
アラジンから、注目の新製品「グラファイトオーブンレンジ」が登場
「トースターといえばアラジン」――そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。
グラファイトトースターやブルーフレームヒーターでおなじみのアラジンから、このたび2025年7月1日に新製品が発売されます。その名も「アラジン グラファイトオーブンレンジ」。

これまでの電子レンジとはひと味違う「温めの工夫」がちりばめられた新製品には、一体どんな秘密があるのでしょうか?
「グラファイトトースター」の感動をそのまま、オーブンレンジに
ポイントは「外はサクッ、中は熱々」の温め直し

「アラジン グラファイトオーブンレンジ」の一番の特長は、アラジンが誇る「グラファイトヒーター」と「マイクロ波」のダブルでの温め技です。
表面は高温のヒーターでカリッと焼き、内側はレンジでじっくり温める構造です。

冷凍のコロッケを電子レンジで温めると衣がしんなりしがちですが、「グラファイトオーブンレンジ」なら外はサクッと、中身はふっくら熱々に「しっかりおいしく」温めることができます。お惣菜やパンのリベイクにも大活躍します。
発表会ゲストに登壇いただいた辻希美さんにも、「グラファイトオーブンレンジ」の「リベイク」で温めたコロッケと「グリル」で温めたハンバーグを早速試食していただきました。
まずはコロッケから。ナイフで切った時に出る「サクッ!」という音に感動!

次にハンバーグを試食して、「ハンバーグがふっくらしていて肉汁がすごい!」と、そのふわふわ食感に驚いていました。

自動調理メニューをなくした、シンプルなつくり
ほぼ全てのオーブンレンジについている自動調理メニューですが、完璧に使いこなすことは実は少ないのではないでしょうか。アラジンはそこに着目しました。
「アラジン グラファイトオーブンレンジ」には、自動調理メニューを敢えて入れていません。できるだけ操作を「シンプル」にすることで、料理初心者のから上級者まで幅広い層で使いやすい商品になりました。

操作パネルは使いたいモードを選んで、時間を設定するだけ。シンプルに使えるのが魅力です。 トースターのアラジンらしい「トーストキー」も。ボタンひとつで「トースト」を選べます。
「オーブンレンジの機能でよく使うのは、温めることかな」「朝忙しいときに、パッとトーストだけしたいんだけど」――使いやすい機能に絞ることで、格段に使いやすくなりました。
使いやすく、置きやすい。ちょっと気分が上がるデザイン
「アラジン グラファイトオーブンレンジ」の庫内容量は22リットル。大きすぎないサイズにすることで、キッチンにも置きやすくなりました。

ひとり暮らしでもファミリーでも、キッチンスペースは有効に使いたい。そんなニーズに答えた、ちょうどよい使いやすさがあります。
そしてもうひとつの魅力は、トースターと同じくアラジンらしいクラシックなデザイン。丸みがあってやわらかな色合いは、どこかホッとする存在感があって、キッチンになじみやすいフォルムです。
毎日使いたくなる家電。だからこそ「ちょうどよさ」が大事

毎日忙しくても、手軽においしいものを食べたい。
自炊する時間がなくても、惣菜をおいしく温められる。
冷凍食品も、満足感のある食事に仕上げてくれる。
「アラジン グラファイトオーブンレンジ」には、そんな「日常のおいしさの余白を整えてくれる力」があります。
アラジンの魔法で もっとおいしく もっとラクに
ワンランク上の調理が、「時短で、アラジンの魔法でもっとおいしく」できるよう工夫しました。これは、コミュニティサイトやイベントでのみなさんのお声も反映されています。
6月30日(月)までは、特典付きの予約販売も実施中です。
気になった方はぜひ、HPや家電量販店でチェックしてみてくださいね。