テーマはピンク♪ビーツ、いちごが鮮やか…目にも体にも嬉しい”ベジ女子会”

テーマはピンク♪ビーツ、いちごが鮮やか…目にも体にも嬉しい”ベジ女子会”

女性同士で集まるホームパーティーでは、いつもより少しだけ可愛い演出をしたいですよね。そこで、今回のテーマはピンク×ベジ(野菜)。ピンクと赤の食材を使ったお料理をまとめてみました。赤い食材は、見た目が可愛いだけではなく、カロテノイド豊富な抗酸化食材!そこに夏らしいグリーンが加わると一層華やかになります。

ビーツとローストトマトの萌え色冷製スープ

ビーツの甘さと、予めオーブンでローストしたトマトの爽やかさが合わさったスープ。食用ラベンダー、チアシード、ピンクペッパー、摘んできたばかりのタイムをトッピングしました。作る度にみんなの驚く顔が楽しみな一品です。

私が最初にビーツを食べたのはフランス。茹でたビーツをサラダでいただきました。ほっくりとしていてほんのり甘い。今までに食べたことのない味だったので、鮮明に覚えています。モロッコでも至る所でお目にかかります。というよりほとんど毎日食べていたかも…

それほど欧米ではポピュラーな野菜ですが、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。そんな時はスーパで売られている水煮缶で試してみてください。少しの量を合わせるだけでも鮮やかなピンク色になります。見た目だけではなく、ビタミンC、鉄分、葉酸を含む、女性には嬉しい栄養価の高い野菜です。

ナーサリボックスでガーデンパーティー風に

トレイ代わりにナーサリーボックス(苗や小さな鉢植えを入れるボックス)を使えば、
たちまちガーデンパーティー風に。女子会と言っても気取らないカジュアルな会なので、カトラリーも蚤の市で集めてきたバラバラのアンティークです。ラフィアのひもでラフに結んで。

季節の花、スモークツリーも添えました。

ブーケ風ズッキーニロールのアミューズ

わさびグリーン、クレソン、ラディッシュを薄くスライスしたズッキーニで巻いて、
オレンジとミントのドレッシングでいただくアミューズ的な一品。

直売所で買ってきたばかりの新鮮なお野菜をそのまま味わいます。

ビーツとラディッシュ、いちごのサラダ

ピリッと辛みのある2種のマスタードリーフに、ビーツ、ラディッシュ、いちご、グレープフルーツ。赤とピンクの食材を詰め込みました。

可愛い色合いで女子力を上げてくれる一品ですが、実は注目してほしいのはその栄養価。赤い野菜やフルーツはポリフェノールを豊富に含んでいて、高い抗酸化作用があります。つまりアンチエイジング効果があるということ。見た目だけではなく、効能においても優秀なサラダです。

ドレッシングもピンクに

作り方は、亜麻仁油とヨーグルト、白ワインビネガー、塩、胡椒を ミキサーにかけるだけでとても簡単。しっかり混ぜて乳化させると、トロッとしてクリーミーな食感になります。そしてビーツに含まれるカロテノイドはオイルと一緒に摂取することで吸収力もUP。

ドレッシングもサラダの一部です。お野菜をお皿のサイドに盛り付けて、ドレッシングでデコレーションしてみました。

野菜のテリーヌ

キャベツ、パプリカ、アスパラガス、にんじん、ベビーコーン、オクラ、しいたけを重ねたテリーヌ。さっと茹でてシャキシャキしたお野菜の歯ごたえがアクセント。ちょっと準備に手間はかかりますが、パーティーに華を添えてくれるお料理です。具材は色々、季節のお野菜を使います。

スープストックで作るジュレ部分は、ゼラチンでもアガーでも作れます。ですが、ゼラチンは常温では溶け出してくるので、長時間外に出す場合はアガーがおすすめです。

クランベリーバルサミコウォーター

ロゼワインのようなピンクの飲み物は、Vomfassのクランベリーバルサミコ酢を水で割ったもの。お酒が苦手なゲストに出すと喜んでくれます。こちらもポリフェノールが豊富な上に、脂肪を燃焼させてくれるという嬉しい効果も!

最近は、朝一番にバルサミコウォーターとスプーン一杯の亜麻仁油で一日をスタートさせるのが日課になっています。

アサリの白ワイン&塩麹蒸し

アサリの砂抜きさえしておけば、準備も含め15分!時短なのに見栄えのする、ホムパにはぴったりの一品です。オリーブオイルでにんにくを炒め、香りが出たらエシャロット、
アサリ、塩麹の順に加えて蓋をするだけ。口が開いたら、フレッシュハーブを散らします。これはフレッシュトマトを使っていますが、セミドライトマトでも美味しくできますよ。

アサリから出るお出汁が絶品なので、パンに浸してめしあがれ。

ブルーベリーのフローズンヨーグルトケーキ

外はすっかり夏日。冷たいデザートが食べたくなる季節ですね。そんな時、混ぜて冷やすだけの簡単ケーキがこちら。今話題のローケーキです。

ベースはフローズンヨーグルト。ホイップした生クリーム、水切りヨーグルト、お砂糖(私はできるだけ精製されていないものを使います)、ミキサーにかけたブルーベリーを混ぜ合わせるだけで出来上がり。前の日に準備しておけるので、一つ当日の手間も省けます。少し溶けて外側だけスッとスプーンが入るくらいが食べ頃です。

*乳製品フリーにこだわる方は、生クリームとヨーグルトの代わりに、ナッツクリームでも作れます。

ゲストのおみやげにいちごジャム

いちごのシーズンもそろそろ終わり。毎年この時期は、安価ないちごで大量のジャムを作っておすそ分けします。糖度の低いフレッシュなジャムなので、トーストやヨーグルトの他に、シロップやソースとしても使えて便利。手作りのタグを付けたり、メッセージを添えると特別感も増します。

目も心も満たされて体も労わる、萌え色食材。これからのホムパに取り入れてみてくださいね。

インスタグラム @latelier_del
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