「フルーツフェス 文果祭2026」ってどんなイベント?
文果祭は「フルーツは生きるためだけの食べ物ではなく、文化を創る食べ物になれるのではないか?」という問いから生まれたフルーツカルチャーフェスティバルです。
古くから果物は絵画や文学、音楽、ファッション、贈答文化など、人々の暮らしや表現と深く結びついてきました。
文果祭では、フルーツを“栄養”や“農産物”としてだけでなく、暮らしを豊かにする"文化的な食材"として捉えています。
今回は、おうちごはん編集部が「文果祭」の見どころや、フルーツの新しい楽しみ方をご紹介します♪
「フルーツフェス 文果祭2026」の見どころをピックアップ!
季節のフルーツが大集合!フルーツマーケット
全国各地の生産者直売の青果や加工品、フルーツモチーフの雑貨などを取り扱う専門店計26店舗が出店。
産地やつくり手のこだわりを感じながら、多彩なフルーツ文化を楽しめるマーケットを展開します。
フルーツを単に「食べる」だけではなく、生産者の工夫や産地の気候・風土、季節ごとの味わいなど、その背景にある価値や物語を知ることで、普段何気なく食べているフルーツの新たな魅力を発見するとともに、果物を “文化”としてお楽しみいただけます。
ワークショップの開催情報
「シモキタ園藝部」による植物と楽しむ自然体験
下北沢周辺の植栽を管理する「シモキタ園藝部」と一緒に、シモキタのはら広場の植物や自然にふれるワークショップを開催します。
広場を巡りながら、多様ないきものが集う環境や、人々が自然と関わりながら育んできた空間の魅力をツアー形式でご紹介。ツアー後は、11月7日(土)はパイナップルの苗の植え替え、11月8日(日)はハーブやフルーツを使った蒸留が体験できます。
※小学生以下のお子さまは保護者同伴となります。
旬のフルーツで楽しむ!「ヒューロム」によるホンモノジュース研究所
11月7日(土)限定で、「ヒューロム」のコールドプレスジューサーを使い、旬のフルーツで搾りたてジュースづくりを楽しめるミニワークショップも開催されます。
時間帯ごとに異なる旬のフルーツを使ったジュースを味わえるほか、温州みかんと金柑を使用した生搾り100%ジュース「ホンモノシトラス」の試飲も楽しめます。
コールドプレスジューサーとは?
コールドプレスジューサーは、低速回転のスクリューで食材を押しつぶして搾るジューサー。
水を加えず食材の水分だけを搾り出すため、素材本来の色や香り、味わいをそのまま楽
しめる果汁100%ジュースが作れます。
中沢乳業の生クリームで♪フルーツサンドを組み立てよう
白いクリームに、色とりどりのフルーツ。切り口までかわいいフルーツサンドは、眺めているだけでも気分が上がりますよね♪
11月8日(日)は、中沢乳業の生クリームを使った、フルーツサンドの組み立てワークショップが開催されます。
フルーツのみずみずしさと生クリームのコクを楽しみながら、果物の並べ方や組み合わせを工夫するのも手づくりならではの魅力です。どんな断面になるのか、完成を想像しながら作る時間も楽しめそう!
おうちのおやつや休日の朝ごはんにもぴったり♪ ぜひ文果祭で、フルーツサンドを作る楽しさに触れてみてください。
ひと工夫で、フルーツがハレの日のひと皿に!フルーツカット体験
これからの季節、クリスマスにお正月に…とイベントが盛りだくさん! いつものフルーツを、お正月の食卓を彩るひと皿に。
切り方を少し工夫して、家族やお客様に「わあ、きれい!」と喜んでもらえるフルーツを用意してみませんか?
Jewel Fruitsの村上しずか先生をお迎えし、お正月のおもてなしにぴったりなフルーツカットのコツを学ぶワークショップを、11月8日(日)に開催します。
おいしさを楽しむフルーツに、見た目の華やかさを添えるひと工夫。お正月のおもてなしに取り入れたくなるカットのコツを、村上先生に教えていただきます。
農業・食・地域・文化をテーマとしたラジオ番組「ぶんか食堂」の公開収録が開催!
11月7日(土)は、文化放送「ぶんか食堂」のラジオ公開収録も実施! 「みんなが笑顔になれる未来の豊かな食」をコンセプトに、農業・食・地域・文化をテーマにした番組です。文果祭の会場内で行われるので、こちらもぜひお楽しみに♪
【11月8日開催】森田正光氏×「東果堂」岩槻正康氏、「フルーツ不要論」を語るトークセッション
▲写真左:「島バナナ協会」代表 森田正光氏、写真右:「東果堂」代表取締役 岩槻正康氏
日本の気象キャスターの草分けとして50年以上にわたり、気象解説を行う傍ら「島バ
ナナ協会」代表として島バナナの魅力を発信する森田正光氏と、フルーツ専門店「東果堂」代表取締役の岩槻正康氏によるトークセッションを開催します!
「フルーツ不要論」をテーマに、フルーツは“生きる”ためには本当に必要ないのかという視点から、あえてその「不要さ」に着目。そこから見えてくる、私たちがより豊かに“活きる”ためのフルーツの価値や可能性について、多角的に語り合います。
ライブパフォーマンスもお届け♪
11月8日(日)には、Sotte Bosse(ソットボッセ)スペシャルライブが世田谷代田 仁慈保幼園(下北沢BONUS TRACK隣接)で実施されます。
J-POPカヴァーブームの火付け役として知られる、Canaさん(Vo)とナカムラヒロシさん(Producer)による音楽ユニット「Sotte Bosse(ソットボッセ)」が登場! 洗練されたトラックと透き通るような歌声が織りなす、心地よいグルーヴをお届けします。
どんな楽曲が披露されるかライブをお楽しみに♪
今が旬!おすすめのフルーツの楽しみ方
少しずつ空気が冷たくなり、秋の深まりを感じる11月。果物売り場には、赤や黄色、オレンジ色に色づいたフルーツが並びます。
いつものフルーツも、品種や食べ方を変えると新しい発見があるもの。この時季に楽しみたいフルーツを、「東果堂」の岩槻氏に教えていただきました。
おうちで楽しむ食べ方のアイデアとともにご紹介します♪
※フルーツの出回る時期は、品種や産地、天候によって異なります。
【りんご】食感や甘酸っぱさを楽しんで
シャキッとした歯ざわりと、口に広がる甘酸っぱさが魅力のりんご。秋から冬にかけて、さまざまな品種に出合える楽しみがあります。
そのまま切って食べるほか、薄切りにしてトーストにのせたり、煮てヨーグルトに添えたりするのもおすすめ。生のさわやかさと、加熱したときのやさしい甘さ。それぞれのおいしさを味わってみてください。
最近では長野県中野市で生まれた「なかののきらめき」、「ムーンルージュ」など、とてもユニークな品種が開発されていて目が離せません!
【 柿 】秋らしい甘さと彩りを食卓に
鮮やかなオレンジ色が目を引く柿。しっかりした果肉の歯ごたえや、熟すにつれてやわらかくなる口あたりなど、品種や熟し具合による違いも魅力です。
おやつとして味わうのはもちろん、薄切りにしてサラダに加えるのもひとつの楽しみ方。チーズと合わせれば、柿の甘さに塩気が重なり、ちょっとした前菜にもなります。
切ると中が黒い「紀の川柿」、熊本発の完全甘柿「太秋柿」、干し柿の中でも燻製された干し柿 福井の伝統「いぶし柿」など、まだまだ魅力的な柿が実はたくさんあるのです。
開催情報
【日時】
2026年11月7日(土)・8日(日)11:00~17:00
【場所】
下北沢BONUS TRACK(ボーナストラック)、シモキタのはら広場、世田谷代田 仁慈保幼園
【入場料】
無料(飲食、物販、ワークショップは一部有料)
●公式WEBサイト
●公式インスタグラム
https://www.instagram.com/fruitfesta_buncasai
※雨天などによる中止の場合はウェブサイトでご案内します
フルーツを「食べる」だけでなく、見る・香る・味わう・触れるなど、五感を通してその魅力を楽しめる「フルーツフェス 文果祭2026」。
これまで知らなかったフルーツの一面や、新たな楽しみ方に出会えるきっかけにもなりそうです。さまざまな角度からフルーツの魅力にふれられるこの機会に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
■提供元/関連リンク
主催:文果祭実行委員会(株式会社東急モールズデベロップメント、株式会社東果堂)
協力:「ぶんか食堂」株式会社文化放送、ノウタス株式会社
メディアパートナー:「おうちごはん」株式会社ABCスタイル