おうちで楽しむ北海道グルメ
帯広豚丼
北海道・帯広発祥のご当地グルメで、甘辛いタレを絡めた豚肉をごはんにのせた丼料理。
本場では炭火で焼いた香ばしい豚肉が特徴です。
焼肉用の分厚い豚肉をこんがり焼いてのせるだけなので、手軽さも魅力。包丁いらずでサッと作れるのに、しっかり満足感のある一杯に仕上がります。
鮭のちゃんちゃん焼き
北海道の漁師町で親しまれてきた郷土料理で、鮭と野菜を味噌だれで焼く一品で、鉄板やホットプレートで豪快に作るのが定番です。
おうちでは、より手軽なオーブン調理がおすすめ。切って並べて焼くだけでOK。しかも洗い物も天板くらいで済むのが最高です!
白味噌の甘さとバターのコクが野菜と鮭にじんわり染みて、お子さんでも食べやすい味わいですよ。
スープカレー
札幌発祥のご当地グルメで、さらっとしたスパイス香るスープに具材を浸して食べるスタイル。大きめの野菜や骨付き肉がごろっと入るのが特徴です。
じっくり煮込んだスープに、焼き野菜や揚げ野菜を添えれば満足感たっぷり。
ドライバジルを乾煎りして加えると、一気に本格的な風味に近づきます。
ルイベ風漬け(サーモンの塩麹漬け)
「ルイベ」とは、凍らせた鮭を半解凍の状態でいただく北海道の伝統料理。
アイヌ語の「ルイ(溶ける)」が語源ともいわれていて、ひんやりとした口あたりと、シャリっとした独特の食感が魅力です。
おうちでは、刺身用の鮭を使った“漬けアレンジ”で手軽に再現。
塩麹やみりんで漬け込むことで、鮭の旨みがぎゅっと引き立ち、とろっと濃厚な味わいに仕上がります。
いくらを添えれば、一気にごちそう感アップ! そのままおつまみにするのはもちろん、ごはんにのせて丼にするのもおすすめです。
ザンギ
北海道で親しまれている鶏の唐揚げで、醤油やにんにくなどでしっかり下味をつけるのが特徴。
一般的な唐揚げよりも味が濃く、冷めてもおいしいことから、お弁当やお惣菜としても人気の一品です。
地域によっては、甘酢だれをかける「ザンタレ」と呼ばれるスタイルもあり、味のバリエーションも楽しめるのが魅力。
外はカリッと、中はジューシー。食べごたえがあり、ごはんにもお酒にもよく合う、満足感たっぷりの北海道グルメです。
いももち
じゃがいもを使った北海道の郷土料理で、もちっとした食感が特徴。
北海道では古くから親しまれていて、おやつや軽食としても定番の一品です。
つぶしたじゃがいもに片栗粉を加えて成形し、こんがり焼くだけと作り方はとてもシンプル。外はカリッと、中はもっちりとした食感が楽しめます。
甘辛いタレを絡めれば、どこか懐かしくてほっとする味わいに。
チーズを加えたり、バターで焼いたりとアレンジも自在で、子どもから大人まで楽しめます。
おうちで気軽に、北海道を味わう
旅行気分を味わいたいときや、ちょっと特別なごはんに。
北海道グルメは、実はおうちでも手軽に楽しめるものがたくさんあります。
今回ご紹介したレシピは、どれも身近な食材で作れて、しっかり満足感のあるものばかり。
忙しい日のごはんにはもちろん、週末のちょっとしたごちそうやおうち飲みにもぴったりです。
春や秋の北海道フェアをきっかけに気になった味も、自分で作ってみるとまた違った楽しさがあるもの。食卓にいながら、旅するような気分を味わえるのも魅力です。
気になるレシピから、おうちで広がる“北海道のおいしい時間”、ぜひ楽しんでみてくださいね。