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おうちごはん夏のご当地お土産特集・第1弾~福島県~

おうちごはん夏のご当地特集と題し、編集部スタッフの出身地をご紹介するこの企画。記念すべき第1回目は、なべこプレゼンツによる「福島県特集」です。福島県の定番土産や筆者おすすめのご当地グルメ、観光スポットなどをご紹介します!帰省や旅行などの参考にしていただければうれしいです。

東京から約1時間半!東北は福島県の魅力をお伝えします!

福島県は、東京-郡山間が新幹線で約1時間半。横長の地形で、会津・中通り・浜通りの3ブロックに分かれています。
福島県との観光スポットと言えば、大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」や水族館「アクアマリンふくしま」、NHK大河ドラマ「八重の桜」にも登場した鶴ヶ城(会津若松城)などが有名です。

環境省自然環境局・平成27年度データによると、実は温泉地数の数は全国でなんと5位!温泉大国なんです。
会津・中通り・浜通りどこでも温泉を堪能でき、旅館もたくさんあるので、温泉を楽しむためだけに福島へ来る価値があると言っても過言ではありません!筆者も帰省の度に必ず、色々な温泉地へ足を運んでいます。おいしい地酒や郷土料理、満足度の高い福島のおもてなしを堪能していただきたいです。

福島県の温泉 〜温泉MAP

お酒好きにおすすめ「福島酒造めぐりツアー2017」

また福島県には酒蔵もたくさんあります。日本酒においては、「全国新酒鑑評会」で5年連続金賞受賞数が全国1位!
全国的にも有名となった銘柄「飛露喜」は、会津板下町にある廣木酒造で作られていますし、私の地元には、大七酒造や奥の松酒造などがあり、日本酒が割と身近な存在でもあります。
おいしいお酒も福島の魅力の一つ。2017年11月5日まで「ふくしま酒蔵めぐりスタンプラリー2017」というイベントも開催されていますので、お酒好きの方はぜひ、福島のお酒を堪能する旅もおすすめです!

ふくしま酒蔵めぐりスタンプラリー2017 | 公式サイト

走るカフェ「フルーティアふくしま」でスイーツに舌鼓

フルーツ王国とも言われる福島県。福島県産の旬のフルーツなどを使ったスイーツを味わうことができる列車でショートトリップもおすすめ。郡山駅-会津若松駅を結ぶ列車(磐越西線)で、オリジナルのスイーツ2品とドリンクセットが楽しめます。
※運行日は主に土・日。びゅうにて要予約。運行内容が変更される場合があるので、ご利用前に公式ページをご確認ください。

フルーティアふくしま | 東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社

福島県のおすすめお土産5選

続いては、筆者が厳選した福島のお土産やご当地フードをご紹介します。福島県はおいしい食べ物で溢れているので選ぶのにとても悩んだのですが、どれも自信を持っておすすめできるものばかりですのでぜひご覧ください。

福島県のソウルフード!喜多方ラーメン

福島県の食べ物で最も知名度の高いものは、やはり「喜多方ラーメン」ではないでしょうか。平打ちの縮れた太麺、しょうゆ味の透き通ったスープ、シンプルな具材が基本のご当地ラーメンです。と言っても、お店ごとスープに個性があるので、喜多方市では“ラーメンはしご”はマストです(笑)。

喜多方ラーメン食べ歩きのあとは、「会津喜多方ラーメン館」で充実したお土産選び♪ラーメンの試食や製造工程の見学も楽しめるので、立ち寄ってみる価値アリです。
※見学は要予約です。

ラーメン館 本館|河京

郡山市と言ったらこれ!ロミオの「クリームボックス」

福島県のほぼ真ん中に位置する郡山市で長年食べ親しまれているのが、「クリームボックス」という菓子パン。厚くて小さめの食パンに、ミルク風味の優しい味わいのクリームがたっぷり塗られた市民のソウルフードです。郡山市のパン屋さんのほとんどで売られています。

数あるパン屋さんの中でも老舗である「ロミオ」は、クリームボックスの元祖。三万石 郡山駅おみやげ館店では、ロミオの箱入りクリームボックス「クリームボッくん」が1日に200個限定で発売されています。日持ちはしませんが、郡山市に訪れた際は食べておきたい一品です。

電子部品工場がスイーツを開発!?向山製作所 「生キャラメル」

向山製作所は、電子基板の部品などを生産している工場なのですが、平成20年からフード事業部が立ち上がり、生キャラメルの開発が始まったちょっとおもしろい会社。
当時は県内のテレビ番組に取り上げられ、工場の一角で生キャラメルを作る光景に、衝撃を受けたものです。

今や生キャラメルだけでなく、生キャラメルソースをかけて頂くプリンや、キャラメルポップコーンなども発売されており、福島を代表するフォトジェニックスイーツです。

生キャラメルの向山製作所

創業から変わらない製法、味にこだわる。玉嶋屋「玉羊羹」

筆者の地元二本松市からは、玉嶋屋の玉羊羹をピックアップ!
一般的な羊羹は、四角いものが一般的ですが、この玉羊羹はゴム製の風船に餡を詰めた変わった羊羹。楊枝をぷちっと刺すと、プリンとした羊羹がお目見え。小さい時はこの破く作業が楽しくて、むやみやたらに楊枝を刺していたのでよく叱られていました(笑)。

昭和12年県知事と軍の依頼により開発されました、いつまでもやわらかい羊羹を戦地の方に食べてもらえるようにゴムに入れる方法を考案しました。最初は日の丸羊羹という名前で販売されましたが戦後再開業のときに軍国主義のイメージを避けるため形と店名から名前を玉羊羹と改めました。

出典:玉嶋屋

玉嶋屋

浜通り代表!お取り寄せも可能な「ゼリーのイエ」

こちらはお土産ではありませんが、浜通りを代表する食べ物でイチオシの一品。
こちらはいわき市小名浜にある「ゼリーのイエ」の手作りゼリー。キラキラと艶やかなゼリーですが、カットした断面も更に美しいのです。ひとつひとつ丁寧に手作りされているため、たくさんは作ることができません。
開店後すぐに売り切れることもある人気スイーツは、お取り寄せも可能です。

*ゼリーのイエ ON LINE SHOP*

みんなも知ってるあの○○!実はこれ、福島県うまれ!

みなさん、そろそろ福島県に行きたくなってきたのではないでしょうか(笑)。
福島県の魅力をお伝えする〆として、最後に福島県うまれの○○をご紹介します。

人気らーめんチェーン店「幸楽苑」

大人気のらーめんチェーン店「幸楽苑」は福島発祥の企業なんです。
昭和29年会津若松市に開いた味よし食堂という小さな食堂が、幸楽苑のはじまり。
今や福島県に限らず、全国で人気となったらーめん店ですよね。数あるメニューも中でも筆者はダントツで味噌野菜らーめんがおすすめ!備え付けのお酢をたっぷりかけて食べるのがテッパンの食べ方です。
福島を離れた今でも、自宅から徒歩5分に幸楽苑があるので定期的に食べに出かけていますよ。

飯坂温泉「ラジウム玉子」

多くのデリスタグラマーを引きつける魅惑食材、温泉(半熟)玉子。福島県では、1000年以上の歴史がある古湯・飯坂温泉で作られる「ラジウム玉子」という温泉玉子が馴染み深いです。

1898年キュリー夫妻によって、第2の”火”放射性元素「ラジウム」が発見されました。現在ラジウムはラジウムエマナチオン療法として放射線のもつ組織破壊性を応用し、癌腫・肉腫等の悪性腫瘍の治療等に広く医療用として、利用されております。 キュリー夫妻によるラジウム発見後、東京帝国大学医学生、真鍋嘉一郎氏により、日本で初めて「ラジウム」の存在を飯坂の温泉に確認し、その結果を学会に発表し、センセーションを巻き起こしました。 このように日本近代科学史の第一歩を刻んだ飯坂温泉ではこれを機に温泉玉子をラジウム玉子として売り出しました。

出典:飯坂温泉オフィシャルサイト

飯坂温泉は、ラジウム玉子発祥の地。ねっとりもっちりの黄身は、一度食べたら病みつきになります。お取り寄せもできるようなので、気になる方は取扱店に問い合わせてみてくださいね。
飯坂温泉は他にも「円盤餃子」が絶品です!

うまい!飯坂 | 飯坂温泉オフィシャルサイト

酪王乳業「酪王カフェオレ」

テレビでも度々取り上げられるようになった福島のソウルフード「酪王カフェオレ」。こちらは以前記事にてご紹介していますので、下記リンクをご覧ください。

【ご当地グルメ】話題の福島名物「酪王カフェオレ」お取り寄せ出来るって知ってた?

ご紹介した他にも、干し柿の一種である「あんぽ柿」も福島県伊達市で発祥した食べ物です。干し柿とは違って半生でジューシなのが特徴です。

おいしい食べ物がと自然で溢れる“うつくしま、ふくしま”

福島愛が溢れすぎて、お伝えしたいことが山ほどある中、厳選してご紹介した今回の福島県特集。福島県の魅力、伝わりましたでしょうか?
福島県は全国で3番目の広い面積を誇り、自然が豊かで、お米も野菜も果物も、おいしい食べ物で溢れています。
東京からのアクセスもいいので、サクッと足を運べるのも魅力のひとつ。県内各地でお土産品も充実しているので日帰りでお土産目的に訪れるのもアリです!

さて次のご当地特集は、スタッフおたつの出身地、千葉県です!千葉はディズニーランドくらいにしかまだ訪れたことがないので、どんなおいしいものがあるのか、楽しみですね!

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