当に発売されたと勘違いした人もいたようですよ。
青いゼリーを使ってケーキをデコレーション
従来のゆるキャラにはない赤と青という奇抜なカラーのコントラストでできているミャクミャク。
こちらのケーキのトッピングは、バタフライピーを使った青いゼリーといちごの赤でミャクミャクの全身を表現しています。
立体感があると、ミャクミャクの不思議な雰囲気がとてもリアルに!
カラフルだからキャラ弁にも目が釘付け
ご飯をカラフルにして、コロンと丸めてミャクミャクの顔にしたキャラ弁も大人気です。
色付けにはダイソーなどで売っている「デコふり」を使っているそう。
そしてこちらのお弁当のだし巻き卵は、たこ焼き風なビジュアルで関西感をさらに追加しているというこだわりも。
隅々まで見入ってしまう楽しいお弁当ですね。
カラーもフォルムもシュールなのになぜか親しみやすく、いつの間にかトリコになってしまう人が続出のミャクミャク。
グッズやファッションアイテムを買い集めたり、手芸や工作でミャクミャクアイテム作りを楽しんだり……。ミャクミャクを思い思いに楽しむ「#ミャク活」も流行中。
せっかく日本で万国博覧会が開催されている今、食で「#ミャク活」に参加して、万博気分をめいっぱい満喫してみませんか?