年末年始や成人の日、節分や立春など、冬はなにかとハレの日が多い季節。
そんなとき、ちょっと豪華な食材を使って、みんなでお鍋を囲むのも楽しいですよね。
とくに冬は牡蠣やブリ、せりや春菊など、味わいも香りもお鍋にぴったりの食材が旬を迎えます。

そこで今冬の「#藍のある食卓」投稿キャンペーンでは、贅沢鍋をテーマに冬の味の金麦を楽しんでいただきました！

昨年から金麦は季節ごとに味わいを整える”四季の金麦”を展開。冬の味は、「金麦」の麦のうまみと澄んだ後味、「同〈糖質75％オフ〉」の麦のうまみとすっきりとした後味、「同〈ザ・ラガー〉」の飲みごたえと心地良い後味を、それぞれ冬らしく豊かな味わいに仕立てられています。

それでは、冬の味の金麦と豪華食材を使った贅沢鍋の「#藍のある食卓」をご紹介します！

海鮮づくしの贅沢鍋で「#藍のある食卓」を楽しんでいたのは、@kukulutomoさん。20歳の息子さんが迎えた成人の日のお祝い鍋でした。
鰤しゃぶ、エビ、サーモン、鱈、カニ、はんぺん団子と盛りだくさん！　人参やレンコンの飾り切りも華やかです。

「母親として成長させてくれた20年」と、@kukulutomoさん。そんな素敵な思いがこのお祝い鍋に現れています。

冬の味の金麦も3種揃っているので、家族が集まる食卓では好みに合わせて選べますね。

@kanameco2525さんの贅沢鍋は、牡蠣とせりの土手鍋。
ぷっくり身の詰まった牡蠣のうまみは冬のご馳走です♪　せりは独特の香りがくせになるおいしさ。

「大好きな"せり"は根もごちそう！」と、@kanameco2525さん。そう、せりは根っこも食べられるので捨てるところがないんです。シャキシャキした歯ごたえ、ほのかな苦みと香りは、ぜひ冬の間に楽しみたい食材です。

かまぼこの飾り切りがぱっと目を引く贅沢鍋。こちらは「孔雀」の飾り切りです。

「正月にちょっと食べ飽きたかもしれないかまぼこも、ひと工夫するとみんな喜んで食べてくれるんです‼︎」と、@nonchi_nonkiさん。いつものかまぼこがこんなに華やかな孔雀に変身して出てきたら嬉しいですよね！

孔雀の下はうどんすき。具材の人参や大根も菊の飾り切りで、彩り豊かな贅沢鍋です。

牛肉を使って「チョンゴル」という韓国風すき焼き鍋を楽しんでいたのは、@nono.puffさん。味付けはお醤油とお砂糖ベースで、日本のすき焼きと似たお味。だけれど、ごま油やにんにくで韓国料理らしいおいしさなのだそう。

「汁だくのプルコギのような」と、@nono.puffさん。想像しただけで食べたくなります♪

甘辛味の温かい贅沢鍋と冷たく冷やした冬の味の金麦があれば、もうそれだけで"ハレの日"ですね。


ハッシュタグ「#藍のある食卓」には、ほかにも丸鶏を使った参鶏湯や、エスカルゴとチーズを使った洋風の贅沢鍋などさまざまなアイデアが盛りだくさん！
ぜひチェックしてくださいね。

出汁の効いたスープさえあれば、あとは具材を放り込むだけでよく、みんなでワイワイ一緒に楽しめるお鍋。

今回は、「贅沢鍋」をテーマにお届けしましたが、ふだんの食材で作るお鍋だって負けず劣らずのおいしさですよね。食材やスープの種類を変えれば、何通りにも楽しめちゃうのもうれしいところ。

もう少し冬の寒さが続くうちに、あったかいお鍋と冬の味の金麦で、「#藍のある食卓」をまだまだ楽しみましょう！

提供元：サントリービール株式会社