【イベントレポ】Vol.1 自分だけのオリジナルハーブオイル作りワークショップ

【イベントレポ】Vol.1 自分だけのオリジナルハーブオイル作りワークショップ

2019年7月20日(土)に夏のおうちごはんワークショップを開催しました。3つのおいしいワークショップを開催し、たくさんの方にご参加をいただきましたので、各ワークショップの様子を3回にわたってレポートします。Vol.1の今回は、ハーブオイル作りワークショップのレポートをお届け。ハーブオイルの作り方もご紹介します。

7月20日(土)EXTRA PREVIEW MARKETにておうちごはんワークショップを開催しました!

もう間もなく梅雨が明けそうかなという7月の週末、7月20日(土)に夏のおうちごはんワークショップを開催しました。

【参加者募集】作って食べて楽しむ!夏のおうちごはんワークショップ

今回のワークショップは、生活を彩るデザイン性の高いプロダクトが一堂に集結したイベント「EXTRA PREVIEW MARKET」とのコラボレーション企画として実現。会場内で3つのおいしい会(ハーブオイル作り、サマードリンク体験、ブリスボール作り)を開催しましたので、それぞれのワークショップの様子を3回にわたってレポートします!

EVENT 2019 | EXTRA PREVIEW MARKET

自分だけのオリジナルハーブオイル作りワークショップ

Vol.1では、おうちごはん編集部のKaneKomaが、ハーブオイル作りのワークショップレポートをお届けします。ワークショップで作ったハーブオイルのレシピも記事の最後で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハーブオイルとは?

ハーブを漬け込んで風味や香りをプラスしたハーブオイル。ハーブの豊かな香りがついたおいしいハーブオイルは、料理の下ごしらえや仕上げに活躍する素敵な調味料です。
料理に使うと、肉や魚、野菜などの素材をアップグレードしてくれ、旨味がより一層引き立ちます。

ワークショップでは、このハーブオイルを一人一瓶作ってお持ち帰り。お洒落な瓶に入れたハーブオイルは、並べておくだけでもをキッチンや食卓を華やかにしてくれます。

ハーブオイルを使ったおつまみ

ハーブオイルは、ハーブを漬け込んでから2週間後くらいからが食べ頃。作ってすぐにその美味しさを味わっていただくことができないので、参加者のみなさんにはおうちごはん編集部が事前に作っておいたハーブオイルを試食していただきます。

ハーブオイルはおつまみ作りにも大活躍。ハーブオイルをかけることによって、素材の味が引き立つということをみなさんにも実感していただきたいということで、ハーブオイルを使ったおつまみをご用意しました。

調理担当はわたしKaneKoma。ワークショップがスタートする前に、会場のキッチンでせっせとおつまみを作ります。

できあがったおつまみは、EXTRA PREVIEW MARKETにも出展されていたChipsさんの器に盛り付けてご用意。ベーシックながらも雰囲気のあるおしゃれな器なので、どんな料理を盛り付けてもいい感じに!

Chips Inc

▲おつまみは、バゲット&フォカッチャ、カプレーゼピンチョス、しいたけとゴルゴンゾーラのピンチョス、グリル茄子とズッキーニの生ハムサンドピンチョス。

さて、参加者のみなさんをお迎えする準備は整いました!
EXTRA PREVIEW MARKETも開場し、いよいよおうちごはんワークショップが始まります。

ワークショップSTART!!

事前に申し込んでいただいていた12名のみなさんにご参加いただき、オリジナルハーブオイル作りのワークショップがSTART!

ハーブオイルの作り方について説明するやん編集長の話を真剣に聞くみなさん。ポイントもしっかりメモしています。

今回使うハーブは……

今回は、エスビー食品株式会社様よりご提供いただいた新鮮なフレッシュハーブをたっぷりと使用します。

▲左からローズマリー、セージ、タイム

今回は、スーパーでも比較的手に入りやすい3つのフレッシュハーブ(ローズマリー、セージ、タイム)に加え、乾燥のローリエを使用しました。この中のどのハーブをどのくらい使うかは、参加者のみなさんのお好みです。

では、早速みんなでハーブオイルを作っていきましょう。

【1】保存瓶を煮沸消毒する

ハーブオイルを入れる保存瓶を、煮沸消毒して乾燥させます。長期保存するために、消毒は欠かせません。

瓶がすっぽりと入る大きさの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら瓶をお湯の中へ。5分ほどそのまま煮てから、トングなどを使って瓶を取り出します。
キッチンペーパーや布巾の上に、口を下に向けて置いておけばすぐに乾くので、自然乾燥させましょう。

【2】フレッシュハーブをお湯にくぐらせて消毒する

続いて、フレッシュハーブも消毒。よく洗ったフレッシュハーブを、沸騰したお湯にさっとくぐらせて消毒します。

今回のワークショップには、親子で参加してくださった方々も。
かわいらしいお子さんたちも、ちゃんと説明を聞いて自分たちでハーブオイルを作ってくれました。

フレッシュハーブの消毒は、さっとお湯にくぐらせるだけでOK。長くお湯につけていると、ハーブがしんなりしてしまい、せっかくの香りも逃げてしまいます。

トングでつかんでさっとお湯につけると、ハーブの色がより鮮やかなグリーンになり、香りがふわっと舞い上がっていい香り‼

消毒したハーブの水分は、キッチンペーパーでしっかりと拭き取りましょう。

【3】保存瓶にハーブを入れてオイルを注ぐ

あとは、お好みのハーブをお好きな組み合わせで瓶につめてオイルを注ぐだけ。今回は、薄切りにしたニンニクと唐辛子も一緒に漬け込みました。

みなさん、思い思いにハーブを選んで瓶につめていきます。全種類のハーブを均等に漬け込む方もいれば、好みのハーブを多めに漬け込んでいる方もいたので、仕上がりの風味は人それぞれ異なるはず。自分だけのオリジナルのハーブオイルが完成しました!

完成したハーブオイルは、瓶ごとお持ち帰りいただきました。
2週間後の仕上がりが楽しみですね!

手作りハーブオイルの作り方

材料

・フレッシュハーブ(ローズマリー、セージ、タイム)……適量
・乾燥ローリエ……2枚
・にんにく(薄切り)……1片
・唐辛子(ホール)……2本
・エクストラバージンオリーブオイル

※使うハーブの種類や分量によって、風味が変わります。身近なハーブでつくることができるので、ぜひお好みのハーブで色々試してみてください。

※こしょうなどのスパイスと組み合わせるのもおすすめです。

作り方

1. 生のハーブはよく洗い、沸騰させたお湯にさっとくぐらせて水分をしっかり拭き取る。
※乾燥ハーブ(ローリエなど)は煮沸消毒不要。

2. 煮沸消毒して乾燥させた保存瓶に1のハーブと唐辛子、にんにくスライスを入れ、たっぷりのオリーブオイルを注ぐ。

3. 1~2週間漬け込み、ハーブ、唐辛子、にんにくを取り出す。

※常温で1~2週間ほど漬け込むとオイルに香りが移ります。
 2週間経過したらハーブを取り出し、早めに使い切ってください。

【参考】手作りハーブオイルレシピ|S&B エスビー食品株式会社

1回目のワークショップが無事終わり、続いて2回目のワークショップへ。

次回Vol.2では、ワインやビールなどのお酒やソフトドリンクを“割って”、おいしく楽しむサマードリンク作りのワークショップのレポートをお届けします。お楽しみに!

(text by KaneKoma)

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