今回おうちごはんでは、フランス産ナチュラルチーズのブランド「イル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)」から、パッケージリニューアルしたチーズの王様「ブリースライスチーズ」と新発売の「モンタベールスライスチーズ」、2つの異なる味わいを楽しむ「どっちの王様派？」をテーマにしたInstagram投稿キャンペーンを開催しました。

参加者のみなさまには、日常の中のほんの少しの贅沢時間、「王様タイム」にピッタリの本格的なナチュラルチーズのおいしさを、便利なスライスタイプで気軽に楽しむことができる2つのチーズを味わっていただき、お好きな方を選んで、「#ブリー派」もしくは「#モンタベール派」のハッシュタグをつけて投稿していただきました。

いったいどちらの投稿が多く集まったのか⁉
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結果は……僅差で、「#ブリー派」の勝利!!
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「#ブリー派」の投稿と「#モンタベール派」の投稿は、総投稿数153件でわずか5投稿差！
もはや引き分けと言ってもいいくらいの拮抗です！
なかには、どちらもおいしくて選べない！と言って両方に投票する方もいたほどです。
それくらい、どちらもおいしいということですね♪

それでは、さっそくそれぞれのハッシュタグに集まった素敵な投稿をご紹介します！

@momokangdさんは、サンドイッチにぴったりなブリースライスチーズをチョイス。

冷たいままでもクリーミーでマイルドな風味を楽しめるから、塩気のある具材と甘みのあるクロワッサンとの組み合わせは抜群！

おしゃれなワックスペーパーで巻かれたラップサンドにブリースライスチーズを使っていたのは、@hideko_morimotoさん。

ワックスペーパーの上にトルティーヤとハム、チーズ、具材の紫キャベツと人参を置き、マヨネーズをかけてぐるぐる巻いたら、ワックスペーパーで包み、端をきゅっとねじればできあがり！

ブリースライスチーズのクリーミーで柔らかな食感と野菜のシャキシャキ感が合いますね。

@izakaya_ayaoさんがブリースライスチーズと合わせたのは、フルーツと黒蜜。

はちみつやメープルシロップはよく見かけますが、黒蜜はちょっと意外ですよね。チーズの塩気とフルーツの酸味、黒蜜の甘さでループになるそう！

チーズのピックに黒豆を刺しているのもワンポイントですね。

モンタベールスライスチーズをハンバーガーに使っていたのは、@maichiku3さん。
「コクと深みがあるチーズなのでハンバーガーとよく合います」とコメントされています。

@maichiku3さんにとって、モンタベールチーズは漫画で見た憧れの穴あきチーズだったそう！　同じ気持ちの方もきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか⁉

@izakaya_ayaoさんは、ミニフランスパンを使ったプルアパートブレッドにモンタベールスライスチーズを上手に使っていました。

パンに格子状に切り込みを入れてバジルソースを染み込ませ、チーズ、生ハム、アボカドを挟んでオーブンへ。
焼いているそばからチーズの良い香りが漂い、幸せな空間だったのだとか♪

@hiroko.hazuki1488さんは、NYチーズケーキにモンタベールスライスチーズをオンで、Wチーズに！

チーズケーキの濃厚な甘さとモンタベールチーズの塩気が絶妙のバランスで、ご家族の男性陣からも絶賛の合格だったそうです♪

こちらは、チーズケーキを焼き上げた後にモンタベールスライスチーズをのせて、オーブンのなかで1時間放置すればOK。余熱でとろけてくれるんですね。

甘じょっぱい味がお好きな方はぜひ試してみてください。

ほかにも、ハッシュタグ「#ブリー派」「#モンタベール派」「#イルドフランスチーズ」には、フルーツと一緒に生春巻きにしたり、クリスピーピザに使ったりと楽しいアイデアがたくさん！
ぜひチェックして、みなさまの素敵な「王様タイム」の参考にしてくださいね。

白カビチーズの王様、ブリーチーズのスライスタイプ。
クリーミーでマイルドな風味と柔らかい食感が特長。まずはこのままで、おいしさをダイレクトに味わいましょう。いつものひとときを、王様タイムに。

コクがあり深みのある味わい。そのままはもちろん、温かい料理にもぴったり。コク深くとろけるおいしさは、まさに至福の王様タイム。

イル・ド・フランス（ILE DE FRANCE）のInstagram公式アカウントでは、商品情報やキャンペーン情報のほか、アレンジレシピの紹介なども掲載されています。ぜひチェック＆フォローしてくださいね。

提供元：サヴァンシア フロマージュ&デイリージャポン株式会社