
「山のむこう」プロジェクト スノーピークとの共同開発商品第2弾
サントリー食品インターナショナルとスノーピークが「自然とのふれあいによる人間性の回復」をテーマに共に取り組んでいる「山のむこう」プロジェクト。
共同開発商品の第1弾として発売された「サントリー 南アルプススパークリング」に続き、今回は第2弾商品が新発売! これからの季節にぴったりの“嗜好性無糖炭酸水”です。
無糖なのに飲みごたえあるジンジャーの味わい!
健康志向の高まりや、様々なシーンで手軽にストレス解消やリフレッシュしたいという需要の高まりから急成長中の無糖炭酸水市場。しかし、その一方で「無糖炭酸水は刺激でスッキリするが、午後疲れてくると物足りない」「カロリーがなくてヘルシーだが、もっと味があるものもほしい」という声もあり、今回の新商品が誕生したそうです。

今回は、炭酸の刺激による爽快感に加えて、“嗜好性”という新しい価値をもつ「サントリー 南アルプス クラフトスパークリング 無糖ジンジャー」が新発売!
2018年6月5日(火)より全国のコンビニエンスストア・交通売店限定で発売されます。
3つのこだわりポイント
【1】爽快な刺激と飲みごたえの両立を実現
高知県産のジンジャーを丁寧に煮込むことで辛味をマイルドにし、コクを引き出しました。また、有機果汁も独自にブレンドすることで、「無糖なのに飲みごたえのある味わい」に仕上げています。
【2】“嗜好性”を高める素材由来の液色
素材由来の美しい色味で、視覚的にも“嗜好性”を楽しむことができ、飲用時にも味の厚みがより感じられるように仕上げました。
【3】専用ペットボトルによる体感刺激の向上、キャップを開けた瞬間の爽快感
「サントリー 南アルプススパークリング」同様、炭酸の刺激をより感じられる、先端がシャープな形状のペットボトルを採用。また、キャップを開けた時に「ポン!」という音が鳴り、聴覚的にも爽快感が感じられる仕組みも、8月以降に採用予定です。
編集部も飲んでみました

グラスに注ぐと、早速ジンジャーの良い香りが!
シュワシュワと弾ける音がこれからの季節にもぴったりで、飲む前からウキウキしちゃう編集部のメンバーたち。

ほんのりとジンジャー色がついているのがおわかりでしょうか。透明グラスに映える淡い色合いです。
肝心のお味は……?
甘くなくてすっきり! でもしっかりジンジャーが香っていておいしい!
私はジンジャーエールは甘口派なのですが、甘くなくてもとてもおいしくいただけました。他のメンバーも、この甘すぎないすっきりとした飲み口がおいしいとのこと。仕事の合間に飲めば、すっきり爽快な刺激でおいしく喉を潤せそうです!
オフィシャルページで、あの人の「Switch」をチェック!
「サントリー 南アルプススパークリング」のオフィシャルサイトでは、自分らしい自分に「#スイッチしよう」をテーマに、様々な著名人たちのインタビューを公開しています。
あなたの人生を楽しむキーワードとなるヒントが見つかるかも?! ぜひチェックしてみてくださいね。
(text by KaneKoma)