桜の季節に「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」が数量限定で新登場!
関東地方では桜のピークも過ぎ、桜前線はこれから北上し、東北そして北海道で満開を迎えようとしている頃でしょうか。華やかでかわいらしい桜の花は幸せな気持ちにさせてくれますよね。
これまでのようなお花見はできなくても、おうちお花見や少人数でのゆったりとした春のおうち時間を楽しみたい!
そんな桜の季節の女子会やおうち時間にぴったりのフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」が2021年2月に数量限定で登場しました!
「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」は、優雅な甘い香りと果実味あふれるチェリーの味わいが特徴。春を迎える幸せを感じる、桜の薄紅色が華やかです。
ボトルデザインは、Greeting(挨拶)をテーマに日本から世界に発信する手描きアーティストチーム“CHALKBOY with CBM Inc.” とコラボレーションし、はじける気持ちをチョークアートで描いた限定デザインとなっています。
「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」とチョークアートを楽しむオンラインイベント開催!
3月27日(土)には、「カフェ・ド・パリ」と、ボトルデザインでコラボレーションしたCHALKBOY(チョークボーイ)さんが、『カフェ・ド・パリ×チョークアートでおうち花見を華やかに! 桜香るオンラインイベント』を開催!
イベントでは、「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」の世界観の紹介や、参加者の方々が用意した「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」と合うお料理やスイーツの紹介、またチョークボーイさんによる女子会にぴったりなチョークアートのワークショップが行われました。
「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」で乾杯!
今回のイベントには全員で14名の素敵なインフルエンサーの方々が参加されました。初めに、「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」で、みんなで乾杯! いよいよイベントが始まります。
桜色の素敵な春のメニューがたくさん!
サクラのいい香りが鼻を抜け、みなさんの緊張もほぐれてきた様子。続いて、このイベントのために用意した「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に合う春のメニューを、@Kazukishioriさん、@asakachaさんが紹介してくれました!
@Kazukishioriさんがここで紹介しているのは生ハムを使ったブーケサラダ。リーフレタスの葉のなかに、ピンク色のバラの花に見立てた生ハムが盛り付けられていて、チャットには「本物のお花みたい!」といった感想も♪ テーブルには生花のバラのブーケが飾られ、ガトーショコラにはバラのピックを刺すなど、コーディネート全体が華やかでとても素敵でした!
@asakachaさんは鮮やかな一品料理とスイーツを用意して、まるでレストランみたいです♪ ホタルイカのマリネとカプレーゼ、桜ゼリーは手作りで、「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」の味わいともマッチ。
「カフェ・ド・パリはピンク色でパッケージも可愛くて、お味も甘いので女子会やピクニックやお花見にも最適」と、@asakachaさん。テーブルにあるだけで華やかな気分になれますよね。
チョークボーイさんに描き方レクチャーを受け、チョークアートにチャレンジ!
そして、みなさんお待ちかねのチョークアートのワークショップです!
はじめに、カフェ等のチョークアートデザインはもちろん、最近ではLOFTのシーズンビジュアルや洋菓子メーカーのモロゾフとコーヒーショップのオニバスコーヒーがコラボしたバレンタインチョコレートのパッケージデザインを手掛けられるなど、チョークアートの第一人者として活躍されているチョークボーイさんによるレクチャーです。
まずは基本的な文字の描き方について。筆記体は難しいと思われがちだけれど、ポイントを押さえれば大丈夫とチョークボーイさん。たとえば、
「斜めの角度をグリッドを描いて揃える」
「一文字一文字、丁寧に描き、後から線をつなげてもいい」
「斜めの角度の線だけ何度かなぞるとボリュームが出て、よりしっかりした見え方になる」
などなど、「なるほど!」と目からウロコのコツや、見本のデザインを描きたい場所にトレースする方法などを教えていただきました。
そして、いざ実践! みなさん、思い思いに400×400㎜の黒板に線を描き始めます。ワークショップタイムは30分。時間までに完成するのでしょうか⁉
みなさんがそれぞれの黒板に描いている間、チョークボーイさんは会場でライブペイント。こちらも完成が楽しみです!
個性豊かなチョークアートが完成!
「Sakura」の文字とお花の絵がぱっと目を引く、@maakkiii1144さんのチョークアート。ガーランドの絵にもイベント感があって、楽しい気分になりますね!
チョークアートに挑戦してみた感想を、「思っていたよりも難しかったけど、チョークを持ったのが久々すぎて懐かしさもあり楽しかったーー」とコメントされている@maakkiii1144さん。楽しさがこちらまで伝わってきます♪
@1010koki0218さんのチョークアートは、桜のリースのなかで「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」で乾杯しているようなキュートなデザイン♪
完成したチョークアートを発表した@1010koki0218さんに、チョークボーイさんは、「すごく丁寧に色を塗られていて、構図も花の輪っかみたいでいいですね。あと、枠を自分で描いているのがポイント高いです。額に入れたような効果があり、画面が締まってカッコよさが上がるので、すごくいいと思います」と、チョークアートのポイントをひとつひとつお話してくださいました。
チョークボーイさんのライブペイントはこちら!
その場でさらさらっと流れるようにチョークを滑らせ、あっという間にライブペイントが完成!
お洒落なデザインとできあがっていくスピードの速さに、このひらめきはいったいどこから来るのだろう⁉と、感動しきりだったのですが、ペイント中にインスピレーションについてのインタビューがあり、「毎日毎日アンテナを張り、意識しながら生活していると、『これはかっこいいな』と思うものとの出会いがあり、テクニックやアイデアも溜まっていくんですよね」と、答えていらっしゃいました。日々の積み重ねが、インスピレーションにつながっているんですね。
おうちごはん編集部も参加しました!
このオンラインイベントにはおうちごはん編集部も参加。まい姉が「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」にぴったりのお料理やスイーツを考案し、ライターさっちーはチョークアートにチャレンジしました!
まい姉考案!「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に合わせたいメニュー
こちらが、まい姉が「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に合わせて考案したメニュー。
手前のメニューは、春の食材のそら豆とたけのこにニンニクを効かせたオイルベースのパスタ。そこに桜の形をしたパスタを合わせて華やかに仕上げた「春色パスタ」。
その奥のメニューは、「豆腐の生ハム巻き」。水切り豆腐に桜色の生ハムを巻いて、オリーブオイル、ケッパー、ドライトマト、オリーブ、そしてバジルを散らしたヘルシーなおつまみ。火を使わないから、手軽に作れるのもポイントです。
ケーキスタンドには「桜マフィン」。桜の塩漬けを生地にも飾りにも使ったマフィンは、春色カラーの紙型を使って、春らしくかわいく演出しています。
チョークアートが描かれた黒板と桜のオーナメントを飾り付けたテーブルコーディネートはこちら。存在感のあるチョークアートは、おうちパーティーをぐっと格上げしてくれますね! 桜のオーナメントもアクセントになって、春のうきうきとした気持ちがさらに盛り上がります。
編集部ライターさっちーはチョークアートにチャレンジ!
筆者さっちーはチョークアートにチャレンジ! チョークを触るなんて久しぶりだったので、「うまく描けるかな~。時間内に完成できるかな~」とドキドキ。今回は見本紙のとおりに描いてみることに。
まずはレクチャーしてもらった方法でデザインをトレース。「おぉ、白い線でデザインのラインが描けている!」と感動。線が写せたら、色を付けていきます。はじめはチョークの線の太さがわかりづらかったのですが、だんだんと感覚がつかめてきました。カッ、カッと黒板にチョークが当たる感触もなんだか懐かしくて楽しいです。
見本紙に忠実に描いていき……なんとか時間内に完成! 思っていたより線が太くなってしまったり、手首がこすれてせっかく描いたところを消してしまったり、あわあわしてしまったところもありますが(笑)、描き切れた達成感が。そして、チョークアートの手描きならではの味のある可愛さに、自分でデザインを考えたわけじゃないのですが、なんだかセンスがよくなった気分になりました(笑)。
おうち女子会はもちろん、ピクニックなどお外で楽しむのもおすすめ!
華やかな味わいの「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」はおうち女子会はもちろん、これからの季節、ピクニックなどお外で楽しむのもおすすめ。春の温かな日差しと爽やかな空気のなかで、果実味あふれるスパークリングワインとおいしいおつまみやスイーツをもってのんびり過ごすなんて最高ですよね。
おしゃれなチョークアートもあれば、カフェテラスのような雰囲気も味わえそう。この春はぜひ、「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」で、おうちパーティーやピクニックを華やかに演出してみてくださいね。
■提供元
提供元:ペルノ・リカール・ジャパン