ヘルシーな鶏むね肉を使った、ハニーマスタードサラダチキン。

「めちゃめちゃ簡単に出来るのに、しっとり柔らかでめちゃめちゃ美味しいおすすめレシピです」と@shana.mamaさん。耐熱性のポリ袋を使って手軽に調理できるこちらの肉料理は、冷蔵庫で4～5日ぐらい保存可能とのこと。多めに作ってストックしておいてもいいですね。

レタスと豆苗を豚肉で巻いて、レンジでチン。

「簡単すぎて何度も作ってしまう」という@yuna921さんのレタスと豆苗の豚肉巻きは、さっぱりとした味わいで夏の暑い日もパクパク食べられそう。

いかにもお酒が進みそうな、葉生姜の肉巻き。

味付けは「醤油 : 酒 : みりん=1 : 1 : 1」で。甘辛だれがたまらない、お酒をさらにおいしく楽しめるおつまみです。

とろっとろの半熟玉子が何ともおいしそうな、とろたま肉巻きから揚げ。

肉に下味をしっかり付けることと、衣は液状にするのがポイント。味しみしみの半熟玉子を使ったから揚げは、みんなに喜んでもらえること間違いなしです。

1. 半熟玉子は、鍋にお湯を沸かして生卵を投入し、6分半～7分ほど茹でる。
※卵の大きさによって調整してください。

2. 殻を剥いた玉子1個につき薄切り豚ロース肉2枚を使用して、縦方向、横方向から巻き付ける。

3. ジップロックなどの袋に醤油、酒、すりおろしニンニクを合わせて入れ、2を入れて30分くらい味付けする。

4. ボールに卵1個、片栗粉、小麦粉（各大さじ2～3）を混ぜ合わせて卵液を作り、軽く水分を拭き取った3をくぐらせて油で揚げる。
※ 卵液が粉っぽい時は、水で調整して大丈夫です。
※ 玉子3～4個で調理する場合の分量ですので、個数によって調整してください。

見ているだけでおなかが空いてきそうな、鶏の竜田揚げマウンテン。

「旬の新生姜をたっぷり使って、ざくざくジューシーでとまりませんよ～」と@shana.mamaさん。すだちやレモン、かぼす、ポン酢おろしなどお好みで添えて、揚げたてサクサクを召し上がれ！

蒸し暑い季節にぴったりな、鶏むね肉の南蛮漬け。酢のすっきりとした酸味は、夏バテ気味で食欲がない時にもいいですよね。

「他にも鶏もも肉や豚肉、鯵や鰯、わかさぎやししゃもなどでも。野菜もピーマンの代わりにセロリやきゅうりでも美味しいです」と@shana.mamaさん。漬け汁は電子レンジ（600W）で2分、合わせる食材次第でアレンジ自在なレシピです。

鶏むね肉と旬のそら豆を使った、スタミナうま塩炒め。

「切り方のポイントをしっかり守れば驚くほど柔らかく、中はしっとり、表面カリッとしたむね肉に仕上がります」と@apin210さん。お弁当のおかずや作り置きにもおすすめな中華風の炒め物、ごはんもビールもどんどん進みます。

レンジだけで簡単にできるのがうれしい、麻婆ピーマン春雨。

「春雨は長い場合にはハサミで切って、戻さずに水に浸して落としラップがポイント！」と@apin210さん。先ほどご紹介した鶏むね肉とそら豆のスタミナうま塩炒めと同じくごはんもビールも止まらない、お手頃価格の豚ひき肉を使ったおかずです。