味噌汁を毎日の習慣に。無理なく続く、混ぜるだけ「即席味噌汁」アイデア

朝のバタバタ時間や、あと一品ほしい夜。そんなときに頼れるのが、味噌とだし、乾物を混ぜておくだけの「味噌ストック」。冷凍・冷蔵それぞれの良さを活かしながら、無理なく続けられる方法で、毎日の味噌汁作りをもっと気軽に整えてみませんか。まだまだ寒い日にほっとできる一杯は、家族の「おいしい」が増える、やさしい習慣です。

味噌汁作りをもっとラクにするアイデア

お湯を注ぐだけ!「冷凍味噌玉」


忙しい朝や、あと一品ほしいときに助かる味噌汁。
そんな日々のごはん作りをぐっとラクにしてくれるのが「冷凍味噌玉」です。

フタ付きの製氷器1個につき、味噌180gと顆粒和風だし12gを混ぜたものを分け入れて、その上に乾燥わかめや高野豆腐などお好みの具をのせるだけ。

食べる時にお湯を注ぐだけで、手作りの味噌汁がすぐに完成する便利な作り置きです。

冷凍味噌玉|Instagram(@coldmeal.jp)

冷凍野菜で叶える、いつでも具だくさん味噌汁


味噌と冷凍野菜を活用すれば、いつでも野菜たっぷりの具だくさん味噌汁が楽しめます。

あらかじめ好みの野菜をカットして冷凍保存(保存目安:約1か月)。味噌、顆粒和風だし、乾物を混ぜた味噌玉も作り置きしておけば、冷蔵1週間/冷凍1か月保存可能です。

使うときは冷凍野菜を加熱し、味噌玉を加えるだけ。忙しい日でも手軽に栄養バランスの整った一杯が完成します。

冷凍野菜味噌汁|Instagram(@soyco_organic)

もう丸めない!混ぜるだけの冷凍味噌ダネ


味噌玉を丸めて冷凍する方法は手間がかかり、続かなかったという体験から、味噌に乾物を直接混ぜて冷凍保存する方法にシフトしたという@reitoumama さん。

また市販の味噌容器のままダイレクトに乾物を混ぜ込む方法が「手軽」で注目されていますが、容器破損や乾燥、量が多すぎて飽きるなどのデメリットがあるとのこと。

そんなデメリット解消には、冷凍用保存容器に適量の味噌(約10杯分)と乾物をたっぷり混ぜて保存するのがおすすめ。約1か月保存が目安です。

食べるときは大さじ2に熱湯180mlを注ぐだけ。スープジャーの場合は容量に合わせて調整すればOK。忙しい日やお弁当用にも便利な時短味噌ダネです。

冷凍味噌ダネ|Instagram(@reitoumama)

即席味噌汁の素


味噌と粉末だしを混ぜて保存するだけで作れる、簡単・おいしい・健康的な「即席味噌汁の素」。

冷凍味噌玉は長期保存ができるのが魅力ですが、解凍や冷凍スペースの確保が必要な場合も。こちらは冷蔵保存タイプで凍らせないため扱いやすく、スプーンですぐにすくえる手軽さがポイントです。日常使いしやすく、思い立ったらすぐ作れるのがメリット。

作り方は、味噌(200〜250g)に粉末の出汁パック1袋分を混ぜ、空気が入らないよう保存容器に入れて冷蔵保存するだけ。早めに使い切るのがおすすめです。

食べるときは、お椀に味噌だねと乾物を入れてお湯を注ぐだけ。乾燥わかめ、乾燥油揚げ、切り干し大根、とろろ昆布、小口ねぎなどが好相性。忙しい日でも手軽にほっとする一杯が楽しめます。

即席味噌汁の素|Instagram(@tyukirin121)

がんばらない「味噌汁」習慣を取り入れよう!

冷凍で長期保存する方法も、冷蔵で気軽に使う方法も、大切なのは、無理なく続くこと。
混ぜるだけのシンプルな仕込みなら、忙しい日でもほっとする一杯がすぐに用意できます。

自分の暮らしに合った味噌ストックで、毎日の食卓を少しラクに整えてみませんか。

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