ひな祭りに作ったちらし寿司の残りを使って、カップ寿司に。

錦糸卵の上にいくらと菜の花を添えて。見た目もかわいくて、食べやすいのもいいですね。

ビーツパウダーで色付けしたマッシュポテトのバラが印象的な一皿。

コロンとした形がかわいいグラスに盛り付けると、残り物で作ったとは思えないほどとっても素敵なお一人さまランチに。

ごはんに生ハム、レタス、紫玉ねぎ、オレンジをあわせて、ドレッシングで和えて。

オレンジの皮を器に使った、見た目も香りもさわやかなカップ寿司。生ハムの塩味がアクセントとなって、おいしさを引き立てます。

お刺身、いくら、錦糸卵、ほたて浜煮など具だくさんなちらし寿司を、パフェグラスに盛り付けて。

まるでデザートのような、かわいくて華やかなカップ寿司。お子さんも喜んでもりもり食べてくれそう。

サイズも形もさまざまなグラスに、お刺身や刻んだ野菜などいろいろな具材を詰め込んで。

透明なガラス越しに見える断面がとてもきれいで、ハレの日はもちろん、おもてなしごはんにも。

サーモンやいくら、マグロ、ローストビーフなど目移りしそうなほどおいしそうな、ミニペーパーカップを使ったアレンジ。

ごはんを詰めて具材のせているだけとは思えない豪華さに、わくわくがとまりません。

見た目も味わいもちょっと特別感のあるカップ寿司は、具材もカップも組み合わせを自由に楽しみながら、手軽に作れるのが魅力。

季節感も取り入れながら、いろいろなシーンでぜひ作ってみてください。