2月1日(金)より「ととのえる暮らしの道具」
新しい年、新しい元号、新しい生活。暮らしを見直すのにぴったりなタイミングです。
AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)では2月1日(金)より「ととのえる暮らしの道具」が始まります。
シンプルだけど丁寧な暮らし。そんな暮らしをととのえるためのアイテムが勢揃いしています。
台所から、ととのえる
こだわりの調理器具は毎日の料理作りのモチベーションになります。
毎日使い続けた調理器具は自分自身の手に馴染み、世界で一番使いやすいアイテムになります。
一生モノになるであろう素敵なアイテムがAKOMEYA TOKYOにはたくさんあります。
料理が好きになる調理道具の基本
▲AKOMEYA セラミックコーティング マルチフライパン/6,500円
AKOMEYA TOKYOのこだわりが詰まったフライパン。
鉄×セラミックコーティングの小型マルチフライパンは、丈夫で熱伝導に優れた素材の鉄にセラミックコーティングを施し、使いやすさは抜群。
丸いフライパンは深さもあって用途を選ばず使えそう。
その他、玉子焼パンも販売されています。
女性目線で作られた匠の技
▲ITARU マルチディープパン/8,000円~
熱伝導率と蓄熱性に優れたアルミ鋳物製で、IH調理器にも対応しています。
内面はこびりつきにくくお手入れが簡単な加工で、焼く・煮る・茹でる・炊く・揚げる・蒸すと、さまざまな調理に対応可能なマルチパン。
1つ持っていて損はない鍋です。
こだわりの道具を相棒にむかえる
料理好きな人が一番こだわりたい調理器具と言えばやはり包丁ではないでしょうか。
長年大切に使い続けた包丁は何物にも代えられない価値があります。
既にお気に入りの包丁をお持ちの方も、食材によって包丁を使い分けると、また違った調理の楽しみ方が発見できるかもしれません。
ストレスフリーの極上調理器具
▲AKOMEYA×タダフサ包丁/9,000円~
潟県三条の鍛冶の技で造る包丁工房「タダフサ」とAKOMEYA TOKYOのコラボによって生まれた包丁です。
持ち手の木にもこだわり、持ちやすさと見た目の美しさも極上です。
食卓から、ととのえる
家族や大切な人と食卓を囲む時間は心から幸福感に満たされるひととき。
そんな食卓を彩るアイテムをひとつひとつ、自分の手で選んでみませんか。
小さなこだわりで作る食卓は、もっと贅沢に、もっと愉しくなります。
世界に1つしかない食器たち
▲織部鉄錆四角銘々皿 ・赤絵鉄絵四角銘々皿/1,800円
岐阜県土岐市駄知町でひとつひとつ手づくりで作る窯元「南窯」。
土の配合や釉薬等も自社で調合しているので、他にはない釉薬の色の深い味わいが特徴です。
鮮やかな織部釉薬を使用し、上絵付も一筆一筆丁寧に描かれた1点モノはいかがですか?
縁起物を食卓に
▲福良雀の箸置き/500円
AKOMEYA TOKYOのシンボルである、福良雀の形をした、波佐見焼の箸置きはついつい集めたくなる愛らしさ。
家族が集う食卓には、縁起を運ぶ福良雀を。
身につけるものから、ととのえる
現代の暮らしにマッチする割烹着
▲AKOMEYA×kapoc 割烹着/18,000円
おしゃれ割烹着で人気の「kapoc」とAKOMEYA TOKYOのコラボ商品。
割烹着に最適な、季節を問わず一年中使えるリネン素材で袖口はやわらかくフィット感のあるリブニットになっています。
割烹着としてはもちろん、ちょっとしたおでかけの時の羽織ものとしても使えます。