子どもが苦手な野菜をおいしく調理!
ピーマン唐揚げ
子どもの嫌いな野菜ランキングで、必ずといっていいほど上位にいるのが「ピーマン」。苦味や青臭さが敬遠される理由のようです。そこで、おすすめの調理法は揚げること。
ピーマンを加熱すると苦味が和らいで甘みと旨みが出るので、食べやすさがアップします。揚げることで種やヘタまでおいしく食べられるから、栄養をたっぷり摂ることができますよ。
@urara_recipeさんの「ピーマンから揚げ」は、ピーマンを切ったら味付けして片栗粉をまぶし、少し多めの油で揚げ焼きするだけ。カリッと香ばしくて、お箸が止まらなくなるおいしさです!
とろ〜りなすのパリパリ春巻き
ピーマンと並んで、子どもが嫌いな野菜の上位に挙げられる「なす」。アクに含まれる成分による苦味や渋み、独特のやわらかい食感などが不人気の理由のようです。
@3papa_recipeさんの娘さんもなすが苦手だったそうですが、こちらの「なすの春巻き」を一口食べたらまさかの爆食モードに!
作り方は、なすをスライサーで薄切りにしたら、春巻きの皮で巻いて揚げ焼きにするだけです。外はパリパリ、中はとろ~りとした食感が楽しめ、クセがなくなって食べやすさ◎。
マヨネーズ×ケチャップ×練乳の甘じょっぱいソースも子どもウケ抜群で、食が進むこと間違いなしですよ。
世界一のにんじん
お子さんにもっと「にんじん」を食べてほしいなら、こちらのレシピがおすすめ。
レシピを考案した@hito_furi_lifeさんが「あれ?にんじんって野菜だよね?子どもたちがこんなに進んで野菜を食べてくれている!」と感激した一品で、その名も「世界一のにんじん」です!
にんじんをスライスしたら、チーズ、コンソメ、片栗粉と混ぜて焼くだけ。食べると甘味と旨みが広がって、「にんじんってこんなにおいしかったの!?」と驚くはずです。
白菜おかかマヨ
あと一品ほしいというときにぴったりなのが、こちらの「白菜おかかマヨ」。保育園栄養士歴12年の@shiawase__gohan__さん考案のレシピです。
使用している野菜は「白菜」と「にんじん」で、「ちくわ」も入れたら子どもウケがアップしたそう。
作り方のポイントは、少しの水で蒸し煮にすること。お湯を沸かさないから時短になって、栄養も流れにくいのだとか。さらに野菜も甘くなっておいしさも◎。
旨みとコクが楽しめる“おかかマヨ”味も、子どもたちに人気の秘訣です!
じゃがオニオンスープ
「じゃがいも」と「玉ねぎ」のやさしい甘味が広がる「じゃがオニオンスープ」。
@ct__cookさんが息子さんから「給食で食べたスープが食べたい」と言われて一度作って以来、よくリクエストされる一品です。
じゃがいもと玉ねぎを電子レンジ加熱でやわらかくしてから、さっと煮込めば完成。シンプルな味付けで、子どもから大人までホッとする味わいですよ。
火を使わないスパニッシュオムレツ
嫌いな野菜も子どもが好きな卵料理に混ぜ込めば、ペロリと食べてくれることも。
給食の先生歴10年の@michi_recipe__さんのレシピは、給食で大人気の「スパニッシュオムレツ」が電子レンジとトースターだけで作れるからとっても簡単!
耐熱容器に材料を入れたら電子レンジ任せなので、焦げたり、崩れたりという失敗をしづらいのも◎。仕上げにトースターでこんがり焼けば完成です。
使用している野菜は「ほうれん草(冷凍)」と「ミニトマト」で、ウインナーとチーズも入っているので食べ応えも子どもウケも抜群ですよ。
野菜たっぷり中華丼
とろ~りとした餡かけがおいしい中華丼にすれば、たっぷりの野菜も食べやすさ◎。丼ものだとごはんも一緒に食べてくれるので、あとは汁物を付ければ栄養バッチリです。
@chiori.m.mさんのレシピは、シーフードに豚バラ肉入りでボリューム満点。使用している野菜は「白菜」「たけのこ(水煮)」「にんじん」ですが、お好みの具材でアレンジもOKです。
材料を用意したら炒めるだけで簡単に作れるのもうれしいポイント。「今日のごはんは何にしよう」と悩んだときも冷蔵庫の中の食材を活用して作ってみてはいかがでしょうか。
すぐできる!うまキーマ
子どもが好きな食べ物といえば、カレー。野菜を細かくみじん切りにして入れたキーマカレーなら、パクパク食べてくれますよ。
@nanameshi_recipeさんのレシピは、なんと10分以内に完成しちゃうから忙しいときでも気軽に挑戦できます。
使用している野菜は「ピーマン」「にんじん」「玉ねぎ」ですが、冷蔵庫にあるものでOK。野菜を切るのが面倒なときは、冷凍のミックスベジタブルを使っても。
炒めたあと、カレールウなどを加えてとろみがつくまで煮たら完成です。お好みで卵黄を絡めて召し上がれ!
子どもが野菜を嫌う理由とは?
子どもが野菜を嫌う理由は、色や見た目、におい、食感、味などさまざま。なかでも、色の濃い緑黄色野菜やにおいの強いもの、種や皮が多いもの、酸味や苦味の強いものが苦手のようです。
野菜の苦味や青臭さはさっと下茹ですると軽減されることも。ピーマンは切り方によっても変わるんですよ!
▲縦切りだと苦味が出にくく、苦味を楽しみたい方は横切りがおすすめ
子どもの野菜嫌いは成長するにつれて自然に減少していきますが、それまでは調理で工夫してサポートしていきたいですね!