新米にぴったりな「おかず」をご紹介!
秋刀魚の塩焼き
脂がおいしい青魚で秋の味覚の代表格・秋刀魚は、甘みのある新米と相性ぴったり。秋刀魚の塩焼きはシンプルがゆえに、新米のおいしさを引き立ててくれます。
秋刀魚は皮が薄く、脂が多いので焦げやすいのが難点ですが、こちらの焼き方なら失敗知らず! 身がふわっふわに仕上がっておいしさも抜群です。
魚焼きグリルでもフライパンでも焼けるので、ぜひ試してみてくださいね。
鶏ごぼう大根
ごはんが進む味付けの定番といえば、醤油や砂糖、みりんを使った「甘辛味」。そこで、鶏もも肉、大根、ごぼうを甘辛く炒め煮した「鶏ごぼう大根」はいかが?
大根は下茹ですることで味がよくしみて、とろけるような柔らかさに。ごぼうは細めのささがきにすると味がしみやすくなります。
鶏もも肉の旨みでこってり濃厚な味わいに仕上がるので、炊き立ての新米が何杯でも食べられてしまいそうですよ。
鶏の唐揚げ
ジューシーな鶏の唐揚げは、みんなが大好きな人気おかず。それだけにレシピはたくさんありますが、こちらはずばり、「新米に合う唐揚げ」です!
オイスターソースやニンニク、生姜を使った唐揚げのコクのある味わいと、新米特有のやさしい甘みが絶妙にマッチ。唐揚げのジューシーな肉汁を、ふっくらとやわらかいごはんが受け止めて、お米の一粒一粒まで旨みが広がります。
揚げたての唐揚げと炊き立ての新米……想像しただけでもお腹が空いてきますね!
なすみそ
今が旬のなすを使ってごはんのお供を作るなら、こちらの「なすみそ」がおすすめ!
みそをベースにしたタレは、ニンニクの風味も加わって食欲をそそる味わい。クタクタになるまで炒めたなすにしっかりと絡み、ごはんにのせれば箸が止まらなくなるおいしさです。お好みで大葉をのせて食べても◎。
冷蔵庫で5日ほど日持ちするので、作り置きしておくと重宝しますよ。
自家製鮭フレーク
旨みと塩気がたまらない鮭フレークは、それだけでごはんがモリモリと進むおいしさ。おにぎりにしたり、お茶漬けにしたり、パスタの具にしたりといろいろな食べ方が楽しめますよね。実は、おうちでも意外と簡単に手作りできるんですよ。
こちらのレシピは、フライパンに鮭、酒、みりんを入れて煮立たせ、骨と皮(お好みで)を取り除きます。仕上げにごま油、すりごま、鰹節を加えれば完成! 鮭は甘口の塩鮭を使用していますが、ほかの種類でもOKです。
清潔な瓶などの保存容器に入れれば、冷蔵庫で4〜5日保存可能。小分けにして冷凍もできるので、ぜひまとめて作ってみては♪
明太叩きとろろ
ピリッとした辛子明太子と粘りのある長芋が相性抜群の「明太叩きとろろ」。ごはんに「とろろ」をかけるだけでもおいしいのに、そこに明太子の旨みと辛味が加わったらおいしくないわけがないですよね!
作り方はとっても簡単で、ポリ袋の中に長芋と明太子、塩昆布、白だしを入れたら、綿棒でお好みの粗さになるまでたたくだけ。包丁とまな板は不要で、洗い物が少なくて済むのもうれしいポイントですよ。
ごはんのほか、そうめんやうどんにかけて食べるのもおすすめです!
豚汁
お肉や野菜がたっぷり入った具だくさんの「豚汁」は、おかずの代わりにもなるひと品。そこにおいしい新米のごはんがあれば、大満足間違いなしです♪
こちらの豚汁のポイントは、豚バラ肉、ごぼう、ねぎをごま油でしっかり炒めること。そうすることで香ばしさと旨みが引き立って、出汁を入れなくてもおいしく仕上がります。さらに、みりんを少し入れると、味に深みが出ますよ。
里芋や豆腐などを加えるのもおすすめなので、お好みの具材でアレンジしながら作ってみてくださいね!
おいしい新米は上手に保存しよう
新米のおいしい状態をなるべくキープするには、できるだけ早く密封容器に入れ替えると◎。お米が入っている袋には、通気性をよくするために小さな穴が開いていることが多いので、密封容器に入れ替えるとニオイや虫の発生を防げます。
保存する場所は、冷蔵庫の野菜室がお米にとって最適な環境といわれています。
また、お米は生鮮食品のため、時間が経つと劣化していきます。おいしいうちに早めに使い切ることを心掛けましょう!