手軽に野菜を摂取できる野菜ジュース。普段はドリンクとして飲んでいる人が多いと思いますが、じつは料理にも大活躍するんです。
数ある野菜ジュースのなかでも、香料・食塩無添加の「キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%」はトマトを中心とした野菜ミックスジュース。しっかりしたトマトの味わいを感じられるので、料理に使う際はトマト缶の代わりにも使える一品。しかも、48種もの野菜の旨みが凝縮されているのが嬉しいところ！

今回、おうちごはんで開催した「#キリン無添加野菜」投稿キャンペーンでは、「キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%」を使って、時短で作るごちそう料理のアイデアをたくさん投稿していただきました。
煮込み系から夏にぴったりの冷製料理やスイーツまで、さまざまなアレンジアイデアをご紹介します！

思わずお箸でつまみたくなってしまう@akichamxxxさんの煮込み料理は、野菜ジュースを使った洋風肉じゃが。水と野菜ジュースを同量にして、いつもの肉じゃがの味付けに、コンソメとバルサミコ入りケチャップを少々追加。トマトの旨みが染み込んでいて、とってもおいしそう！

野菜ジュースを使ったベーグルサンドを作られていたのは、@home_cafe2さん。野菜ジュースの色味で、キレイなオレンジ色のベーグルに焼きあがっています。ほどよい甘味があり、野菜ジュースが苦手な娘さんにも食べてもらえそう！とのことでした。

@sumiko_homemadeさんが作ったのは、ガスパチョそうめん。トマトベースの冷製スープ、ガスパチョをそうめんに仕立てた素敵なアレンジはこれからの季節にぴったりですね！　揚げ野菜もトッピングすれば、食べ応えもばっちりです。

＠mariyuirenさんは、シフォンケーキに野菜ジュースを。野菜が使われているスイーツは体にやさしく、甘みもありおいしいですよね。野菜ジュースが苦手な@mariyuirenさんのお子さまも、シフォンケーキなら大丈夫。48種もの野菜が含まれているから、なお嬉しいですね。

@chiy10005さんが作ったパッと目を引く鮮やかなデザートは、野菜ジュースを使ったシャーベット。「キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%」とグレープフルーツジュースに、ゼラチンを少量加えて凍らせればできあがるので簡単！ 暑い夏のデザートにもぜひ試してみたいですね。

ほかにも、野菜ジュースを使ったミートソースやミネストローネ、野菜マフィンなどなど、「#キリン無添加野菜」にはさまざまなアイデア料理が集まっています。ぜひ以下のリンクから、ハッシュタグをチェックしてみてくださいね！

じつは、今回キャンペーンを実施した「キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%」のような、多品種（40種類以上）の野菜ジュースを用いた料理は、味のバランスが良いという分析結果も出ているんです。料理に生野菜を足すと苦味が出やすく、トマト缶や野菜ジュースを用いた時よりも味のバランスを整えにくいのだとか。
また、トマト缶よりも野菜ジュースの方が甘みが強く、野菜ジュースの中でも多品種（40種類以上）の野菜ジュースの方がより甘いという結果に。つまり、甘みを引き出すために長時間煮込む必要がなく、時短になるんです。

多品種の野菜ジュースを「出汁」のように調理に使って味の調和をとることで、多くの野菜の栄養素を手軽に摂取できるだけでなく、料理が簡単においしくなり、時短にもつながるんですね。

みなさんもぜひ「キリン 無添加野菜 48種の濃い野菜100%」を使って、おいしくて栄養もサポートしてくれるごちそうを作ってみてくださいね！

提供元：キリンビバレッジ株式会社