今年のお花見におすすめ!桜の手作りスイーツ&東京のお花見スポット

お花見といえば、「花より団子」と言われようともスイーツは欠かせませんよね。そこで今回は、お花見に持っていきたい、手作りスイーツをピックアップ。桜の塩漬けや桜リキュール、桜餡などを使ったスイーツはどれも香り豊かで、見ているだけでもお花見気分が味わえますよ。また、東京のお花見スポットも合わせてご紹介します!

お花見気分を盛り上げる「桜のスイーツ」

桜どら焼き

片手でぱくっと食べられるどら焼きは、お花見のお供にぴったり。

@shiina0326さんは、毎年この季節になるとおいしい桜餡を買って、どら焼きを作るのが恒例になっているそう。

桜の塩漬けはお塩を抜いたら、生地の中へ。フライパンで1枚1枚丁寧に焼き、ピンクの桜餡をたっぷり挟んだら出来上がりです。きれいな焼き色がたまらなくおいしそうですね!

焼き上がりはふんわりとした食感で、一晩おくとしっとりさが増します。食べ比べられるのは、手作りならではですね。

桜どら焼き|Instagram(@shiina0326)

桜ゼリーのカヌレ型羊羹

キラキラと光るゼリーの中に閉じ込められているのは、ピンク色の桜の花。とてもきれいで思わず見惚れてしまいますよね。

こちらは、@yuri_lavie_enroseさんがカヌレ型を使って作ったゼリー羊羹。桜の花と花びらを入れた桜の錦玉羹と、あんこで作った羊羹が2層になっています。

桜の塩漬けの甘じょっぱさと羊羹の甘さがちょうど良いバランスで、おいしさもバッチリですよ。

錦玉羹も羊羹も、材料を火にかけたら型に入れて固まれば出来上がりなので、意外と手軽に作れます。こんなふうにカヌレ型を使うというアイデアも素敵ですよね。

ちなみに@yuri_lavie_enroseさんが愛用しているカヌレ型は、シリコマート社のシリコン製のもの(小さめサイズがたくさん出来るもの)だそうですよ。

桜ゼリーのカヌレ型羊羹|Instagram(@yuri_lavie_enrose)

桜蒸しパン

小麦粉やベーキングパウダー(重曹でもOK)、お砂糖などを混ぜてカップに流し入れ、蒸し器などで蒸すだけで作れる蒸しパン。桜パウダーと桜の塩漬けを使って桜蒸しパンにすれば、素敵なお花見スイーツになります。

@924panさんは、お弁当用の透明カップを使ってミニ蒸しパンに。ミニサイズがかわいくて、みんなで食べるのにもぴったりですね。

中にはつぶ餡が入っているので、桜の香りの蒸しパンと甘いあんこ、そして桜の花の塩味のハーモニーが楽しめるそう。あんこはお好みで、こし餡にしたり、桜餡や白餡にしたりとアレンジしても!

桜蒸しパン|Instagram(@924pan)

桜の焼きドーナツ

この時期、ミスタードーナツの「桜もちっとドーナツ」も話題ですが、手作りするならお手軽&ヘルシーな焼きドーナツはいかが?

@keibo007さんの「桜の焼きドーナツ」は、生地にお塩を抜いた桜の花の塩漬けを入れて、オーブンで焼き上げています。仕上げに湯煎で溶かしたホワイトチョコレートをかけたら出来上がり。

ふんわりとした生地にパリッとしたホワイトチョコがおいしく、ほのかに香る桜も良いアクセントになっています。@keibo007さんのInstagramで公開中のレシピを見ながら挑戦してみては。

桜の焼きドーナツ|Instagram(@keibo007)

いちご色のサク咲くクッキー

桜と梅の形をした春満開のクッキーがとってもキュート!

こちらは、@riyusa0511さんの「いちご色のサク咲くクッキー」。サクサク食感と咲く咲くをかけたネーミングセンスも素敵です。

基本の材料は、米粉、板チョコレート(いちご)、有塩バターの3つだけ。生地調整用の水を入れても4つだけで作れちゃいます。

生地のサクサク食感とやさしい甘さに、デコレーションしたいちごチョコの甘酸っぱさが加わり、食べ始めたら止まらないおいしさ。レシピは、@riyusa0511さんのブログで公開中です。

いちご色のサク咲くクッキー|Instagram(@riyusa0511)

桜ケイク

フィナンシェでもなく、マドレーヌでもない。@k.miyu0702さんの「桜ケイク」は、試作を繰り返して2021年に完成したほかにはない桜スイーツ。

その後、レシピを見直し、新レシピが誕生しました。旧レシピは桜をしっかり感じたい人向けでしたが、新レシピはそれよりも軽い仕上がりになっています。

どちらのレシピも@k.miyu0702さんのInstagramで公開されているので、お好みで選んで作ってみてはいかがでしょうか。

桜ケイク|Instagram(@k.miyu0702)

桜チーズケーキ

クリームチーズと桜は意外にも相性抜群。桜のチーズケーキは見た目も華やかで、お花見に持っていったら喜ばれること間違いなしです。

@sweets.1024さんはクックパッドで見つけたレシピを参考に、生地に桜餡を混ぜ込んで、表面には桜の塩漬けをトッピング。断面もきれいなピンク色で、目にもおいしい仕上がりです。

甘さ控えめでふわっと香る桜の風味に、もうひと口、またひと口と、フォークを持つ手が止まらなくなってしまいそうです。

桜チーズケーキ|Instagram(@sweets.1024)

東京のお花見スポットへGO!

目黒川

東京都世田谷区、目黒区、品川区を流れる目黒川。中でも、池尻大橋駅付近から約4kmにわたって桜並木が広がる目黒区エリアは、都内屈指の桜の名所として知られています。

毎年「桜まつり」が開催され、3月下旬~4月上旬の17時~20時にはライトアップとボンボリの点灯が実施される予定です。

目黒川沿いにはおしゃれなグルメスポットも充実。人気のフルーツサンドや本場NYスタイルのベーグル、自家製ソーセージが自慢のホットドッグなど、ほかでは味わえないテイクアウトメニューが堪能できます。

個性派ショップも多いので、お花見とともにショッピングを楽しむのもいいですね。

千鳥ヶ淵

九段下駅から徒歩5分、半蔵門駅から徒歩5分の距離にある千鳥ヶ淵は、世界中から多くの観光客が訪れる全国的にも有名な桜の名所。

桜の満開期には、全長約700mの桜並木がLEDでライトアップされ、幻想的な風景が楽しめます。「区営千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業も実施され、お濠の水上からも夜桜を眺めることができますよ。

千鳥ヶ淵周辺は、江戸時代からの歴史を受け継ぐ老舗や、明治維新直後に創業した風格ある名店も多数。お花見にぴったりな和菓子も見つかりますよ。

千鳥ヶ淵|Instagram(@cbs_kaori)

上野恩賜公園(上野公園)

江戸時代から桜の名所として知られる上野恩賜公園。「秋色桜」とよばれる清水観音堂内のシダレザクラが特に有名です。

春の上野を代表するイベント 「うえの桜まつり」 では、上野恩賜公園を中心に、桜とともにさまざまなイベントが楽しめます。夜には 不忍池沿いの桜ライトアップ や ボンボリ点灯(17:00〜22:00) が行われ、昼とは違う幻想的な桜景色も魅力です。

お花見団子を片手に散策してみてはいかがでしょうか。

上野恩賜公園|Instagram(@xiatianzhizi2)

墨田川

墨田区内を流れる隅田川沿いの墨堤も江戸時代から続く桜の名所。4代将軍徳川家綱が植樹させたのが始まりとされ、その後、8代将軍吉宗が100株の桜を植え足した記録が残っています。

現在では、隅田川の両岸を約1kmにわたって桜並木が続き、東京スカイツリーとのコラボレーションも楽しめます。

墨田川沿いには公園もあり、レジャーシートを広げられる場所も充実。お弁当を作ってピクニック気分で出かけてみるのもおすすめです!

墨田川|Instagram(@happy_re.cipes)

おうち花見もおすすめ!

残念ながらタイミングが合わなくてお花見に行けないという方は、おうち花見をしてみませんか?

食卓に桜のスイーツを並べるだけでお花見気分が味わえますが、桜の枝を飾ったり、桜の花を水に浮かべたりすれば、さらに雰囲気が盛り上がります。

年に1度であっという間に終わってしまう桜の季節。見るだけではなく、香りを嗅いだり、味わったりと五感を使って楽しんでみてはいかがでしょうか。

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