ごぼうやれんこん、にんじんをレンチンしてから⁣揚げて、南蛮酢の中へ。

野菜をたっぷり使った根菜の旨み際立つ南蛮漬けは、食べ応えがあってヘルシーで満足感が高い一品です。

水切りした木綿豆腐に片栗粉をまぶして揚げ焼きにし、玉ねぎやにんじんなどを合わせて南蛮漬けに。

鷹の爪のピリッとほどよい辛味がアクセントになって、暑さで食欲がない時でも箸が進みそうです。

塩胡椒して小麦粉をまぶした生鮭をカラッと揚げて、熱いうちに漬け汁へ。

夏野菜の代表格、ゴーヤの苦みとシャキシャキ食感がおいしさを引き立てる鮭の南蛮漬け。 はちみつレモンのさわやかな香りも相まって、いくらでも食べられちゃいます。

香味野菜をたっぷり使った、なすと豚肉の中華風南蛮漬け。

主菜にも副菜にもお酒のおつまみにもなる一品は、冷蔵庫に1時間位入れておくと味が馴染んでよりおいしく仕上がります。

にんじんやピーマンなど野菜もたっぷり食べれて栄養満点な、鶏むね肉の南蛮漬け。

ごはんはもちろんお酒との相性も抜群で、酸っぱ過ぎないさっぱり味で食べやすく、子供から大人まで喜ばれること間違いなしの一皿です。

野菜、豆腐、魚、肉類など食材のバリエーションが豊富な南蛮漬けは、さわやかな酸味で暑い日でもさっぱり食べられて、そのままでも冷蔵庫で冷やしてもおいしいのがうれしいですよね。

夏バテに気を付けながら、暑い季節を元気に乗り切りましょう！