【イベントレポ】GWのイベント情報!クラフト餃子フェスTOKYO2025

2025年のゴールデンウィークは、東京・広島・福岡の3都市で「クラフト餃子フェス」が開催中!この記事では、東京・駒沢オリンピック公園の様子をご紹介します。ゴールデンウィークのおでかけ先の参考にしてみてください。

「クラフト餃子フェスTOKYO2025」が開催中!

2025年のゴールデンウィークは、東京・広島・福岡の3都市で「クラフト餃子フェス」が開催中!今回は、2025年5月6日(火)まで東京・駒沢オリンピック公園でおこなわれている「クラフト餃子フェスTOKYO2025」の様子をレポートします。

イベント開催概要

開催期間
2025年4月25日(金)〜5月6日(火・振休)

営業時間
平日11:00〜20:00
土日祝10:00〜20:00

会場
駒沢オリンピック公園 中央広場(〒154-0013東京都世田谷区駒沢公園1-1)

アクセス
東急電鉄田園都市線 駒沢大学駅から徒歩15分

料金
入場料無料 ※飲食代別途

全国各地の餃子が大集合!

イベントでは、全国から集まった種類豊富な餃子が楽しむことができます。「クラフト餃子」というように、皮、餡、タレなど、お店の数だけこだわりがあり味がある。だからこそ、餃子は無限大であり、まさに「エンドレス餃子」を味わいたくなるような空間です。

行列のできるお店や人気のお店は、日や時間帯によって異なるそう。どこが正解なんてない、あなたにとって一番の餃子をぜひ探してみてくださいね。

編集部ピックアップ餃子はこちら!

中でも編集部が気になったのが、京都・宇治に本店をもつ「京都餃子ミヤコパンダ」の「白酢味噌仕立の九条ねぎだく京餃子」。京都を代表する京野菜である「九条ねぎ」を、中の餡にも、外のトッピングにも使用しています。

九条ねぎのシャキシャキとした食感と、その下に隠れるジューシーな餃子。白味噌仕立ての上品な味付けは、あっさりとしていて何個でも食べられそうな味わいです。たっぷりのねぎが目をひく、まさにねぎだく焼き餃子です。

TOKYO 2025:出店者メニュー情報

食べるだけじゃない!餃子のいろいろな楽しみ方

イベント会場には、餃子好きにはたまらないさまざまな楽しみ方が用意されています。食べるだけでなく、目で見て、体験して、持ち帰って、めいっぱい餃子を楽しんでくださいね♪

餃子のオリジナルカプセルトイをゲット!

アミューズメントショップでは、餃子のオリジナルカプセルトイが楽しめます。餃子愛が溢れるアクリルキーホルダーや、1日限定150個のリアルな餃子キーホルダーも!イベント来場の記念にひと回ししてみてはいかがですか?

餃子のグッズをゲット!

東京・福岡会場限定で、Tシャツやトートバッグ、靴下などのアパレルグッズも登場!餃子柄も日常使いできそうなほどに可愛く、大人気なんだとか。
そのほかにも、出店店舗からのオリジナルグッズや折り紙など、多様なグッズが販売しています。

お持ち帰り餃子をゲット!

会場では、お土産用の冷凍餃子も販売しています。定番人気のものからお土産限定のもの、普段はなかなか買えない全国各地の餃子が揃っています。イベントで食べておいしかった餃子をゲットして、ぜひおうちごはんでも楽しんでくださいね!

今年のゴールデンウィークは餃子に決まり!

全国にはこんなにも餃子の種類があって、こんなにも餃子を愛する人がいるのか…と改めて感じられた「クラフト餃子フェス」。餃子好きの人は絶対行ってほしい、餃子を楽しめる絶好のイベントです!ゴールデンウィークのお出かけ先の参考にしてみてくださいね。

クラフト餃子フェス:公式サイトはこちら
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