フライパンひとつで手軽に♪秋のごちそうメニュー
みなさん、こんにちは!
夫婦料理家ユニット「ぐっち夫婦(@gucci_fuufu)」です。
この記事では、わたしたち夫婦が「家族に作ってあげたいごはん」というテーマでレシピをご紹介しています。
少しずつ肌寒い日が増えてくると、温かくてほっとする料理が恋しくなりますよね。そんな季節の食卓には、旬の味覚をたっぷり詰め込んだボリューム満点のおかずがぴったりです。今月は、家族みんなで囲みたくなる、フライパンごと出せる秋のほっこり旨みレシピをご紹介します。
(以下、会話部分は夫のTatsuya=「夫」、妻のSHINO=「妻」と記載しています。)
妻:朝晩は冷え込むようになってきたから、今日は体の中からあたたまるごちそうを作ろうかな!
夫:いいね! 寒くなると、温かい料理が恋しくなるよね。野菜もたくさん食べられるものがいいな。
妻:それなら、秋が旬の鮭を使って、フライパンひとつでできる「ちゃんちゃん焼き」はどう?
夫:ちゃんちゃん焼き! いいね。味噌の旨みが染み込んだ魚と野菜の組み合わせは最高だね。
妻:じゃがいもやキャベツ、しめじもどっさり入れて、甘味噌とバターでコク深く仕上げてみるね。
今回は、SHINOが「鮭とじゃがいものフライパンちゃんちゃん焼き」を作ります。
ホクホク野菜とコクうま味噌で、ごはんが止まらない!
妻:今回のちゃんちゃん焼きは、あらかじめ電子レンジで少し加熱したホクホクのじゃがいもを入れるのがこだわりだよ。
夫:じゃがいもが味噌だれと絡むとすごくおいしそうだね! レンジで加熱しておけば、火の通りも安心だし時短になるね。
妻:甘めの味噌だれを回しかけて、仕上げにバターとコーンをのせることで、一気にコクが増してリッチな味わいになるよ。
夫:バターの風味が食欲をそそりそう! フライパンで蒸し焼きにするから、旨みが逃げないのもいいね。
鮭とじゃがいものフライパンちゃんちゃん焼き
材料(4人分)
・生鮭……4切れ
・じゃがいも……1個(150g)
・キャベツ……200g
・玉ねぎ……1/2個
・しめじ……1パック(100g)
・コーン(缶詰または冷凍)……50g
・塩……小さじ1/4
・こしょう……少々
・酒……大さじ2
・バター……20g
【A】
・味噌……大さじ3
・みりん……大さじ2
・砂糖……大さじ1
・しょうゆ……小さじ2
作り方
1. 鮭はキッチンペーパーで水分を取る。2〜3等分に切り、塩、こしょうをふる。キャベツはざく切りにする。玉ねぎは1cm幅のくし形切りにする。しめじは石づきを切り落としてほぐす。じゃがいもは皮をむき、5mm厚さの半月切りにする。じゃがいもを耐熱皿に入れ、水大さじ1(分量外)をふる。ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱する。
2. Aは混ぜ合わせる。
3. 26cmのフライパンに油(分量外)を薄く引く。キャベツ、玉ねぎ、しめじ、じゃがいもを広げ、鮭をのせる。
4. 酒を回しかけてふたをし、中火にかける。蒸気が上がったら弱めの中火にし、鮭に火が通るまで12分ほど蒸し焼きにする。
5. コーン、バターをのせ、Aを回しかける。再びふたをして1〜2分蒸し焼きにする。
6. 鮭を軽くほぐしながら、野菜とたれを混ぜ合わせて召し上がれ。
香ばしい香りが広がる!家族で囲むあったか夜ごはん
夫&妻&息子:いただきまーす!
息子:わー、鮭だ! コーンもある!
夫:ふたを開けた瞬間に、味噌とバターの甘い香りが広がるね! 鮭がふっくら仕上がっていて、とってもジューシー。
妻:蒸し焼きにしたから、鮭の身もやわらかくて、味噌とバターのまろやかな味わいで子どももパクパク食べやすそうだね。鮭の旨みがギュッと凝縮されていて、甘味噌がキャベツや玉ねぎの甘みをさらに引き立ててくれるね。
夫:ホクホクしたじゃがいもに、濃厚な味噌バターが絡んで最高の組み合わせだね。コーンの甘みとプチッとした食感も良いアクセントになっているよ。
妻:お肉や魚の旨みを吸ったキャベツやしめじもおいしくて、野菜がいくらでも食べられちゃうよね。
夫:具材を重ねて蒸すだけだから、手軽なのにごちそう感があっていいね。フライパンのまま食卓に出せば、温かいままみんなで食べられるし!
妻:忙しい日の夜ごはんや、家族で囲む週末のごはんにもぴったり。鮭を崩しながら、たれと野菜をたっぷり絡めて食べるのがおすすめだよ。
夫:フライパンひとつで後片付けが楽なのも助かるね。これからの季節の定番メニューになりそう。
夫&妻:旬のおいしさが詰まった「鮭とじゃがいものフライパンちゃんちゃん焼き」、ぜひご家庭で試してみてくださいね!