出典 : @akicocoakicoco2 かわいくておいしいだけじゃない!オカンさんが作る「スムージーアート」の秘密

かわいくておいしいだけじゃない!オカンさんが作る「スムージーアート」の秘密

野菜や果物の栄養を手軽に摂れると人気のスムージー。おうちで作るなら、スムージーアートに挑戦しませんか?お手本にしたいのは、オカン(@akicocoakicoco2)さんのスムージーアート。まさに芸術的な美しさで、体にうれしいパワーが満載なんですよ。そこで、オカンさんに作り方から食材や器の選び方まで教えていただきました!

オカンさんのスムージーアートとは?

もともと美容や健康のために、ほぼ毎朝スムージーを作っていたというオカンさん。ある時、コーヒースペシャリストのお友達がラテアートの練習をしているのを見て、「スムージーでもやってみよう!」と思ったのが始まりなのだとか。

オカンさんのスムージーの特徴は、その日の体調や気分に合わせて旬の食材2〜3種類を組み合わせていること。ボトムにはホワイトチアシードと無糖ヨーグルトを必ず入れています。ヨーグルト用のソースやフルーツペーストを少し入れて色の変化をつけてからスムージーを注いでいるのもポイントです。また、ホワイトチアシードは100%果汁やココナッツミルクで戻すと食べやすくなるのだとか。

アート自体は、ラテアートの基本的な模様の作り方をYouTubeで見て研究して自分なりのアレンジを加えているそう。

それではまず、スムージーの作り方からチェックしていきましょう!

オカンさん流スムージーの作り方

こちらは、カルシウム豊富な小松菜を1把たっぷり使ったスムージー。葉物野菜は青臭さが気になりますが、りんごとキウイが入ることでフルーティーになり、飲みやすくなります。

いつもはミキサーやハンドブレンダーで作っているというオカンさん。ただ、小松菜やほうれん草などの葉物は葉っぱが混ざりきらないので、ジューサーで絞って水分だけを使っているそうです。また、お花のアートには濃度の濃いヨーグルトを使っているのだとか。
下記のレシピでぜひ試してみてくださいね。

材料

・小松菜……1把
・りんご……1個
・キウイ……1個
・ヨーグルト……100g
・ホワイトチアシード(100%グレープフルーツジュースで戻す)……適量

作り方

1. グラスのボトムに戻したチアシードを入れ、ヨーグルトをランダムに加えておく。

2. 小松菜をジューサーで絞る。

3. キウイの皮をむく。中心部分の型がそろっているところは、2〜3mmの厚さに何枚かスライスし、グラスの内側に貼り付ける。残りはひと口大にカットする。

4. りんごは皮をむいて芯を切り取り、ひと口サイズにカットする。

5. ミキサーにりんごとキウイの半量、絞り出した小松菜の全量を入れる。滑らかになるまで撹拌したら、ミキサーに少しだけ残してグラスに注ぐ。

6. 5のミキサーに残りのりんごとキウイを入れて撹拌したら勢いよくグラスに注ぐ。
※勢いよく注ぐことで、先に注いだスムージーとの比重差と勢いで周りが濃い色、中心部分が薄い色になります。

アレンジいろいろ!スムージーアートコレクション

次に気になることといえば、ほかにどんなアレンジがあるかですよね。オカンさんのスムージーアートはバリエーションが豊富。その一部をピックアップしてご紹介します!

いちごスムージー

いちごのスムージーは、見た目もかわいくてまるでスイーツのよう。
いちごに合わせたのは、パイナップル、りんご、豆乳。その下にカスピ海ヨーグルト、フルーツジュースで戻したホワイトチアシードが入っています。味わいは甘酸っぱくて爽やか。いちごの季節になったらぜひ作りたいひと品です。

ラ・フランスとパイナップルのスムージー

ラ・フランスとパイナップルの組み合わせは、オカンさんの次男くんのお気に入り。
そこにキウイとアロエソースを合わせ、野菜ジュースで戻したホワイトチアシードをたっぷりと入れています。体にうれしい効果もたくさんありそうですね!

ベリーのグラデーションスムージー

ベリー好きさんにおすすめなのが、こちらのスムージー。
メインはパイナップルとバナナで、ラズベリーとブルーベリー、ブルーベリーソースを合わせています。大人っぽい同系色のグラデーションもすてきですよね。

クリスマスにぴったりなスムージー

こちらのスムージーはクリスマスバージョン!
メインは、ラ・フランスとパイナップル、豆乳で、淡いクリスマスカラーがかわいいですよね。星型にカットしたキウイもポイントです。どちらかというと夏のイメージが強いスムージーですが、これなら冬も挑戦したくなりますね。

オカンさんのお気に入りベスト3を発表!

ここからは、オカンさんお気に入りのスムージーアートのベスト3を、ご本人のコメントとともに発表します!

3位:キウイとグレープフルーツのスムージー

「甘いキウイにグレープフルーツの爽やかさがマッチして美肌にも効果大のスムージーです。
果汁100%のグレープジュースで戻したホワイトチアシードとの色のコントラスト、味のバランスも抜群。ただ、酸味のきついキウイで作ると飲むのがつらいので、甘くてきれいなグリーンのキウイが手に入ったらぜひ作ってみてくださいね」

2位:にんじん、パイナップル、グレープフルーツのスムージー

「ハロウィンの時に作ったので見た目がハロウィン仕様になってますが、にんじん、パイナップル、グレープフルーツは年間を通して安定した価格で手に入る食材。しかも、みんなが好きな飲みやすい味だと思います。グレープフルーツをオレンジに変えて作ることもできますよ」

1位:国産マンゴー、白桃、パイナップルのスムージー

「こちらは今のところダントツの1位! これまでで一番おいしくて、忘れられない味です。が、国産マンゴーも白桃も結構なお値段なので私も一度しか作ったことがありません(笑)。ご褒美スムージーとしてどうぞ!」

もっと知りたい!スムージーアートのこと

作り方もアレンジも分かったけれど、いざ作ろうと思った時、オカンさんのように作れるか心配……。そこで、スムージーアートで気になることをオカンさんに聞いちゃいました。

――スムージーにおすすめの食材は?

フレッシュパイナップルです。
パイナップルは万能フルーツで、価格も1年を通して安定しています。スムージーに適度な濃度がついて、どんな野菜・フルーツと組み合わせてもおいしくなります。特に、苦味が前面に出る野菜と組み合わせると、ぐっと飲みやすくなるのでおすすめです。

――どうやって食材を組み合わせているの?

まず、お店で最初に目についたものや旬のもの、お買い得品になってるものの中から1つ選びます。あとはそれに合うような食材1~2種類をその時の気分で組み合わせています。作ってみたい色に合わせたり、味の調和を頭の中で想像したり。最近はどのスムージーにもパイナップルを入れることが多いので、味で失敗することはなくなりました。

――盛り付けで心がけていることは?

お弁当やお料理にも共通して言えることですが、食べ物はいくらおいしくても、目で楽しんで感動がなければおいしさが半減するもの。見た目でまず笑顔になれるものを作ることを一番大切にしています。私が作ったものを口にしてくれる人の笑顔を想像しながら、自分自身も楽しむことで自然と相手が喜んでくれるものが出来上がったり、アイデアが浮かんできたりするので、いつも自由な発想で盛り付けています。

――スムージーの模様はどうやって描いているの?

アートを始めた頃は100円ショップで売っているお弁当用のデコペンと竹串を使って描いていました。ただ、デコペンだと細い線が描きにくく、中の材料を満タンに詰めないと均一に出てこないというデメリットも……。

そこで今は、アイシングクッキー用の使い捨ての絞り袋を使っています。これは、お友達のアイシングクッキー教室で使って、「これはアートに使える!」とひらめきました。描く道具も今は竹串とラテアート用のスティックを併用しています。

模様には、濃度の濃いヨーグルトを使っています。パルテノ、カスピ海ヨーグルトを使うことが多いです。

――おすすめの器は?

器は透明で柄や凸凹のないものがスムージーを美しく見せてくれます。側面がフラットのものより曲面になっているものの方がスライスしたフルーツを貼り付ける時に固定しやすいと思います。

私が使っているグラスは実はワイン用のグラスで、子供たちの普段使いのグラスとして使っていたものをスムージー用にも使っています。
イタリアのグラスメーカー「Borgonovo(ボルゴノーヴォ)」のデュカールは小さいものから大きいものまでそろっていて、価格もお手頃でおすすめです。

Borgonovo

Borgonovo(ボルゴノーヴォ) デュカール 490cc

320円

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――ズバリ、上手に作るコツは?

「数をこなす」です。
私も最初は出来上がるまでどんな味になるか、どんな色になるか、どんな層に仕上がるか全く分からなかったのですが、回数をこなすうちに仕上がりが頭の中で想像できるようになってきました。でも、全く同じものは二度と作れません。その時々が新しい発見であり、次に繋がる経験になります。ぜひたくさん作ってくださいね!

オカンさん、ありがとうございました!

スムージーアートを気軽に楽しもう!

見て楽しく、飲んでおいしいスムージーアート。それだけでなく、体にうれしい効果もあるのだとか。
「私自身はお肌の調子がいいです。肌荒れをしなくなり、肌に透明感がでてきました。また、家族全員が風邪をひきにくくなってお腹の調子がすこぶる良くなりましたね。チアシードが腸のお掃除もしてくれるので、スムージーを飲んだ後はおトイレ争奪戦になります(笑)」とオカンさん。お肌やお腹の調子が気になる方は、試してみる価値ありですね!

しかもオカンさんいわく、スムージーアートは材料や描き方の正しい方法というのがまだ確立されていない分野。これから新しいものをどんどん作り出していける未知の世界なんです。まずはオカンさんのレシピをお手本に作ってみて、慣れたらぜひオリジナルのスムージーアートに挑戦してみてはいかがでしょうか。

また、オカンさんといえば先日、大阪で「はじめてのスムージーアート」というセミナーを初めて開催。今後も定期的に開催していきたいとのことですので、そちらも要チェックですね! 最新情報はオカンさんのインスタグラムをご覧ください!

オカン(@akicocoakicoco2) さんのインスタグラム
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