食感はほぼお肉!家族が喜ぶゼロミート
ゼロミートは、動物性原材料不使用(※1)の大豆ミート製品のこと。
ゼロミートブランドは、お肉や卵といった動物性原材料を使わず、大豆(※2)を使うことで、食べごたえのある商品を開発してきました。
こだわったのはおいしさと手軽さ、そして大豆を中心とした植物性原材料を使用すること。
実際に言われなければ気づかないほど食感はほぼお肉で、味付けもお肉の人気メニューをそのまま食べているように思えるほど。
これならお肉のおかずが好きな家族にも喜んでもらえること間違いなしです!
大豆はたんぱく質や食物繊維が豊富で(※3)、サポニン、レシチン、大豆イソフラボンなども含まれています。(※4)
また、プラントベースフードである大豆ミートには、温暖化や食糧問題などのサステナブルな観点からも大きな注目が集まっています。おいしく食べるだけで、未来にいいコトができちゃうなんて、うれしいですよね。
(※1)動物性原材料とは牛肉・豚肉・鶏肉・卵・乳・はちみつなどの畜産物、魚介類を含む原材料を指します。また細かくさかのぼった起源原料や製造工程において、一部動物性原材料が使用されている場合があります。
(※2)本製品は、大豆加工食品を使用しています。
(※3)日本食品標準成分表2020年版(八訂)豆類/だいず/[全粒・全粒製品]/全粒/黄大豆/国産/乾
(※4)農林水産省「大豆および大豆イソフラボンに関するQ&A」
みんなのゼロミートごはんをご紹介!
今回、おうちごはんではゼロミートを読者のみなさまに楽しんでいただく、Instagram投稿キャンペーンを実施。ゼロミートハンバーグやソーセージタイプ、ハムタイプなど試していただいたのは全部で5種類!
さまざまな食卓シーンの投稿が集まりました。そのなかから、ゼロミートの特長がよくわかる投稿をピックアップしてご紹介します。
朝ごはんに簡単調理のゼロミート
@smileyoganaoさんのおうちでは、毎日の朝ごはんにゼロミートが大活躍!
こちらで紹介しているハムサンドのほかにも、ハムエッグやハンバーグプレートなどがInstagramでは紹介されています。
「パッケージのままレンジ調理ができるのですごく楽!」と、@smileyoganaoさん。どれもあっという間に用意できちゃうのがうれしいんですよね。
また、@smileyoganaoさんは、「疲れた日のパパッと夜ごはんでも活躍してくれそう」ともコメント。忙しい毎日に寄り添ってくれるゼロミートです。
みんな大好きハンバーグをゼロミートで
お肉も大切な栄養素だけれど、植物性たんぱく質も大切と考えている、@ki.ra_z07さん。
「地球環境のことを踏まえると、お肉お休みの日も必要」と考えていらっしゃいますが、お肉やお魚がない日はご家族のテンションが下がってしまうそう。
ですが、ゼロミートのハンバーグは見た目100点満点で、ハンバーグが大好きなご家族のテンションもアップ!
「こんな感じで取り入れられると嬉しい」と@ki.ra_z07さん。
お肉を食べたい人にも満足してもらえるおいしさとボリュームです。
ゼロミートでソーセージパンも植物性に
こちらはゼロミートソーセージタイプを使い、パン生地も含めて動物性原材料不使用のソーセージパン。
「ソーセージなどの肉加工品って、乳製品や卵が食べられない人は食べられない色々が入ってる事が多いんですよね」と、@ris2a.125さん。
今回ゼロミートの5つの商品を試された@ris2a.125さんは、これらが植物性原材料
とは思えないと感じたそう。
「アレルギーを持つ方も選択の幅が広がってきてるのかな?」とのコメントの通り、多様な選択肢が食の世界でも広がってきていますね。
※アレルギー情報については製品表示をご参照ください。
そのままでもアレンジしても!毎日の食卓で楽しもう♪
「#わが家のゼロミート」には、ほかにもたくさんの投稿が集まっています。
ポテトサラダやグラタンの具材にゼロミートハムタイプを使ったり、ゼロミートソーセージタイプはナポリタンやポトフの具材にしたりと、どんな料理にもおすすめ!
普段のおかずに選ぶだけで、体にも地球の未来にもやさしいアクションができちゃうゼロミート。
ぜひ、毎日の食卓に取り入れてみませんか?
■提供元/関連リンク
提供元:大塚食品株式会社