今イケてる人はサンマを焼いている!/GENKINGインタビュー

今イケてる人はサンマを焼いている!/GENKINGインタビュー

おうちでお料理を楽しみ、ご自身の世界観を発信している方におうちごはん編集部が会いにいくおうちごはんインタビュー。 今回はモデル業やテレビでも大活躍中のGENKING(ゲンキング)さんにお話をお伺いしました。インタビュー【後編】、ぜひご覧ください!

インタビュー前編に引き続き、GENKING(ゲンキング)さんにお話をお伺いします。
後編では、GENKINGさんの食へのこだわりや今後注目する食トレンドについてもお聞きしました!

前編をまだご覧いただいていない方は、ぜひ後編の前に前編をご覧ください。

エルメスに納豆パスタ。盛り付けはファッション感覚/GENKINGインタビュー | おうちごはん

GENKINGさんおすすめの手料理は、○○を使ったカレー

――GENKINGさんが作るお料理の中で、評判がよかったものは何ですか?

GENKINGさん(以下、GENKING):ロールキャベツかな。うーん……だいたい全部評判がいい(笑)!

―――インスタグラムを拝見する限り、どれも本当においしそうですもんね!勝負レシピもあるんでしょうか?

GENKING:基本彼が食べたいものを作りたいから特にこれってのはないんだけど、おすすめするとしたらトマトジュースで作るカレー。ひき肉と細かく刻んだにんじんと玉ねぎを、水の代わりにトマトジュースで煮込んだカレーで、タバスコをかけて食べるの。
彼が家に泊まって、朝10時くらいに起きてきて「腹減ったな~」と言われたときのお昼ごはんにいいですよ。

――カレー嫌いな人はいないですしね!

GENKING:普通のカレーだとみんな作れちゃってつまんないし、「こいつ料理できるな」と一発で思わせるならトマトジュースで作るカレーはおすすめ。

好きな人に最初から手の込んだ料理は作らないね。「気合い入れてんな」って思われたくないし、初めほど雑な料理です(笑)。

お米と調味料はいいものを揃える

――そもそものところで、GENKINGさんは昔から食べることはお好きだったんでしょうか?

GENKING:最近好きになったんですよ。昔はまったく食に興味なくて、お腹が満たせればよかった。この仕事を始めてからダイエットや減量をするようになって、食にこだわるようになったら、「ごはんってこんなにおいしいんだ」って思えるようになって。今は一番おいしいものをいっぱい食べたいって思うようになりましたね。

――食へのこだわりはありますか?

GENKING:コンセプトは、「お米と調味料だけは一番いいものを買う」。これは8年前と変わらずで。
何でかというと、食材がおいしくなくてもごはんと調味料がおいしければ、料理がおいしくなるんですよ。
昔は調味料も適当に買っていたんだけど、安い醤油で作った料理を出したら当時付き合っていた彼にすぐにバレて、「いい醤油使わなきゃいけないよ」って言われちゃって。
彼が食にこだわりが強い家庭で育ったので、彼の実家の冷蔵庫にあるものをなるべく揃えるようにしてたな。

あとは、明太子のような冷凍しておけて、食べたい時にさっと解凍して食べられるものはいいものを買うようにしています。

イケてる人はサンマにかぼす!いま注目したいのはやっぱり和食

――いま注目しているごはんや食トレンドはありますか?

GENKING:とことん「和食」がくると思うな。さんま焼いてカボスを添えて、それがのってる食器が超イケてる……という感じで、おしゃれな子は和食を作ってますよ。

あと「日本人なら和食っしょ」という想いもあって。僕自身も過去にガレット焼いたり、白食器を使ったりしたこともあったけれど、まわりまわって戻ってきたのが和食。

ぐしゃぐしゃの手で作った食器ほどカッコいいというか、陶芸には行ってみたいなと思っています。みんなきれいに作ろうとするけど、あえて汚い、雑な感じがかわいいんじゃないかな。

――海外のトレンドを真似をしたり再現することが多かったけれど、今は日本の古き良き文化を見直したり自分なりにアレンジするのも増えてきましたね。

GENKING:僕自身海外に行くことが増えてきて、むこうの日本食はすごくレベルが高いと感じるんです。海外の人からしたら日本食がイケテルって感じなんですよ。
海外の人がこんなに日本食に憧れているのに、あえて海外にかぶれる必要はないなって。

パスタも和食器に盛り付けたりするし、和食器が一番好き。
そしてやっぱり料理は味も大事だけど、目で見て楽しむものでもあるから、食器と盛り付けが両立してこそが本当のおしゃれさんだと思う。
流行りはもちろんあるけれど、流行りに流されず、日本食に注目していきたいですね。

飾らずにお話してくださったGENKINGさん。薬味や野菜を取り入れて彩りよく盛り付けたり、ファッション感覚で器と料理を組み合わせたり、普段の食卓にちょっと工夫を取り入れてごはんを楽しんでいらっしゃるのが伝わってくるインタビューでした。どうもありがとうございました!

GENKING オフィシャルブログ Powered by Ameba
インタビュー GENKING(ゲンキング) 後編 タレントインタビュー
記事に関するお問い合わせ