グリーンカレーに生春巻き…Hotな辛さがクセになる真夏のアジア飯パーティー

グリーンカレーに生春巻き…Hotな辛さがクセになる真夏のアジア飯パーティー

毎年夏になると決まって刺激のあるものが欲しくなります。そんな時よく作るのがピリッと辛みの効いた、そして南国気分も味わえるアジア飯。ジメジメ時期の食欲減退や夏バテ予防に効果的な唐辛子を使ったおもてなしで暑い季節を乗り切りましょう!

夏野菜とささみのグリーンカレー

たっぷり夏野菜とささみのあっさりカレー。お鍋のままテーブルへ運んで、ジャスミンライスと一緒にサーブします。トッピングは、細切りにしたラディッシュと瓶に挿したパクチーをお好みで。

グリーンカレーペーストは青唐辛子、玉ねぎ、ニンニク、生姜、パクチー、レモングラス、コブミカンの葉(東南アジア料理で香り付けに使われる葉っぱ)などをブレンダーにかけて作りますが、なければ市販のペーストでもOK。ただ、市販のものは辛すぎることもあるので、自分好みに調整するなら手作りの方がオススメです。

具材はお肉、季節のお野菜、シーフードなど何でも好きなものを加えます。私は野菜を一緒に煮込むのではなくあらかじめグリルしておいて、後からカレーに加えるのがお気に入り。野菜に焼き目が付いて少し歯ごたえが残るくらいの固さが好きです。

アスパラガスとハーブのブレッドクランブル

サイドとして簡単かつ人気のメニューがこれ。 アスパラガスに、パンを細かく刻んでしてローストしたクランブルをたっぷりふりかけていただきます。アスパラガスはオーブンでローストしても美味しいのですが、鮮やかな色を残すために軽くボイルしました。ニンニク、バジル、タイム、マスタードたっぷりの香ばしクランブルが止まらない美味しさ。女子会では評判の一品です。

辛みと酸味がやみつきスープ、トムヤムクン

トムヤムクン(Tom yum goong)はタイ語で、Tom=煮る Yum=和える Goong=エビ、の意味。タイ料理の中でも一番好きなのがトムヤムクン。フーフー汗をかきながらいただくと、落ちていた食欲もみるみるうちにわいてくるスープです。

本場では、エビの頭と殻をたくさん使ってお出汁を取りますが、有頭エビやスープの素がなくても、エビ、唐辛子ペースト(豆板醤で代用もOK)、パクチー、生姜、レモングラス、ナンプラーで美味しく作れます。パクチーをたっぷり添えてめし上がれ。

彩りベジ生春巻き

トムヤムクンと必ずセットで作るのが生春巻き。ホムパ仕様でブーケ風にしてみました。口が広めのジャーに挿しておくと、テーブルにグリーンを添えたようで、また新鮮。ライスペーパーがくっついてしまわないように一つ一つを葉っぱで巻いています。

美容にも効果大!ウォーターメロンジュース

スイカはトマトよりもリコピンが豊富なこと、知ってますか?今欧米では「WTRMLN WTR」というスイカウォーターがダイエットに効くとブームになっています。カリウムも豊富に含んでいるので、デトックスやむくみ防止にも効果的。

WTRMLN WTR - Cold-Pressed Juiced Watermelon

私はインドネシアで初めてスイカジュースを飲んでからずっと大好きで、スイカの出回るシーズンになると、毎日のように飲んでいます。実際に、朝飲むと夕方までむくみにくく、足もスッキリ。リコピンには美白効果もあるので、紫外線でお肌を酷使するこの季節には積極的に摂りたいものの一つです。

作り方は簡単で、冷やしたスイカの種を取ってブレンダーにかけるだけ。ミントとスライスしたスイカを飾って、チョコチップを種に見立てて遊んでみました。お砂糖を足すレシピもありますが、私はそのままか少レモンを絞って飲むのが好きです。

パイナップルでよくばりナシゴレン

ナシゴレンとは、インドネシアのチャーハンのこと。Nasi=ごはん、Goreng =炒める が合わさった言葉です。インドネシア料理もタイ料理と同じように一見辛く思えるけど、実はマイルド。後味に唐辛子がピリリとくるくらいの辛さです。現地の味付けはソイソースと「サンバル」という唐辛子入りのケチャップですが、これは焼肉のタレを使って作ってみました。

小ぶりのパイナップルの果肉をくり抜いた器に盛り付けたら、大葉と目玉焼きをトッピング。最初は黄身と混ぜながら、最後はパイナップルの果肉と混ぜながら食べると二度美味しい、南国ムードたっぷりの一品です。彩りに紫陽花の葉っぱを飾って。

シュワっと爽やか、スイカのフルーツボウル

デザートもインドネシア風「エスチャンプル」のアレンジ。Es=氷 Campur=混ぜこぜ でフルーツミックスかき氷のことです。

現地ではノスタルジックな琺瑯やガラスボウルにトロピカルフルーツ、氷、ミルクゼリー、コーヒーゼリーがごちゃ混ぜに入っていて、甘い練乳をかけて食べるのですが、これはあっさりバージョン。色々フルーツとココナッツミルクゼリーに、炭酸水をかけていただきます。果実の中までシュワっとしていてスッキリ。暑い夏にぴったりのデザートです。

どこか懐かしい、いちごとキウイのポプシクル

デザートにもう一品、いちごとキウイのフルーズンヨーグルトポップ。市販のアイスポップ型の代わりに、プリン型を使いました。スクープですくうアイスと違ってポプシクル(棒付きアイス)にはなんだか懐かしいような可愛さがあります。



型を外すと萌え断♪

型を外すと断面が現れるように、薄くスライスしたキウイとイチゴをカップの側面に貼り付けてからヨーグルトを流し込みました。あらかじめ色々なフルーツで作っておいて、ゲストに型を外してもらう。どのフルーツが当たるかお楽しみ、というのも楽しい演出ですね。

ホムパはみんなが楽しめる演出がカギ。みなさんも素敵なテーマを考えてみて下さいね。

インスタグラム @latelier_del
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