食の芸術祭「秋のフードフェスティバル」にアーティスティックなオリジナルフードが大集合!
東武百貨店池袋本店の食品フロアでは、2018年9月20日(木)~10月3日(水)まで食の芸術祭「秋のフードフェスティバル」が開催されます。
今回のテーマは”芸術の秋”。彩り豊かなお弁当やお総菜、何層にも重なった断面が色鮮やかなスイーツなど、芸術作品のように美しく、おいしい、期間限定のオリジナルフードが34種類揃いました!
“芸術の秋”にふさわしい、五感で楽しむ秋の味覚を楽しめます!
画像左上:関山「秋の彩り手毬鮨詰め合わせ」(1折/2人前)1,620円/画像右上:発酵kitchen リッチクリームコロッケ東京「スモークチキンとキノコのクリームコロッケ(1個)480円」「栗と鶏そぼろのおかずポケットコロッケ(1個)648円」「紫芋のチーズクリームコロッケ(1個)540円」/画像右下:サラダカフェ「ローストビーフと秋野菜の雑穀サラダごはん」(1個)794円/画像左下:まつおか「秋の華やか二段小箱」(1折)1,080円※各日限定30点
「秋のフードフェスティバル」注目フードは?
今回集合するフード部門は、「弁当・惣菜部門」「スイーツ部門」「ベーカリー部門」の3つ。それぞれの注目フードをご紹介します。
【弁当・惣菜部門】彩り豊かな惣菜をごはんでサンド!「肉ケーキ」&「海鮮バーガー」
バルマルシェコダマ ミートデリカテッセン「ローストビーフケーキ」(1個)597 円
炭火焼ローストビーフとアボカドを十五穀米でサンド。相性抜群のジンジャーソースを絡めていただきます!
北辰鮨「北辰バーガー寿司」(1個)1,590円 ※各日限定10点
まぐろ、真鯛、いくら、えびの4種の海鮮とアボカドやパプリカなど色鮮やかな具材をシャリでサンド。刻んだガリの入ったシャリがアクセントになっています。
【スイーツ部門】秋の魅力がつまった和洋菓子「層スイーツ」
京橋千疋屋「ほうじ茶のオペラ風ショートケーキ」(1個)843円 ※各日限定35点
ほうじ茶がほんのり香る大人のショートケーキ。リンゴ、ぶどう、柿、いちじくといった旬のフルーツがデコレートされていて、秋の実りを一度に味わえます。
虎屋ういろ「秋色ういろ」(1本/約19㎝)571円 ※各日限定30点
虎屋定番の味を一度に楽しめる贅沢なういろです。かぼちゃ、さつまいも、紫芋などのフレーバーが5層の美しいコントラストになっています。
菓匠花見「5層とら焼き」(1個)324円
弾力ある食感のとら焼きで、栗金団あんと小豆金団あんを挟んでいます。練切でつくられたもみじの飾りが秋の風情を演出。
【ベーカリー部門】栗好きは見逃せない!栗の旨みが口いっぱい広がる「栗パン」
パンリゾッタ「栗坊」(1個)120円
ころんとした見た目もかわいい栗そっくりなパン。カンパーニュ生地に栗の甘露煮が丸ごと入っています。パンのほのかな塩気と甘露煮の甘みがマッチ!
パンリゾッタ「マロンエトフェ」(1個)340円
サクサクのパイ生地と、濃厚なマロンクリーム、栗の蒸し煮が三位一体となったパン。栗の旨みがギュッと詰まっています。
芸術×食欲の秋を楽しみに出かけませんか?
色彩の豊かさ、味の複雑な組み合わせ、デザインの美しさ。
おいしくて美しい一皿を見るたび、味わうたび、食はアートだなあと感じます。
芸術の秋と食欲の秋を一度に楽しめる食の芸術祭「秋のフードフェスティバル」にぜひ出かけてみませんか?
【イベント概要】
タイトル:「秋のフードフェスティバル」
期間:2018年9月20日(木)~10月3日(水)
場所:地下1階・地下2階 食品フロア