ピーラーで薄切りにした大根ときゅうりを魚醬（ナンプラー）で和えて。

3分で手軽に作れるのがうれしい一品は、サラダ感覚で箸休めにもぴったり。ごま油をプラスするのもおすすめです。

魚醤（ナンプラー）と本みりん、2つの発酵調味料でシンプルに仕上げて。

筍の味がダイレクトに楽しめる手作りメンマは、発酵食品の料理教室を主宰されている＠kaokamakuraさんによるもの。投稿では究極に簡単なレシピも紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。

極薄に削ぎ切りしたローストビーフに、さわやかな香りのパクチーとセロリをたっぷりと。

ナンプラー香る甘塩っぱいタレがおいしさを引き立てるサラダ。エスニック感満載で、ビールとの相性も抜群です。

こんがりカリッと、見るからにおいしそうな手羽先のナンプラー揚げ。

小麦粉を付けずにグリルで焼いてもおいしくいただけるとのこと。もう一つ、あと一つと思わず手が伸びてしまいそう。

旬の大根と豚肉を使った煮物は、国産原料のみを使用して独自の製法で作られた無添加のクラフトナンプラー「The FISH SAUCE（ザ・フィッシュソース）」を使ったアレンジ。

お料理に入れるだけで深いコクが加わり、醤油で作る煮物とはまた一味違うおいしさが楽しめます。

ナンプラーがほのかに香る、サバ缶とトマトのパスタ。

仕上げにライムをかけて、さわやかな風味をプラス。魚の持つ旨み成分を凝縮して作られるナンプラーは魚介系のパスタと相性がよく、味わいがぐーんとアップします。

ナンプラーには魚の旨みがたっぷり含まれているので、出汁いらずでおいしく調理ができるのも魅力。

今回ご紹介したアイデアを参考に、みなさんも日々の食卓でナンプラーを使ったアレンジレシピを楽しんでみてください。