出典 : @ayataetaemin 帰省シーズンの醍醐味!一度は食べたいおすすめ駅弁8選【東日本編】

帰省シーズンの醍醐味!一度は食べたいおすすめ駅弁8選【東日本編】

ズラリと並ぶ駅弁はあれもこれも美味しく見えちゃいますよね。迫る発車時刻に焦りながら結局前と同じお弁当を手にとってしまうなんてことも……。そんな方に是非読んでいただきたいおすすめの駅弁まとめ8選!今回は【東日本】の駅を中心にご紹介します。

一生に一度は食べたい!人気駅弁8選

テレビ番組や雑誌でも大人気の駅弁特集ですが、知ってるようで知らない人気の駅弁をご紹介。
お気に入りの駅弁が決まっている方も、いつも迷ってしまうという方も、これからの帰省や旅行シーズンに是非参考にしてみてくださいね!

東京駅で人気の駅弁店はチェックしておこう

東京駅構内のグランスタ内にある「駅弁屋 祭」は、全国各地の駅弁が購入できる人気駅弁ショップ。“できたての駅弁”が購入できることでも有名です。

駅弁屋 祭 グランスタ店|店舗情報|駅弁屋 祭|飲食店|NRE 株式会社日本レストランエンタプライズ

【1】新潟県新潟駅代表「えび千両ちらし」

多くのメディアや芸能人のブログなどで取り上げられたのでご存知の方も多いのではないでしょうか?
蓋を開けるとお弁当箱一面の厚焼き卵に圧巻され、さらにその卵をめくると蒸し海老、こはだ、イカ、うなぎというなんとも豪華な面々が露わになります。

JR東日本の大人の休日駅弁企画として「安全・安心・高品質」のコンセプトをもとに作られた「えび千両ちらし」。
人生で一度は食べてみたい豪華駅弁です。

えび千両ちらし:(株)新発田三新軒

【2】山形県米沢駅代表「牛肉どまん中」

山形県と言えば米沢牛!
こちらの駅弁は私も食べたことがあり、「こんなに美味しい駅弁は初めてだ!」と感動した記憶があります。
お米は山形県産米「どまんなか」を使用。さらに、その上には甘みのある特製のタレで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた「牛肉どまんなか」。
想像しただけでヨダレが出てきちゃいます。

実はこの牛肉どまんなか弁当は山形新幹線の開業に合わせて開発された駅弁なんです。
東北の景色を見ながら90年代前半から長く愛されているこの味を堪能してみてはいがかでしょうか?

米沢名物 牛丼弁当 牛肉どまん中|お弁当|新杵屋【米沢の美味しい駅弁と山形の名産品】

【3】群馬県横川駅代表「峠の釜めし」

益子焼の土釜が目を引く「峠の釜めし」は焼き物を容器とした初めての駅弁であり、心温まる誕生秘話が隠されているのです。

戦後、旅行者数も増えていったが、この頃の駅弁はどこも似たような内容であったため、飽きられていた。
【中略】
そこで、当時の4代目社長であった高見澤みねじは、停車中の列車に乗り込み、旅行者に駅弁に対する意見を聞いて回った。意見の大半は「暖かく家庭的で、楽しい弁当」というものであった。
高見澤と、当時社員で後に副社長となる田中トモミは、その意見をどのようにしてそれを駅弁に反映するかを考え、弁当と一緒に販売する緑茶の土瓶に着目した。当時の駅で販売されていた緑茶の土瓶は陶器製であったが、陶器は保温性にも優れていた上、匂いも移らないため、「暖かい」「楽しい」という要望をクリアできる。さらに、「中仙道を越える防人が土器で飯を炊いた」という内容の和歌にヒントを得て、早速益子焼の職人に相談し、一人用の釜を作成することにした。
こうして、当時の「駅弁=折り詰め」という常識を破り、1958年2月1日から販売が開始されたのが、峠の釜めしである。

出典:wikipedia

今でこそアツアツの駅弁も増えてきましたが、当時は保温性の高い陶器を容器にすることで“温かい駅弁”を実現していました。
そんな益子焼きの土釜の中には鶏肉や牛蒡、筍などがぎっしり。
思い出の品として釜を持って帰れば、おうちでも美味しいご飯が炊くこともできるんです。

峠の釜めし本舗おぎのや | おぎのやの峠の釜めしの釜を使ったごはんの炊き方
峠の釜めし本舗おぎのや

【4】神奈川県横浜駅代表「シウマイ弁当」と「シウマイ炒飯弁当」

言わずと知れた崎陽軒の「シウマイ弁当」。
崎陽軒のシウマイは神奈川県民なら一度は食べたことがあるのではないでしょうか?
ちなみに「シュウマイ弁当」と間違いがちですが、正しくは「シウマイ弁当」なんですよ。
「シウマイ」もさることながら、マグロの照り焼や筍煮も白ご飯に合う絶品です。

「シウマイ弁当」にするか「炒飯弁当」にするか迷ってしまう方はこれ!
良いとこどりの「シウマイ炒飯弁当」です。
ちなみに、ビールのおつまみだけで結構!という方には単品の「シウマイ」がおすすめです。

横浜名物 シウマイの崎陽軒

【5】宮城県仙台駅代表「極撰炭火焼き牛たん弁当」

仙台といえば牛タンでしょう!人気の駅弁ランキングでもよく見かける牛タン弁当。
その中でもおすすめなのが「極撰炭火焼き牛たん弁当」です。
その名の通り炭火で焼いた肉厚の牛たんがとってもジューシーで、がっつり食べたい方におすすめです。

こちらは網焼きの牛たん弁当。
最大の特徴は、炭火焼きも網焼きもどちらも加熱式容器に入っているため、アツアツの状態で食べることができるところ。
旅先でのことを思い出しながら食べるのも良いかもしれませんね。

株式会社 こばやし

【6】北海道森駅代表「いかめし」

レトロなパッケージが目を引く「いかめし」は国内駅弁のナンバーワン常連弁当なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
原材料は、いか、うるち米、もち米、醤油、砂糖などととてもシンプルですが、ゴージャスな駅弁には出せない良さが「いかめし」にはありますよね。
第二次世界大戦中に発売された「いかめし」は当時豊漁だったスルメイカを用って米を節約しても作れる商品として開発されたそうです。
場所だけではなく、時間旅行もしているかのような気分にさせてくれる駅弁ですね。

いかめし阿部商店

【7】北海道厚岸駅代表「かきめし」

やはり根強い人気の北海道駅弁。
「いかめし」に続き「かきめし」も人気です。
たくさんの具材の旨みがつまった炊き込みご飯で、毎年行われている新宿京王百貨店の駅弁大会でも常に上位に入る名物駅弁です。

現在、厚岸駅の氏家待合所では「かきめし」の販売は行っていないそうなのですが、事前に予約するとホームまで駅弁を届けてくれるのだとか。
地方ならではのサービスもなんだかほっこりしますね。
名物駅弁は今や全国の様々な場所で手に入りますが、厚岸駅のホームでできたてを受け取るなんていうのも思い出になって良いかもしれません。

かきめし|駅弁|NRE 株式会社日本レストランエンタプライズ

【8】山形県米沢駅代表「米沢牛炭火焼上カルビ弁当」

レトロな漫画風パッケージが目印の「米沢牛炭火焼き上カルビ弁当」は東京駅の駅弁ランキングでも上位入りしていることが多いんだとか。
ボリューム満点なので出張帰りのご褒美なんかにぴったりですね!
冷めていても柔らかい米沢牛でしっかりスタミナをつけて、仕事や旅の疲れも吹き飛ばしましょう。

駅弁 米沢牛 弁当 松川弁当店 米沢 山形

新幹線でもおうちでも楽しめる駅弁

それぞれの駅弁のルーツを辿ると様々なエピソードがあってとっても感慨深いですね。
なんだかこれを書いているだけで旅をしている気分になります。
もちろん新幹線や電車の中で食べる駅弁は格別ですが、最近では改札の外や百貨店などでも駅弁を購入できる場所が増えているため、ちょっと特別な気分を味わいたい時のおうちごはんとして食べてみても良いかもしれませんね。

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