出典 : @mauruuru.maki 砂糖なしでもおいしい!麹のやさしい甘さでほっこりヘルシー、発酵あんこの楽しみ方

砂糖なしでもおいしい!麹のやさしい甘さでほっこりヘルシー、発酵あんこの楽しみ方

和菓子に欠かせないものといえば、あんこ。おいしいけれど砂糖の量が気になって……という方も多いのでは?そんな時におすすめなのが「発酵あんこ」。味噌や甘酒などと同じく米麹で作られる発酵食品で砂糖を使わなくてもやさしい甘さのあんこができちゃうんです。今回はぜんざいやバターサンドなど発酵あんこのおいしい楽しみ方をご紹介します。

注目の発酵食品「発酵あんこ」とは?

テレビで話題になって以来、注目が高まっている「発酵あんこ(小豆麹)」小豆と米麹をあわせて作るので、一般的なあんこと違って砂糖が入っていないのが特長。ほんのり自然な甘さの発酵あんこには、食物繊維やビタミンB1、鉄分、ポリフェノールなどが豊富に含まれており、便秘改善や疲労回復、美肌作用など体にやさしくて、うれしい効果が期待できるのもポイントです。

発酵あんこの作り方

「放ったらかし料理はズボラーな私の大好物(笑)」ということで、あんこ好きの息子さんのために砂糖入らずの発酵あんこをよく作られている@mauruuru.makiさんのブログより、気になる発酵あんこのレシピをご紹介します。

材料

小豆(エリモショウズ)…250g
麹…..250g(多くすると甘味が増します)
塩…..ひとつまみ

出典:https://mauruuru08.com/

作り方

1.小豆を洗って柔らかくなるまで茹でる。(えぐみが気になる方は一度湯でこぼすとよい。私は圧力鍋なので湯でこぼしません。普通のお鍋だと4時間位かかるかな)

出典:https://mauruuru08.com/

2.60℃まで冷めてから、麹と良く混ぜる。(煮汁はひたひた位に調節。少ない方が活性が良い。)

出典:https://mauruuru08.com/

3.60℃を超えないように8時間保温する。(保温機能のある調理器ならなんでもOK。炊飯器だとお釜に小豆と麹を入れて蓋を開けとけばよいらしい。その場合はもう少し煮汁が多い方が良いかな。我が家は炊飯器は無いのでこちらで保温。真冬で無ければ新聞紙と発泡スチロールでも出来そうね。)

4.出来上がったらお塩をひとつまみ入れて、好みの粒々感まで潰す。ミキサーでペースト状にしても良い。発酵が進むので1週間くらいで食べきれる量を冷蔵庫に。あとは小分け冷凍しておき自然解凍でいただく。(そのまま食べても小豆アイスみたいで美味しいけど。笑)

出典:https://mauruuru08.com/

私は米麹と寝かせ玄米を使って甘酒をよく作るのですが、60℃を超えないように8時間保温したり、炊飯器で作る場合は釜に小豆と麹を入れて蓋を開けておくなど、作り方が甘酒とほぼ同じで興味津々。温度管理さえ気を付ければ、あとは放置しておくだけでおいしい発酵あんこのできあがり! 砂糖入らずでヘルシーなあんこ、早速作ってみたいと思います。

小豆麹をつくる

やさしい甘さにほっとする、発酵あんこのおいしいアレンジをご紹介

栗の渋皮煮と発酵あんこののっけパン

厚切りトーストにヨーグルトメーカーで作った発酵あんこと栗の渋皮煮をのせて。

発酵あんこ以外にもヨーグルトや甘酒、塩麹、醤油麹なども手作りされているという@spring.g7127さん。日々の食卓に自家製の発酵食品がある暮らし、あこがれます。

発酵あんこバターサンド

岡山の真庭産の小豆と生麹と、
お塩ちょっぴり、あとは水だけ…
炊飯器の保温モードにお任せで、
11時間発酵で出来上がり。

おいしくて、
身体にも良くて、
びっくりするほど、快腸♪快腸ーー♪

出典:Instagram @labpan

炊飯器で作った発酵あんことバターを麹とごはんの酵母で焼いた手作りのライ麦全粒粉パンでサンド。

ぷっくりかわいくて見るからにおいしそうな@labpanさんのあんバターサンドに使われている発酵あんこは、@kuminchukitchenさんのレシピを参考に作られたそう。あんことバターの組み合わせって、シンプルだけど最強ですよね。

自然な甘さ。砂糖不要の発酵あんこ*小豆麹 by くみんちゅキッチン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが319万品

和栗の甘露煮入り、発酵あんこのおはぎ

作り方は甘酒を作る時と同じように
炊いた小豆と米麹を入れて
炊飯器で8時間から12時間くらい保温。
お砂糖一滴も入って無いのに
ほんのり甘くって小豆のいい香りが😋
お砂糖で炊いた餡子とは
また別の味ですが
全然あんこ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
私は好き(,,>ω<,,)

出典:Instagram @nori.nori._.ko

発酵あんこで作ったおはぎの中には、和栗の甘露煮がごろごろと。

罪悪感なしのあんこを探していた時に発酵あんこを見つけたという@nori.nori._.koさん。2年ほど前から食べ続けているそうで、浮腫みが確実に緩和しているとのこと。利尿作用のあるサポニンやカリウムを含む小豆を使った発酵あんこは、体にうれしいことがいっぱいです。

発酵あんこのぜんざい

@yukonokurashiさんは、柔らかく煮た小豆と生麹をあわせて発酵器で作ったあんこを使ってぜんざいに。

ぜんざいはもちろんのこと焼いたお餅に添えたり、発酵あんこを作って常備しておくといろいろなアレンジが気軽に楽しめて、お餅を食べる機会が多くなるこれからの季節にもいいですね。

発酵あんこアイス

昔から井村屋さんのあずきバーが大好きだったという@youme92さんは、ヨーグルトメーカーで作った発酵あんこに泡立てた生クリームをあわせてアイス作り。

発酵あんこと生クリームは4:1くらいにされたそうですが、割合の加減はお好みで。@youme92さんの娘さんも喜んで食べてくれる発酵あずきアイスは、手軽でおいしい素朴なおやつです。

発酵あんこの豆乳シフォンケーキ

発酵あんこを生地に混ぜ込んでオーブンで焼きあげた@namiii_eさんの豆乳シフォンケーキ。

外はこんがりきつね色、中はほんのり小豆色。発酵あんこの自然な甘さとふわふわ食感がたまらない、とってもおいしそうなヘルシーケーキで、Happy Birthday!!  3月の投稿ではありますが……、@namiii_eさん お誕生日おめでとうございます♪

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