シンプルだけど奥が深い!湯豆腐のアレンジ
温泉湯豆腐
佐賀県にある嬉野温泉の名物「温泉湯豆腐」を知っていますか?
特殊な性質を持つ嬉野の温泉水で煮るとお豆腐が溶け出し、ふわふわと淡雪のような食感になるのだとか。
実は食用重曹を使えば、おうちでも手軽に再現できるんです! 鍋に水とお豆腐を入れて沸騰させたら、食用重曹を入れて煮るだけ。水500mlに対して食用重曹は小さじ1が目安です。
@oyn827_cさんも試してみたところ、角がとれたふわふわ食感が楽しめたそう。かき揚げなど、ほかのおかずもおいしそうで器も素敵。そちらもぜひお手本にしたいですね。
とろ~り湯豆腐(温泉湯豆腐)
「温泉湯豆腐」は、ベーキングパウダーを使っても作れます!
@gohantowatashi.1228さんは福岡に住んでいたころ、スーパーで売られていた温泉水を使って作る湯豆腐のとりこになったそう。そのおいしさを再現してくれるのが、ベーキングパウダー。
お鍋に水、出汁粉末、しめじを加えて沸騰させたら、お豆腐とベーキングパウダーを加えて、弱火で10分ほど煮込むだけ。白濁スープになったら食べごろです。ポン酢やゴマだれをかけて食べれば、ハマってしまうこと間違いなし!
お好きな具材を加えて作ってみてくださいね。
みぞれ湯豆腐
いつもの湯豆腐に大根おろしをたっぷり入れれば「みぞれ湯豆腐」に変身! 大根は熱が加わることで甘味が増し、体を温める効果も発揮します。
@umesankuniyoshidaさんは、昆布だしでお豆腐や野菜を煮てから、大根おろしを投入して「みぞれ湯豆腐」に。タレや薬味は、ポン酢と自家製すだちこしょうに加え、ネギや豆板醤を入れた中華ダレ、練りごまペーストをベースに作ったごまダレを用意したそう。
ポン酢でさっぱりと味わったり、濃厚なごまダレを合わせたりと、さまざまな食べ方で楽しみたいですね。
ほうれん草と豆腐のごま豆乳鍋
お豆腐を豆乳で煮るとクリーミーでやさしい味わいになり、スープのように飲み干したくなるおいしさに!
@aoi.gohan22さんの「ほうれん草と豆腐のごま豆乳鍋」は、まさに湯豆腐とスープの“いいとこ取り”した一品。味噌とごまも加わるので、香ばしい風味やコクも楽しめます。
豆乳を加えたら沸騰させすぎないよう、温めるくらいでOK。小ネギや黒酢、ラー油など、お好みのトッピングを追加して味わってみてくださいね。
牛肉入りキムチ湯豆腐
ボリュームがしっかり欲しいときは、湯豆腐にお肉をプラスしてみませんか?
@tomokeetaitoさんの「牛肉入りキムチ湯豆腐」は、牛肉の旨みとキムチの酸味や辛味が加わることで、ヤミツキ必至の味わいに。調味料は全て大さじ1なので、作りやすいのもうれしいポイントです。
煮汁が絶品なので、〆にうどんやごはんを入れて楽しむのもおすすめですよ。
麻辣湯(ユ)豆腐
中国発祥のスパイシーなスープ料理・麻辣湯(マーラータン)。定番の具材である春雨をお豆腐にすれば、旨辛湯豆腐に早変わりします!
@izakaya_ayaoさんのレシピは、おうちにあるような調味料をメインにしているので、作りやすさ◎。 もっと本格的にしたいという方は、八角や五香粉などを入れても。また、チンゲン菜を小松菜やほうれん草にするなど、おうちにある食材に変更もOKです。
しっかりとした辛さがあるので、辛いのがあまり得意でない方は豆板醤、花椒、唐辛子の量を半分にするなど、調節しながら作ってみてくださいね。
湯豆腐は“あっさり”も“こってり”も楽しめる!
だしやつけだれを工夫したり、お豆腐以外の具材も加えたりすれば、さまざまな味わいが楽しめる「湯豆腐」。
長ネギ、生姜、小ネギ、大葉などの薬味をたっぷり入れるだけでもいいですし、水溶き片栗粉と卵を入れて「卵湯豆腐」にしたり、きのこをたっぷり入れて「きのこ湯豆腐」にしたりとアレンジは無限です。
「今夜はどんな食べ方にしようかな?」と考えるのも楽しくなりそうです!