がらっと早変わり!クリスマス格上げパーティースタイリング術

がらっと早変わり!クリスマス格上げパーティースタイリング術

秋が終わったかと思うともうクリスマス。いよいよホリデーシーズンに突入ですね。この時期になると、お友達や家族、大切な人と家で集まることが多くなると思います。普段カジュアルなホームパーティーを開いていてもクリスマスはちょっと特別。そんなシーンで使える、簡単だけどちょっと特別なおもてなしコーデを集めてみました。

流木とコニファーでセンターデコレーション

夏に拾ってきた流木と庭のコニファー(針葉樹の総称)を使って、センター飾りを作ってみました。流木はなくても公園や庭で拾った木の枝でもOK。テーブルの真ん中に枝を置いたら、左右両側から枝を覆うようにコニファーを乗せていきます。そこにお手持ちのオーナメントをコニファーに絡めるように乗せていくだけ。コツは立体感を出すことです。最後にランダムにキャンドルを飾れば出来上がり。

コニファーの代わりにもみの木を使えば香りも楽しめます。この時期お花屋さんでは、リースやスワッグ用にカットした生もみの木が売っているので探してみてください。ローズヒップやシルバーブルニアで色を添えても綺麗。ドライにできるものを選べば長く楽しめます。

王道クリスマステーブルコーデ

子供も喜ぶ赤、白、緑、ゴールドで作る王道クリスマスコーデ。赤はちょっと渋めのバラの実と真っ赤なフェルトボールの組み合わせ。ゴールドの星と松ぼっくりは息子と一緒に手作りしました。星は紙粘土を粘土用の綿棒で伸ばしてクッキー型で抜いたら金の絵の具でペイント。松ぼっくりはゴールドの水性ペイントで塗っています。

ナプキンはどのお家にもあるペーパーナプキン。ペーパーでもナプキンリングに通すと少しだけ格上げです。コニファーの小枝を差せばもっとクリスマスらしくなりますね。

ちょっとシャビーでシックなコーデ

もっと大人なコーデが好み、でも派手なのは嫌という時にはこちら。ドライにした蓮の実、ストローオーナメント、コットンフラワーで飾った、“あえて赤は使わない”クリスマスコーデです。私はこの雰囲気が大好き。ドライラベンダーを飾ったプレートは香りも最高です。落ち着いた紫を投入すれば、シックでも華やぎますよね。手書きの文字スタンプで簡単なタグやカードもちょっとした演出に。

キャンドルの灯りでムーディーに

あかりが灯るとムーデイーな雰囲気に。背の低いキャンドルはカジュアルに、背の高いキャンドルはゴージャスに見えます。

キャンドルはIKEAのもの。種類もコスパも優秀ですよ。

カトラリーも少しの工夫でクリスマス仕様

クチポールにサテンのリボン

カトラリーはテーブルの雰囲気を左右する重要なアイテム。黒い柄の“ゴア”はカラフルなテーブルをキリリと締めてくれます。一組ずつグリーンやシルバーのリボンで結んでグリーンを足せばそれだけでクリスマス仕様。ナプキン、カトラリー、グリーンを一つに束ねるのもちょっと特別なテーブルにはぴったりです。

クリスマスには欠かせない生もみのリースは毎年手作りしています。ここ数年はスワッグ続きだったので、今年は初心に戻ってリースに。これも赤を使わない落ち着いた色合で仕上げています。リースは平置きして真ん中にキャンドルを置けばテーブルデコレーションになるところもいいですよね。

クチポール ゴア

アンティークにラフィアの紐

アンティークとラフィア(ヤシ科の植物)、個人的には大好きな組み合わせです。小さめのドライフラワーを添えると華やかに。ユーカリやオリーブのグリーンを添えてもいいですね。

ラフィアはラッピングやDIY、インテリアにも万能に使えるので、大きな束で花屋さんに注文しています。クリスマススワッグもボリュームを出したラフィアで巻くとナチュラルで素敵に仕上がりますよ。

パーティー料理と言えばパエリア

我が家のパーティーでよく登場するのがパエリア。熱々のパエリアをテーブルに運んだ瞬間歓声が上がります。パエリアには色々な種類がありますが、パーティーにはやっぱりエビとムール貝、イカ、アサリなどを使った魚介のデラックスパエリアがおすすめです。

私にとってパエリアは家庭の味でもあります。モロッコ人の義母がよく作ってくれる味。パエリアはスペインのバレンシア地方が発祥とされていますが、彼女はその原型はモロッコで生まれてスペインに逆輸入されたのだと言い張ります。バルセロナ出身の義父をも唸らせる母の味。未だにあのお出汁のしみたご飯の焼き加減は真似できないのですが、私がおばあちゃんになる前には完成させたいと思っています。

クリスマスは準備も楽しんで♪

この時期は、クリスマスソングを聴きながら準備している時間もワクワク♪
美味しいコーヒーや紅茶とシュトレンをいただくのも楽しみのひとつですよね。私はまだ自分でシュトレンを焼いたことがないのですが、クリスマスが終わった頃にまた次のクリスマスへ向けて仕込むラム酒漬けのドライフルーツを使ってクグロフを焼くのも楽しみです。

インスタグラム @latelier_del
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