ふだん、みなさんはどんなお鍋やフライパンを使っていますか？　
アルミやステンレス、ホーローや鋳物などさまざまな素材のお鍋がありますが、今回ご紹介するのは独自素材を使った新しい製品！
ドイツNo.1※のキッチン＆テーブルウェアブランド「WMF（ヴェーエムエフ）」から新しいお鍋・フライパンの「フュージョンテック ミネラル」が登場しました！
※ユーロモニターインターナショナル調べ。2017年ドイツにおけるキッチン用品部門、小売販売額（2018年度版）。キッチン用品: 調理器具・皿・テーブルウェア・カトラリー・ドリンクウェア・その他キッチン用品含む。中古・アンティーク品を除く。

こちらは天然鉱石を使用した独自開発のミネラル素材「フュージョンテック」でつくられた新シリーズ。
ミネラル素材に含まれるセラミックにより遠赤外線効果が高く、食材にじっくり熱を通し、味がよく染み込むため、ふだんの料理がさらにおいしくなる製品なんです！

また、丈夫で傷つきにくいため、お手入れも簡単。
鋳物ホーロー鍋にありがちな「お手入れが面倒」「サビや欠けが気になる」といったお悩みを解決してくれること間違いなし！

まさに、毎日の料理にフル活用したいお鍋なんです！

【1】遠赤外線効果で食材にじっくり熱を通してうまみを引き出します。
また、焦げ付きにくいので油の量を減らすことができます。

【2】ガラスのようにきめ細かくなめらかな表面でこびりつきにくく、お手入れも簡単。

【3】鋳物よりも軽く食洗器洗浄も可能で使い勝手がよく、丈夫な素材は傷や錆にも強いので長く使い続けられます。

【4】酸や塩分に強い素材を使用したことで、鍋に食材を入れたまま保存できるので安心です。

【5】シックなカラーリングはさまざまなキッチンインテリアになじみ、そのまま食卓に出しても綺麗なデザイン。

丁寧に湯むきされた丸ごとトマトが目を引くお料理は、@tomoky_takeさんのトマト冷やしおでん。保温性に優れたお鍋の特性を生かして、おでんの出汁をじわじわとトマトにしみ込ませます。冷えるころには中まで味のしみ込んだ絶品トマト冷やしおでんのできあがり！隠し味のお酢が効いた、夏にぴったりのメニューです。

@panta_rhei.hさんのお料理は食材の水分を活かしてつくった「チキンのトマトパイン煮込み」。素材の旨味が引き出され、香ばしく焼いたチキンとトマトとパインの甘酸っぱさが相まっておいしさが倍増。
スタイリッシュなデザインはテーブルにそのまま出しても素敵ですね。

塩焼きした鮎を昆布出汁で炊いた「鮎ご飯」を作っていたのは@yoko_0u.u0さん。ガラス蓋だから、調理中の様子がよくわかるので安心です。食卓で蓋を開けると、鮎が3尾のったインパクト抜群お料理。お鍋から直接みんなに取り分けるのも楽しいですね。

@misareonさんが作っていたのは「ビーフシチュー」。「フュージョンテック ミネラル」で調理すると短時間で牛スジ肉はほろほろ、丸ごと放り込んだ玉ねぎもトロトロに。この熱伝導率と保温性の高さなのに、鋳物ホーロー鍋よりも軽くて使いやすいと実感されています。

「WMF」日本公式Instagramでも、素敵な活用例やお料理の写真をご紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね！

料理をおいしく仕上げる機能性に、美しいデザイン、使い勝手の良い実用性と三拍子揃った「フュージョンテック ミネラル」。
ご紹介したような煮込み料理やご飯を炊くのはもちろん、食材の水分を活かした調理や少ない油での調理が可能で、日々の健康を気遣う方にもおすすめ。まさに毎日の食卓に豊かな味わいをつむぐお鍋です。
あなたならこのお鍋でどんな料理をつくりたいですか？

株式会社グループセブ ジャパン