チェックしておきたい!人気の包丁&ナイフ
GLOBAL(グローバル)
GLOBALは、1983年の発売開始から国内外で広く愛され続けているオールステンレス包丁。新潟県燕市の吉田金属工業株式会社が製造・販売しています。
刃付けは、カーブを描くハマグリ刃。食材の刃離れが良く、なめらかな切れ味が特徴です。バリエーションも豊富で、万能包丁(三徳や牛刀)から菜切りやフレキシブルナイフなどの専門包丁まで用途に合わせて選べます。
『曲げわっぱで“魅せ弁"!』( オーバーラップ)の著者・みずかさん(@xmizukax)はGLOBAL愛用歴20年で、お弁当の作り置きを作るときには「菜切り包丁(14cm)」が欠かせないそう。小回りが利くので、なすやにんじん、ピーマン、オクラ、茗荷、ミニトマトなどを切るのにぴったりなのだとか。
また、メンテナンスが専用のシャープナーで手軽にできるところも◎。包丁職人の手作業による研ぎ直しサービス(有料)もあるので、長く愛用することができますよ。
ZWILLING( ツヴィリング)
1731年にドイツ・ゾーリンゲンで創業したZWILLINGは、世界で最も古いブランドのひとつ。高い品質と優れたデザイン性が特徴で、多彩なシリーズ展開も魅力です。
中でも「ツイン フィン」は2004年に発売されたシリーズで、多くのファンに愛された名作ナイフ。現在では、初代のシャープなオールステンレスの系譜を受け継ぎつつ、デザインや素材、切れ味などがさらに進化した「ツイン フィンII」が登場しています。
まず買うなら、肉・魚・野菜などあらゆる食材を切るのに向いている三徳包丁がおすすめですが、用途に合わせて包丁を使い分けると、より調理が楽しめます。
「シェフナイフ」(牛刀)は、三徳包丁に比べて肉や魚の切り分けがスムーズで、大きな野菜や果実を丸ごと切るのにも◎。「スライサー」は、塊肉などを切るときに。「パンナイフ」なら硬いパンもラクに切れます。「ペティナイフ」は果物、野菜、ロールパンを切るなどダイニングテーブルで使うのにもちょうど良く、忙しい朝にぴったり。飾り切りや細工など細かい作業は「パーリングナイフ」が得意です。
ぜひラインナップをチェックしてみてくださいね!
貝印
刃物の町として有名な岐阜県関市で1908年に創業したグローバル刃物メーカー・貝印。関市の刃物作りの伝統から生まれた「関孫六」をはじめとする包丁ブランドを複数展開しており、家庭用の洋包丁から料理のプロも使う業務用包丁までラインナップも豊富です。
日常使いの定番は「関孫六 匠創 三徳包丁 165mm 」。継ぎ目のないオールステンレス一体成型で洗いやすく、鋭い切れ味が続きます。プロのニーズにも応えられる、ジャパンデザインの高級ライン「関孫六 ダマスカス 三徳包丁 165mm」は、切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求。良い物を長く使いたい方にぴったりです。
それぞれの違いをチェックして、自分に合った一本を探してみては。
お子さんと一緒に料理を楽しむなら、子どもの成長や親子コミュニケーションのサポートを目的に作られたキッチン道具のシリーズ「リトルシェフクラブ」にお任せ!
「子ども包丁」は、本格刃付け・ギザ刃・丸刃(刃なし)と刃付けが異なるので、年齢や成長度に応じて選べます。子どもの手に合った小さめのハンドルでしっかりにぎることができ、刃は、アゴと刃先を丸くした、けがをしにくい形状。右利き・左利き兼用の包丁になります。
お子さんの包丁デビューを考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
Misono(ミソノ刃物)
岐阜県関市で1935年に創業し、プロ用包丁を鍛え続けてきた専門メーカー・Misono。その卓越した技術は日本刀から受け継がれ、世界の一流シェフからも絶賛されています。包丁は軽さとコントロールしやすい優れたバランスが特徴で、プロ向けの「UX10」から家庭用の「モリブデン鋼」まで、幅広いラインナップを誇ります。
「パティスリー シェール|毎日のおやつに食べたくなるクッキー屋さん」として、手作りクッキーのオンラインショップを運営する@la.patisserie_chereさんが、クッキーを切る際に愛用しているのは「モリブデン鋼 牛刀 No.512 21cm」。刃が薄くて軽くて持ちやすく、何よりカットした断面がきれいに仕上がるのだとか。
この一本があれば、料理にお菓子作りにと大活躍してくれそうです。
堺一文字光秀
慶安初期の刀匠、一文字成宗をブランドのルーツとし、大阪難波道具屋筋で1953年に創業した包丁専門店・堺一文字光秀。西日本中の料理人が集まる場所でさまざまな要望に応え続け、今では2000種類を超える包丁が並びます。切れ味を何よりも重視するための薄く、硬い包丁作りが特徴。焼入れ、研磨時に高い技術と手間を要するこの切れ味は、一流の料理人たちをも魅了しています。
おうちで使うなら、三徳包丁や牛刀とともに一本あると便利なのが「ペティナイフ」。小ぶりで小回りが利くから、ひとり暮らしの小さいキッチンでも重宝します。果物のカットや皮むきに限らず万能に使えるので、贈り物としても喜ばれそうですよ。
つばめのパンナイフ
金物の街として知られる新潟県燕市で作られたこちらのパンナイフ、その名も「つばめのパンナイフ」。
ポイントは、波刃と直刃の2種類の刃。この組み合わせによりパンの切りくずを抑えながらきれいに切り分けられます。また、波刃のきっかけにより硬いフランスパンも、刃が入らずに潰れやすい柔らかい食パンも簡単に切ることができます。さらにパンだけではなく、トマトやローストビーフもスッときれいに切れますよ。
つばめのロゴマークもかわいらしくて、贈り物にもおすすめです!
まだある!注目の包丁&ナイフ
今回ご紹介した以外では、福井県越前市にある「高村刃物製作所」のステンレス包丁も、世界中のプロシェフや料理愛好家から高く評価されている逸品。TBSドラマ「グランメゾン☆東京」で主人公を演じた木村拓哉さんが使用したことでも話題になりましたよね。
また、フランス生まれの調理器具・小型家電ブランド「ティファール」からは、フランスの有名レストラン「ポール・ボキューズ」のシェフが監修したプレミアムライン「ポール・ボキューズコレクション」が新たに誕生。
ラインナップは、フライパン・鍋6製品に加え、シェフナイフ18cm、三徳ナイフ16.5cm、ユーティリティナイフ12cmのキッチンナイフ3製品です。
キッチンナイフは、優れた耐腐食性・耐久性を兼ね備え、硬度も非常に高いことから鋭く精密な切れ味を実現。アシンメトリーの刃は食材にスムーズに素早く入り、カット時の抵抗を軽減し、食材を裂いたり、潰したりすることなく美しくカットすることができます。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね!
▲ティファール「ポール・ボキューズ コレクション」のキッチンナイフ