水で戻して熱湯をサッとくぐらせてカットした長ひじきに、クレソンとラディッシュをあわせて。

梅干し、出汁パウダーをお湯少々で溶かしたもの、オリーブオイル、レモン、塩などで和えたらできあがり。クレソンのほどよい苦味が味のアクセントに。

ひじき、ごぼう、にんじん、コーン、枝豆の5品目と、ごまもたっぷり加えた栄養満点なサラダ。

野菜とひじきを一緒に茹でて時短に。作り置きにもぴったりなサラダは、しばらくおいて味をなじませてから食べるのがおすすめです。

こんがりあつあつ、子どもも大人も大好きなチキンナゲット。

つぶつぶ食感のコーンと栄養豊富なひじきをプラスした一品は、鶏ひき肉の代わりに鶏むね肉をお好みの粗さにたたいて作るのもおいしいとのこと。思わずパクパク、手が伸びてしまいそう。

ごはんのおかずにも副菜にもなる、野菜＆鉄分たっぷりな炒り豆腐。

水気を拭き取った木綿豆腐を丸ごと焼いて、くずしながら他の具材と炒め合わせていくのがおいしさのポイント。フライパン一つで作れる、ごちそう感満載なレシピです。

ふわふわ食感がたまらない、ひじきたっぷりお豆腐つくね。
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仕上げに⁡卵黄と大葉を添えて。バターとおろしにんにくを加えた風味豊かなぽん酢だれが、つくねと相性抜群で、ごはんが進むこと間違いなしです。

ひじきは水で戻して、ごぼうやにんじん、きのこなどたっぷりの具材とともにお米の上にのせて、鍋でぐつぐつコトコト。

おこげまでおいしい炊き込みごはん。ほっとする味わいにいやされる、繰り返し作りたい一品です。

水で戻してしっかり水気を切ったひじきを、ちりめんじゃこや長ねぎなどとともに炒め合わせて和風チャーハンに。

仕上げにかつお節をふりかけた旨味たっぷりのアレンジは、冷めてもおいしいのでお弁当にもいいですね。

乾物のひじきは常温で1年程度保存可能なものが多くて、今回ご紹介したようにひじき煮以外にもいろいろなシーンで幅広く活用できるので、ストックしておくと便利な食材のひとつ。

いつも作っている料理にプラスしてみたり、日々の食卓でアレンジを楽しんでみてください。