
春の食材は春の味の金麦と味わう。食卓で楽しむ四季
桜前線が北上中の日本の春。桜をはじめ、チューリップ、ヒヤシンス、ツツジなど、カラフルなお花が次々と咲くいい季節ですね。
食卓にのぼる野菜たちも、春大根や春人参などの根菜から、春キャベツやほうれん草、スナップエンドウなどの葉物や豆類など、みずみずしい鮮度を味わう野菜が多くなります。
今回おうちごはんで開催した「#藍のある食卓」Instagram投稿キャンペーンは、“春の食材と春の味の金麦で楽しむ食卓”がテーマ。春の味の金麦3種アソートのほかに、Oisix春の野菜詰め合わせセットも一緒にお送りしました。
金麦は、昨年から季節ごとに味わいを変える“四季の味の金麦”を展開しています。旬の食材は四季折々で移り変わります。また、春夏秋冬で空気の湿度や温度が変われば、私たちの味の感じ方も変わりますよね。どの季節の食卓でも金麦をおいしく飲んでもらいたいという金麦醸造家さんの熱い思いから、金麦の特徴である麦のうまみと澄んだ後味はそのままに、季節ごとに味を変えています。
それではさっそく、春の味の金麦と春の食材たっぷりの「#藍のある食卓」をご紹介します!
春のおいしさを味わう「#藍のある食卓」
春野菜たっぷりの蒸し料理と春の味の金麦
「今回の春の味の金麦、とっても好きです」という金麦ヘビーユーザーの@sezakidsさんが用意した藍のある食卓は、春野菜がたっぷり! 柔らかい春キャベツと蛤の酒蒸しをメインに野菜の蒸篭蒸し、そして新玉ねぎとそら豆、サーモンのかき揚げです。甘くておいしい春の野菜とかろやかな味わいの春の味の金麦はとても相性が良いですね。
春大根と生ハムのミルフィーユと春の味の金麦
みずみずしく透き通った大根とピンク色の生ハムを使ったミルフィーユサラダは、金麦のパッケージと同じ藍色の器と引き立て合い、とても美しい一皿に。
作り方は、スライスした大根を塩水に浸けてから生ハムとサンドして、薄口しょうゆとオリーブオイルをかければ完成。これは試してみたいですね!
また、桜の花の塩漬けを使い切れずに余っているという人は、@maimaichan1214mさんのようにちょっとあしらってみると、かわいいアクセントになっておすすめです。
春野菜のピザと春の味の金麦3種
@hiyokomame1818さんが作ったのは、春野菜のピザ。サラダほうれん草と生ハムのピザと、じゃがいもと玉ねぎのマヨコーンピザの2種類です。
「手作りだと好きな具材乗せれて楽しいよね」という、@hiyokomame1818さん。ピザなら切って乗せるだけで簡単にたくさんの野菜を食べられますし、春の味の金麦との相性もばっちりですよね。
あつあつのピザとキンキンに冷えた3種の金麦で乾杯!
アンチョビキャベツ&キャロットラペと春の味の金麦〈糖質75%オフ〉
@akiharahettaさんは、春の味の金麦〈糖質75%オフ〉にヒレカツと野菜たっぷりの副菜で藍のある食卓。
ヒレカツとキャベツの組み合わせはおいしさはもちろん、キャベツが豚肉の消化を助ける意味でも重要です。@akiharahettaさんは、キャベツを千切りではなくくし切りにし、アンチョビで味付け。にんじんはラペに、サラダほうれん草はマスタードとワインビネガーでいただきます。
春おでんと春の味の金麦〈ザ・ラガー〉
暖かい陽気になったとはいえ、まだ夜は冷える日も多い春のはじめ。そんなとき、@lipmomo230さんのように春野菜でおでんを楽しむのもいいですね。
詰め合わせセットの具材は、鶏ひき肉の和風ロールキャベツに春キャベツと玉ねぎ。ミニ大根、ごぼう、じゃがいも、人参。ほかに、スナップエンドウや菜の花といった彩り野菜も入り、春らしい印象に。
白だしベースで具沢山のおでんには、飲みごたえと心地よい後味が特長の金麦〈ザ・ラガー〉を合わせて、おでんも金麦のおいしさもしっかり味わいます。
ハッシュタグ「#藍のある食卓」には、ほかにも春野菜を具材にした春巻きやパスタなど、さまざまなアイデアが集まっています! ぜひチェックしてくださいね。
季節の移り変わりを“四季の味の金麦”で感じよう!
今回は、春らしくかろやかに仕立てられた春の味の金麦を春の食材と一緒に楽しんでいただきました。
季節が夏、秋、冬と進んでも、“四季の味の金麦”はどの季節の食卓にも合うおいしさを感じられる味わいに。これからも毎日の食卓で、その時期のおいしい食材と一緒に、豊かな日本の四季を感じてくださいね。

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提供元:サントリービール株式会社