冬に旬を迎える根菜類は、体を温める効果があることで知られています。スープにして味わえば、さらに体がぽかぽかに！

ぐっち夫婦（@gucci_fuufu）の「ウインナーと根菜の和風ミネストローネ」は、ウインナーのほかに大根、にんじん、ごぼうをたっぷりと加えています。

味付けはだしとしょうゆだけとシンプルですが、ウインナーや根菜から出る旨みで奥深い味わいに。

この一品だけで栄養も満足感もあって、寒い日の朝ごはんにもおすすめです。

・ウインナー……3本
・大根……5cm
・にんじん……30g
・ごぼう……50g
・しいたけ……1個
・青ネギ……1本

・水……600ml
・だしパック……1袋
・しょうゆ……小さじ1と1/2
・塩、こしょう……各少々
・オリーブオイル……小さじ1

・ウインナーは5mm幅に切る。
・大根は皮をむき、2～3mm幅のいちょう切りにする。
・にんじんは皮をむき5mm角に切る。
・ごぼうは皮をよく洗い、5mm幅のいちょう切りにする。
・しいたけは5mm角に、青ネギは小口切りにする。

1. 鍋にオリーブオイルを中火で熱し、大根、ごぼう、にんじんを炒める。火が通ってきたら、ウインナー、しいたけを炒める。

2. 全体に油が回ってきたら、水、だしパックを入れ、根菜がやわらかくなるまで5～6分煮る。だしパックを取り出し、しょうゆ、塩・こしょう（分量外）を入れて味を調える。

3. 器に盛り、青ネギをふる。

レシピ出典：Instagram（@gucci_fuufu）

月曜日から金曜日に放送中の料理番組「DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～」（ABC・テレビ朝日系列）で、金曜日を担当する料理コラムニストの山本ゆりさん（@yamamoto0507）。

こちらの「大根と豚バラのこくうまスープ」は番組でも紹介された人気メニューで、顆粒鶏ガラ：めんつゆ（濃縮2倍）：みそを、1：1：1で合わせたスープが絶品！

さらに、ラー油、にんにく、すりゴマを足すとおいしさがさらにアップし、鍋スープとしても使えるのだとか。

材料は、冷蔵庫の残り物など何を入れてもOK！　白菜やキャベツ、もやし、小松菜、にんじん、きのこ類、豆腐、鶏肉など、おうちにあるもので気軽に試してみてくださいね。

・大根……1/4本（250g）
・豚バラ薄切り肉……120g
・玉ねぎ……1/4個
・しょうが……1片（チューブなら4cm）
・油揚げ……1/2枚（あれば）
・ゴマ油……小さじ1
・チューブにんにく……4cm

【A】
・顆粒鶏ガラ、めんつゆ（濃縮2倍）、みそ……各大さじ1
・水……600ml
・お好みで白すりゴマ、粗びき黒こしょう、万能ネギの小口切り、ラー油か七味……各適量

1. 大根は皮を剥いて5mmの厚さの半月切りに、玉ねぎ、しょうがは薄切り、油揚げは短冊切りにする。豚バラは4cmの長さに切る。

2. フライパンにゴマ油を熱して1とにんにくを炒める。

3. Aを入れて蓋をし中火で柔らかくなるまで8分ほど煮る（途中で煮詰まりすぎたら水を足す）。器に盛ってお好みですりゴマ、ネギを散らし、黒胡椒をふりラー油を垂らすか七味をふる。

レシピ出典：Instagram（@yamamoto0507）

お魚を使ったスープを作るなら、冬が旬のタラとキャベツを合わせたガーリックスープはいかが？

栁川かおりさん（@kaori_yanagawa）の「キャベツとタラのガーリックスープ」は、市販の顆粒コンソメににんにくを少し入れています。これだけで、いつものコンソメスープとはぐっと違った雰囲気に。

栁川さんいわく、「にんにく×コンソメは特に魚介と相性がいいと思う」とのことで、あさりやほかの白身魚でも良いそう。

にんにくが香るスープは風味が良く、体がぽかぽかと温まりますよ。

・キャベツ……小さめ1/4個（200g程度）
・じゃがいも……1個
・タラ……2切れ
・にんにく（みじん切り）……1片分くらい
・サラダ油（またはオリーブオイル）……小さじ2～3
・水……2カップ
・コンソメ……小さじ1
・塩胡椒……適量

1. キャベツはひと口大、じゃがいもは厚めにスライス。タラは半分に切って塩をふる。

2. 厚手の鍋ににんにくとオイルを入れて火にかけ、にんにくの香りがしてきたら1を炒める。

3. 全体に油が馴染んだら水とコンソメを入れて10分煮る。

4. タラの水分を拭いて鍋に入れて、火が通るまで2～3分煮る。塩・胡椒で味を調える。

※タラは最後に加えて煮すぎないようにするとふっくら仕上がります。

レシピ出典：Instagram（@kaori_yanagawa）

牛肉とあさりの旨みを生かしたスープにお豆腐を入れた韓国料理「スンドゥブチゲ」。

栁川かおりさん（@kaori_yanagawa）は、豚とキムチ、あさりのスープにざっくりとお豆腐を入れてスンドゥブチゲ風に。

ピリ辛スープとやさしい味わいのお豆腐が相性抜群で、卵を絡めればマイルドな味わいが楽しめます。

うどんを加えたり、プデチゲのようにインスタントラーメンを入れて食べても！

・豚バラ薄切り肉……100g

【A】
・キムチ……60～70g
・玉ねぎ（薄切り）……1/4個
・醤油、みりん、酒……各大さじ1
・コチュジャン……小さじ1～2

・水……2カップ
・ダシダ（または鶏ガラスープのもと）……小さじ1
・あさり……150g
・豆腐……250g
・ニラ……適宜
・卵……1個

1. ボウルに一口大に切った豚肉とAを加えて混ぜ、15分ほど置く。

2. 鍋を中火で熱してごま油を加え、1を広げて入れ、あまり動かさないように焼く。

3. 上下を返して全体に焼き色がついたら水、ダシダを加える。

4. 沸騰してきたらあさり、豆腐をスプーンですくって加え、あさりの口が開くまで加熱する。

5. お好みで卵を落として小口切りにしたニラを加える。

レシピ出典：Instagram（@kaori_yanagawa）

スープ皿の中には、お肉がほろほろになったスペアリブと玉ねぎやにんじん、じゃがいもなど、とろとろに煮込まれた野菜がゴロゴロ！

しゃなママさん（@shana.mama）の「ほろとろスペアリブのガーリックポトフ」はボリュームも栄養も満点で、見ているだけで元気がモリモリとわいてきそうですよね。

こちらは圧力鍋を使っていますが、普通のお鍋でじっくりことこと煮込んでもOK。煮込んでいるうちに部屋も暖まるので、寒い日にぜひ作りたい一品です。

寒い季節は、ピリッとした辛味とごまの風味が効いた担々スープもおいしいですよね。練りごまを使うと本格的な味わいになりますが、おうちにない場合も。

ちおりさん（@chiori.m.m）のレシピは、練りごま不要でありながら濃厚でコクのある味わい。春雨も入っているので、食べ応えも十分です。

辛味を足したいときは、仕上げにラー油をたら～りたらして召し上がれ。

・豚ひき肉……100g
・白菜……100g
・緑豆春雨……20g
・無調整豆乳……200ml
・ごま油……小さじ1

【A】
・豆板醤……小さじ1
・すりおろし生姜、しょうゆ……各小さじ1/2
・砂糖……少々

【B】
・水……250ml
・みそ……小さじ4
・めんつゆ（3倍濃縮）……小さじ1
・砂糖、鶏ガラスープの素……各小さじ1
・にんにくチューブ……小さじ1/2

・塩……少々
・すりごま……大さじ2
・ラー油またはごま油……小さじ1/2

1. 白菜は1cm幅の細切りにする。
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2. 鍋にごま油小さじ1を熱し、ひき肉を中火で炒め、色が変わってきたらAを加えて混ぜ合わせる。1の白菜を加えてしんなりするまで炒め合わせる。
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3. 鍋にBを加えて中火で熱し、沸騰したら弱火にして緑豆春雨を入れ約3分煮る。無調整豆乳を注ぎ、沸騰させないように温める。必要であれば塩で味を調え、火を止めてすりごまを混ぜる。
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4. 器に盛り、ラー油やごま油をたらし、好みで小ねぎを散らす。

レシピ出典：Instagram（@chiori.m.m）

肉団子の入ったスープはボリューム満点で、おかずスープと呼ぶにふさわしい一品。

ちおりさん（@chiori.m.m）の鶏団子は、お豆腐を加えたふわふわ食感。それでいながら、お豆腐を感じさせない食べ応えがあります。

スープは鶏団子から出た旨みがたっぷりで、たくさんの野菜もモリモリ食べられるおいしさですよ。

しかもこちらの鶏団子、焼いて仕上げにしょうゆとみりんで照りをつければ、お弁当にもぴったりなつくねに変身！　レシピを覚えておくと、重宝しそうです。

・鶏ひき肉……150g
・木綿豆腐……1/2丁（150g）
・キャベツ……150g
・にんじん……1/3本
・長ねぎ……10cm分

【A】
・パン粉……大さじ2
・しょうゆ……小さじ2
・砂糖……小さじ1
・すりおろし生姜、ごま油……各小さじ1/2

・水……600ml

【B】
・みそ…大さじ2
・みりん……大さじ1
・鶏ガラスープの素……小さじ1
・にんにくチューブ……小さじ1/2

・塩、砂糖……各少々

1. キャベツは食べやすい大きさにちぎる。にんじんは薄めの短冊切りに、長ねぎはみじん切りにする。
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2. ボウルに鶏ひき肉と長ねぎ、Aを入れる。木綿豆腐は両手で数回ぎゅっと握るようにして水気を切り、ボウルに加えて練り混ぜひと口大にまるめる。
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3. 鍋に水を入れて熱し、温まってきたら鶏団子を入れて中火で煮る。
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4. 沸騰してきたらBとにんじんを加えて2〜3分煮る。さらにキャベツを加え柔らかくまで煮る。必要であれば塩と砂糖で味を調える。

・豆腐は絹豆腐でもOKです。お使いになる場合は重ねたペーパータオルで包み、耐熱皿にのせて電子レンジ600Wで2分30秒加熱し粗熱をとってください。
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・甘めの味付けなので、甘さ控えめがお好みでしたら砂糖の量を減らしてください。

レシピ出典：Instagram（@chiori.m.m）

もう一品、肉団子のスープをご紹介します。

rinaさん（@rina_kitchen）の肉団子は、ポリ袋1つで完成！　ポリ袋の中で材料を混ぜたら袋の先端をカットして、肉団子を絞り出してスープの中に落とすだけ。肉団子は鶏ひき肉で作っていますが、豚ひき肉でもおいしく作れますよ。

鶏ガラベースの中華スープに、ふんわりぷりぷりの肉団子とちゅるちゅるとした食感が楽しい春雨が入って栄養もばっちり。

お鍋の〆のように、うどんを入れたり、ごはんと溶き卵で雑炊にしたりするのもおすすめです！

【A】
・鶏ひき肉（豚でも）……200g
・長ねぎみじん切り（玉ねぎでも）……1/4本
・片栗粉……大さじ2
・鶏ガラスープの素……小さじ1/2
・砂糖、醤油、ごま油……各小さじ1
・にんにく、生姜チューブ……各少々

・白菜……1/8〜1/4個
・生姜……1片

【B】
・水……300ml
・鶏ガラスープの素……小さじ2
・酒、醤油……各大1

・乾燥春雨……30g〜
・ごま油……適量
・塩こしょう……適量
・小ねぎ、ラー油など……お好みで

1. ポリ袋でAをもみ混ぜる。白菜はザク切り、生姜は千切り（生姜はなくてもOK）。

2. 鍋に白菜、生姜、Bを入れて蓋をし、中弱火で6分ほど煮込む。

3. ポリ袋の先を切って肉団子を絞り落とす。

4. 4分ほど煮て肉団子に火通ったら春雨を加えて戻し、ごま油、塩こしょうで味を調え完成。小ねぎ、ラー油お好みで。

レシピ出典：Instagram（@rina_kitchen）

ごはんにもパンにもパスタにもうどんにも合うスープといったら、やっぱりカレー！

rinaさん（@rina_kitchen）の「チキンクリームカレーチャウダー 」は、お鍋ひとつで作れて、煮込み時間5分と簡単なんですよ。

それでいて、お肉はしっとりやわらかに仕上がります。材料は鶏もも肉、きのこ、玉ねぎを使っていますが、レンチンしたさつまいもやかぼちゃを合わせても。

そこにチーズのせて焼いても美味。辛さはカレー粉の量で調整してみてくださいね。

・鶏もも肉……1枚
・きのこ……2パック
・玉ねぎ……中1個
・にんにく、生姜チューブ……各小さじ1
（ ※あれば生で1片ずつ)
・サラダ油……小さじ2
・薄力粉……大さじ1

【A】
・ホールトマト……1缶
・ケチャップ、はちみつ……各大さじ1
・酒……大さじ2
・コンソメ……小さじ1
・塩……ひとつまみ

・牛乳……200ml
・カレー粉……大さじ1/2〜2くらいでお好み量
（大さじ1で中辛、大さじ2で辛口ぐらい）

・バター……10g
・塩こしょう……少々
・生クリーム……お好みで

1. 玉ねぎはみじん切り、鶏もも肉はひとくちサイズに切る。きのこはほぐしたり刻んだり。生のにんにくと生姜を使用する場合は玉ねぎと一緒にみじん切りにしておく。

2. 鍋にサラダ油、玉ねぎ、にんにく生姜を入れ炒める。

3. しんなりして香ばしくなったら（飴色にはしなくて全然OK！）鶏もも肉、きのこ、薄力粉を入れて炒める。

4. A加え沸騰したら蓋して中弱火。5分ほど煮込み牛乳、カレー粉を混ぜる。

5. 最後バター溶かし塩こしょうで味を調えたら完成。

※生クリームやフレッシュをたらすとオシャレ！　パセリ、黒胡椒、チーズなどお好みで。

レシピ出典：Instagram（@rina_kitchen）

鶏もも肉とキャベツ、そして晩秋から冬にかけて旬を迎えるごぼうを合わせた、まいのごはん。さん（maino_gohan24）の「鶏肉とキャベツとごぼうの旨塩スープ⁣」。

あっさりした味付けでありながら、鶏肉と野菜から出る出汁で旨みたっぷり！　ゴクゴクと飲み干したくなるおいしさです。

胃腸にやさしいので、お疲れぎみのときにもうれしい一皿です！

・鶏もも肉……200g⁣
・キャベツ……150g⁣
・ごぼう……1/2本⁣
・にんにく……1片⁣

【A】
・おろししょうが……小さじ1⁣
・顆粒鶏がらスープの素、酒……各大さじ1⁣
・塩……少々⁣
・水……800m⁣l

・しょうゆ……小さじ1⁣
・塩、こしょう……各少々⁣
・粗挽き黒こしょう……少々⁣
・ごま油……大さじ1と小さじ1⁣

1. 鶏もも肉はひと口大に切ったら塩、こしょうをふる。キャベツはざく切りにする。ごぼうは皮をこそげ取り、斜め薄切りにし水に5分ほどさらす。にんにくは薄切りにする。⁣
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2. 鍋を中火で熱しごま油大さじ1をひき、にんにくを入れて香りが出るまで炒める。⁣
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3. 1の鶏肉を入れて色が変わってくるまで炒めたら、ごぼう、キャベツを加えてさらに1分ほど炒める。⁣
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4. Aを加えて沸騰するまで煮込んだら中火にして、8分ほど煮込む。⁣
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5. しょうゆ、粗挽き黒こしょう、ごま油小さじ1を回し入れて1分ほど煮込んだら火を止める。⁣

・キャベツは白菜に代用していただいても可能です。⁣

レシピ出典：Instagram（@maino_gohan24）

こちらの「なすとニラたっぷりおかず味噌スープ」は、お手軽簡単な和食ごはんを得意とする、るみさん（@ru.ru_rumi）家の具だくさんなおかず汁もの！

「スープに野菜をたっぷり入れてしまえば野菜不足にもならず、栄養満点、お腹も満たされるおかずスープになります」とるみさん。

野菜の旨みがたっぷりで、おいしさもバッチリです。どんな食材とも合う味付けなので、アレンジも楽しんでみてくださいね！

・豚ばら薄切り肉……80g
・なす……1本（100g）
・ニラ……1/2束
・玉ねぎ……1/4個（50g）
・にんじん……30g
・ごま油……大さじ1/2

【A】
・水……400ml
・和風顆粒だし、本みりん……各小さじ1

・味噌……大さじ2
・白すりごま……適量

1. 豚ばら薄切り肉は3〜4cm長さに切る。なすはヘタを切り落とし、縦半分に切り5〜6mm幅に切り水に5分さらす。ニラは3〜4cm長さに切る。玉ねぎは薄切り、にんじんは細切りにする。

2. 鍋にごま油を中火で熱し、豚肉、玉ねぎ、にんじんを加えて炒める。

3. 肉の色が変わったら、なすを加えて全体に油をなじませAを加えて煮立て、アクを取りながらなすが柔らかくなるまで煮る。

4. ニラを加えさっと火を通し、味噌を溶き入れる。

5. 器に盛り、白すりごまをふる。

・野菜はお好みのもの（冷蔵庫の余り野菜、季節野菜など）を加えていただいて大丈夫です。その際、火の通りにくいものは細切りにし、先に炒めていきましょう。

・すりごまはお好みでどうぞ。

レシピ出典：Instagram（@ru.ru_rumi）

どんどん寒くなるこれからの季節は、体が冷えがち。

冷えからくる血行不良で、むくみや肌荒れ、代謝の低下などを引き起こし、体調を崩しかねませんよね。

そんなときは、温かいスープで身体を内側から温めましょう！　朝から栄養満点のおかずスープを味わえば、素敵な1日の始まりになるはずですよ。