
鶏肉専門店・かしわ屋くろせが開発!「黒瀬のスパイス」
黒瀬スパイスとは、1950年創業の福岡県北九州市の鶏肉専門店「かしわ屋くろせ(かしわや くろせ)」が自身を持っておすすめする調味料のこと。
肉類などはもちろん、野菜炒めやハンバーグなどの味つけにも重宝するんだとか。
1本で味が決まることから、なるべく荷物を減らしたいキャンパーさんにも支持されているんだそうですよ。
かしわ屋くろせ
黒瀬食鳥 黒瀬のスパイス 瓶 110g
価格:929円(税込)
原材料:食塩、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
内容量:110g
商品サイズ(高さx奥行x幅):12cm×5cm×5cm
ハマる人続出!?「黒瀬のスパイス」の活用レシピ
ごはんがすすむ鮭のムニエル
シンプルな味付けが基本の鮭のムニエルですが、お酒のおつまみやごはんのお供にするには、もう少しパンチが欲しいところ。
そんなときに、黒瀬のスパイスがぴったり! ハーブも配合されているので、香り豊かに仕上げることができそうです。
ビール必須なきゅうり炒め
生とはまた違った食感、みずみずしさを楽しめるのが、きゅうりの炒め物。生で食べるのが定番なので意外と思うかもしれませんが、中華料理ではお馴染みなのだそう。
そこでおすすめなのが、味付けに黒瀬のスパイスを使うレシピ。
炒め油はごま油を使用し、鷹の爪も加えることでよりスパイシーに。キンキンに冷えたビールが必須の活用レシピですね! きゅうりだけで作れるという点も魅力的です。
トーストにかけるだけで食べ応えアップ
黒瀬のスパイスはトーストとも相性バッチリ! バターも一緒に加えると、溶け込んだバターに黒瀬のスパイスが染み込んでおいしく食べられそう。忙しい朝にパパッと食べたいときに重宝しそうですね。
目玉焼きやサラダにふりかけて
目玉焼きにふりかけてもうまみアップ! 野菜ものせて楽しむオープンサンドの味付けには、インパクトある黒瀬のスパイスがぴったりですね。
粉タイプのドレッシングのように、生野菜のサラダにかけてもおいしく食べられそう。
キャンパーからの支持も厚い!アウトドアのお供としても
キャンプなどのアウトドアは、なるべく荷物を最小限に抑えたいところ。
液体と違って液ダレの心配もなく持ち運びしやすいから、アウトドアの醍醐味でもあるおそとごはんに使う調味料にも、黒瀬のスパイスはおすすめ!
卵だけでもごちそうに
バーベキューを楽しんだ翌日の朝ごはんは、食材も少なめ。
少ない食材で満足するごはんを作るとなると、肝心なのは味付けですよね。そんなとき、黒瀬のスパイスがあると心強い……。
余ったお肉や野菜を豪快に炒めて、黒瀬のスパイスで味付けしてもよし!
おしゃれにキャンプ飯にも
最近ではおしゃれにキャンプを楽しむ方が増えていますが、その場合荷物が割と多め。
おしゃれな演出に妥協したくないときほど、黒瀬のスパイス、この1本が大活躍です!
朝ごはんやおつまみなどのおうちごはんはもちろん、アウトドアなどのおそとごはんまで幅広く使える万能調味料「黒瀬のスパイス」。
手軽においしく調理したい方はぜひチェックしてみてくださいね。