
手が止まらない!パリパリ楽しいフードが集まりました
皮パリ!チキンステーキ
皮がパリッと焼けたチキンステーキは香ばしくて最高のおいしさですよね!
パリパリに焼くコツは、はじめに皮を下にして焼くときにフタをせず、弱めの火力でじっくり焼き上げること。そうすると、皮パリッ、肉汁ジュワッな仕上がりに。
今回は、にんにく香るレモンバターソースで、まるでお店の一品のようなレシピをご紹介します♪
揚げ餃子
揚げ餃子のパリパリ感はビールと最高の相性!
お好みの皮で餃子から手作りするのもいいですが、チルドや冷凍の餃子でも全然OK。
ソースの材料をすべて混ぜ、揚げた餃子にかければできあがりです!
やみつきのよだれソースでお箸がすすむメニュー、ぜひお試しくださいね。
パリパリソーセージ
最近話題の簡単おつまみ、パリパリソーセージはもう食べましたか?
ソーセージを餃子の皮や春巻きの皮で包み、一口大に切って揚げ焼きに。
一口サイズというのもあって、パクパクお口に放り込んじゃいます。
皮は2枚巻くとパリパリ感がさらに増します。塩コショウで味付けたり、ケチャップやマスタードもおすすめですよ。
冷やし生ピーマン
生のピーマンにかぶりついたことはありますか?
氷水につけて冷やしておくと、皮がパリパリッとしてみずみずしく、暑い夏にとってもおすすめなんです。
今回は甘辛の肉味噌を作って、冷やした生ピーマンと一緒に食べるレシピをご紹介。
生ピーマンのほろ苦さと肉味噌の甘辛具合が相性抜群です。
パキパキティラミス
韓国で登場してから最近話題になっている割って食べるティラミス。
一般的なティラミスはマスカルポーネを使ったクリームの表面をココアパウダーが覆っていますが、こちらはクリームの上に薄いチョコレートの層を作って固め、仕上げにココアパウダーを振っています。
クリームブリュレのようにスプーンで割るワクワク感やパリパリとした食感が楽しめ、新しいティラミスの形としてこれから定番化するかもしれませんね。
パキパキティラミスの詳しい作り方は、以下をチェックしてくださいね。
【番外編・編集部レポ】食感が楽しい『ふりかける熟成ジャバンのり』

まずは、『 ふりかける熟成ジャバンのり 30g』をたまごかけごはんにトッピング! しっかり味がついているので、これだけでごはんが進みます。
フレーク状のバラ干しのりをコーン油、ごま油等で焙煎・味付けし、低温で熟成後、再度二次焼きすることでこの食感を実現。パスタやサラダなど様々なアレンジメニューに活用できます。

鶏むね肉の揚げ衣に『ふりかける熟成ジャバンのり27g ガーリック味』をプラス! チャック付き袋なので、使用したい時に好きな量だけふりかけることができて、便利です。
鶏肉は、スティック状にして調理したので、子どもにも食べやすく大好評◎。口に入れると、磯の香りが広がります。海苔がアクセントになり、ビールのお供にも最高です!
「#パリパリ」グルメを楽しもう!

メインのおかずから話題の新スイーツまでパリパリ楽しいフードをご紹介しましたが、ほかにも「パリパリクレープ」や「パリパリ麺」など、パリパリを楽しめるグルメはまだまだあります。
横浜そごうで開催されていたクッキー博覧会で食べたクレープは、「パリもち」っとした食感の変化も楽しめてとってもおいしかったです。
音も食感もなんだかワクワクする「#パリパリ」グルメ、ぜひお気に入りを見つけて楽しんでくださいね。