初夏の手仕事を楽しもう。旬の「あんず」で作る、とっておきの保存食とおやつ

初夏に旬を迎える「あんず」は、甘酸っぱい味わいが魅力の果物。そのまま食べるのはもちろん、コンポートやジャム、シロップ漬けなどの手仕事にもぴったりです。実は手順がシンプルなレシピも多く、初心者でも気軽に挑戦できるのが魅力。今回は、旬のあんずをたっぷり楽しめる保存食やおやつのレシピをご紹介します。

初心者でも楽しめるあんずレシピ

甘酸っぱさを楽しむ「あんずのコンポート」


やさしい甘さとほどよい酸味が魅力のコンポートは、あんずの手仕事デビューにもおすすめのレシピ。
あんずをシロップでさっと煮るだけなので失敗しにくく、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやアイスクリーム、かき氷のトッピングにも活躍します。

冷蔵庫にあるだけで、いつもの朝食やおやつが少し特別になる一品です。

あんずのコンポート|Instagram(@kids.cook.lab)

毎年作りたくなる「あんずジャム」


あんずの手仕事といえば、やはりジャムは外せません。砂糖と一緒に煮るだけで、甘酸っぱく爽やかなジャムが完成します。
あんずは皮ごと煮込むことで自然なとろみが付き、鮮やかな色合いも楽しめるのが特徴。

トーストやヨーグルトはもちろん、炭酸水に溶かしたり、お菓子作りに使ったりと幅広く活躍します。

あんずジャム|Instagram(@michimichi1211)

瓶に閉じ込める初夏の味「あんずのシロップ漬け」


ジャムよりもさらに手軽に作れるのがシロップ漬け。
さっと下ゆでしたあんずをシロップに漬けるだけで、果実感たっぷりの保存食が完成します。

透き通るようなオレンジ色の見た目も美しく、炭酸水で割ったり、ヨーグルトに添えたりと楽しみ方もさまざま。季節の恵みを長く味わいたい人におすすめです。

あんずのシロップ漬け|Instagram(@ryoko_y_gohan)

おもてなしにもぴったり「あんずのタルト」


甘酸っぱいあんずは焼き菓子との相性も抜群。サクサクのタルト生地にクリームチーズフィリングとあんずを合わせれば、まるで洋菓子店のような仕上がりになります。

焼くことで酸味がまろやかになり、あんずの香りもより豊かに。週末のおやつや来客時のおもてなしにもぴったりです。

あんずのタルト|Instagram(@michoumama)

グラスで涼しげ「あんずのレアチーズケーキ」


濃厚なチーズクリームと爽やかなあんずの組み合わせは相性抜群。グラス仕立てにすれば切り分ける手間もなく、見た目も涼しげでおしゃれです。

持ち運びしやすいため、手土産やホームパーティーにもおすすめ。少し冷凍して半解凍で楽しむのも◎。暑くなる季節にうれしいひんやりスイーツです。

あんずのレアチーズケーキ|Instagram(@ochirie)

果実感たっぷり「あんずのマフィン」


生のあんずが手に入ったらぜひ試したいのがマフィン。焼き上げることで果肉がとろりとやわらかくなり、ひと口ごとに甘酸っぱい果汁が広がります。

ブルーベリーマフィンのようなジューシーな食感が好きな人にもおすすめ。
朝食やおやつはもちろん、コーヒーや紅茶のお供にもぴったりです。

あんずのマフィン|Instagram(@carmenere5)

短い旬だからこそ、あんずを味わい尽くそう

あんずの旬は6〜7月頃と短く、気付けば店頭から姿を消してしまう果物のひとつ。だからこそ、コンポートやジャム、シロップ漬けにして季節の味を閉じ込めておく楽しみがあります。

まずは手軽なコンポートやジャムからでも十分。旬のあんずを見つけたら、ぜひ今年は“初夏の手仕事”に挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと毎年楽しみになる季節の習慣になりますよ。

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