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何度食べても飽きないおいしさ。なかしましほさんのスマイルクッキーの作り方

ナチュラルなごはんやお菓子などを提案している料理家のなかしましほさん。彼女の作るクッキーのレシピは作り方も材料もシンプルで作りやすいのが魅力的で、初めて作ってもとってもおいしく作れるんです。自分で作って自分で食べたくなる、そしてそのおいしさを誰かと共有したくなる、なかしましほさんのおすすめのクッキーをご紹介します

プレゼントしたくなるスマイルクッキー

スプーンやフォークを使って生地に顔を作って焼くこちらのスマイルクッキーは、全粒粉とメープルシロップが入っていて素朴で優しい味が特徴です。色々な顔を描いて並べてみるととっても楽しい気持ちになります。作ると、不思議と誰かにプレゼントしたくなるようなクッキーです。

卵もバターも使わない。スマイルクッキーの作り方

とても気になる作り方は、なかしましほさんご本人が出演されている動画をぜひご覧ください。

ほぼ日刊イトイ新聞さんのコンテンツ「とてもくわしいおやつのレシピ」より

材料を混ぜて型を抜き、顔を描くまでが7分ほどでできてしまいますので、30分の焼き時間を入れても合計で1時間あれば作ることができます。手に入りやすいシンプルな食材で作れるのもうれしいですよね。

動画ではなかしまさんが特に多くを語るわけではありませんが、大事なポイントがいくつかありました。
それは、油をすり入れた小麦粉にメープルシロップを入れたあとは手早く全体にいきわたらせてあげること。そうしないと、焼き色がまだらになってしまうそうです。
また、生地は触りすぎると固くなってしまうので、触りすぎずに手早く型を抜いていきましょう。

個人的には、麺棒で生地を伸ばす際に菜箸を使っているところが印象的でした。菜箸のようなものをガイドラインとすると厚みを均等にのばしやすいんですね。

「スマイルビスケット」簡易版レシピ

【材料】
 薄力粉   60g
 全粒粉   60g
  塩    ひとつまみ

 菜種油   大さじ2
 メープルシロップ  大さじ1.5~2

【準備】
 オーブンは170℃に予熱しておく。
 天板にオーブンシートを敷く。

【作り方】

・ボウルに粉類と塩を入れ、
 お米をとぐように手でぐるぐるっと混ぜる。
   ↓
・菜種油を加える。
 スプーンに残った油を指でていねいにこそげとる。
 油に粉をなじませるようにして、
 手でぐるぐるっと混ぜる。
   ↓
・粉と油のかたまりが、そぼろのようにできてきたら、
 両手ですり合わせてかたまりをつぶす。
 ほぼさらさらになればOK。
   ↓
・メープルシロップを全体に回しかける。
 スプーンに残ったシロップもこそげとって加える。
 お米をとぐようにぐるぐるっと混ぜて
 生地をひとつにまとめる。
   ↓
・生地を8mmの厚さにのばし、
 直径5cmの丸型で抜く。
 残った生地は再度まとめて、伸ばして型抜きする。
   ↓
・天板に並べ、スプーンや竹串などで顔を描き、
 170度のオーブンで30分、
 うっすら焼き色がつくまで焼く。
 焼き上がったら取り出して、天板の上で完全に冷ます。

出典:http://www.1101.com/foodmood/2012-05-10.html

お箸とスプーンを使って顔をつける作業はぜひお子さんと一緒に!お子さんも喜びそうですね。

スマイルクッキーにチョコをかけてアレンジ

スマイルクッキーにチョコレートで髪を表現すると、より表情が豊かなクッキーに!甘さもプラスされるので甘いもの好きさんにもぴったり。ホワイトチョコをかけて白髪風にして、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするのもいいですね。

バナナとココナッツの組み合わせがクセになるクッキー

こちらはバナナとココナッツのドロップクッキー。私も作ったのですが、あまりのおいしさにすぐに食べきってしまいました。ココナッツファインの香りとさくさく感、バナナの甘さは最高の組み合わせ。自分で食べるためにリピートして作りたくなる、そんなおいしさのクッキーです。

マーマレードの爽やかさとココアのほろ苦さが絶妙なクッキー

ショコラオランジェなどのチョコやココアとオレンジの組み合わせが好きな方には特におすすめのクッキーです。オレンジはジャムを使うので材料も簡単。手作りのみかんジャムを使ったりもしてみたい!焼きあがりの匂いにも食欲をそそられます。

なかしましほさんレシピのビスコッティ作りにも挑戦してみたい

コーヒーのお供としても人気のビスコッティ。普段あまりビスコッティを食べる機会がないという方もいるかもしれません。そんな方でも、なかしましほさんのレシピなら材料もシンプルでおいしそうなので作ってみたくなるはず。ひとたび食べれば、その食感にクセになること間違いなし!
くわしいレシピは以下を参考にしてみてください。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

手作りクッキーを缶に詰めてスペシャルな手土産に

こちらはなかしましほさんのレシピで作ったクッキーを10種類、空いていた缶に詰めて手土産にしたもの。缶のサイズに合うようにクッキーを詰めていく作業も楽しくて、どんどん隙間が埋まっていくと達成感も味わえます!

お気に入りのレシピを見つけてお菓子作りを楽しもう

なかしましほさんのレシピでは、バターを使わずになたね油を使用していたり生地の粉にもこだわっていたりと、材料がシンプルな分ひとつひとつの素材にこだわっているところも魅力のひとつ。私はおうちにあるものと、レシピで使用されているものと同じものとを融合させて作っています。焼き時間もオーブンによってクセが異なるので、ベストな焼き時間を見つけてみたり。
失敗をしながらでも、お気に入りのレシピで、こだわった材料を使って上手に焼けた時の嬉しさはひとしおです。みなさんも是非一度なかしましほさんのレシピでクッキー作りを楽しんでみて下さい。

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主婦と生活社

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

バターも生クリームも使わない、"ごはんのような"お菓子を作り続けているなかしましほさん。からだにやさしい素材を使って作る、じんわりおいしいクッキーとビスケットばかりを集めた新刊レシピ本です。ボウルの中で手で混ぜて作るだけなので、初めての人にも簡単。基本の5種類のクッキー、クラッカー、ビスコッティは、オールプロセスつきで作り方を詳しくご紹介しています。

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