お弁当で楽しむお正月、みんなのおせち弁当
がんばって!の気持ちを込めて
いくらの醤油漬け、たくさん買ったのでたくさん入れといたよ。
たくさん食べてねー!
キラキラ輝くいくらの醤油漬け、すき焼き、おせちの伊達巻や黒豆など、お正月ならではのおいしいものがぎっしり!
彩り豊かなおせち弁当には、受験勉強をがんばっているお子さんへの愛情がたくさん詰まっています。
門松はアスパラとちくわで
•ローストビーフおにぎり
•筑前煮
•黒豆
•カニカマ入り卵焼き
•かまぼこ
•ちくわの🎍
•紫いも茶巾
•トマト
ローストビーフで作ったおにぎりが、ボリューム満点でおいしそうなおせち弁当。
おにぎりの上の門松は、ちくわの穴にアスパラを詰めて。お正月らしさを引き立てる素敵なアイデアですね。
羽子板でお正月気分
大根と人参で作った羽子板、野菜やかまぼこの飾り切りなど、見ているだけでお正月気分が楽しめるおせち弁当。
おいしいがいっぱい詰まっていて、どれから食べようか迷ってしまいそう。
仕事始めの日のお弁当
数の子や紅白なます、胡桃入り田作りなどお正月ならではのおめでたい料理を宮崎杉の二段弁当箱に詰めて。
仕事始めの旦那様へのおせち弁当には、今年も健康で実りの多い1年になりますようにとの願いが込められています。
お重で楽しむおせち弁当
*市松いくら丼
*金目鯛の白醤油漬け
*海老の旨煮
*数の子
*花蓮根
*黒豆
*ホワイトロースハム
*寿羽子板
*筑前煮
三段の重箱に美しく盛り付けられたおせち料理と思いきや、実はこちらもおせち弁当。
年末も年始も仕事でお忙しい中、こんなにも豪華なお弁当を作れるなんて~! 日々の食事を大切にされている、丁寧な暮らしぶりが伝わってきます。
年末最後のお弁当
旦那さんの仕事の関係でおせちは毎年購入しているのですが
おせちを作りたい私は年末最後のお弁当をおせち風にして楽しんでおります
一年を締めくくるお弁当に、手作りのおせちを詰めて。
いくらやかに、カラフルな野菜を使った手毬寿司がとってもきれいで、おせち料理と一緒に盛り付けるとさらに特別感あふれる美しいお弁当に仕上がります。
おせちリメイク弁当
✔︎お煮しめ五目いなり
✔︎伊達巻き
✔︎かまぼこ 飾り切り
✔︎金時にんじん 大根 白だし煮
✔︎黒豆
✔︎菊花蕪
✔︎にんじん葉 ごま和え
少しだけ残っていたおせちの煮しめを粗みじん切りにして、酢飯に混ぜ込み、いなりの皮に詰めて。
おせちをリメイクした五目いなりが主役の、華やかでお正月らしさあふれるお弁当。ちらし寿司やカレー、豚汁など、余った煮しめはいろいろな料理にアレンジできそうですね。
おせちの残りでサンドイッチ弁当
おせちの残りの黒豆とクリームチーズを食パンで挟んで、紫芋ホイップには栗きんとんを作った時に余った栗の甘露煮を合わせて。
色とりどりの具材がとってもおいしそうなサンドイッチ弁当。黒豆とクリームチーズの組み合わせ、ぜひ試してみたいな。
手作り伊達巻のぐるぐるわんぱくサンド
手作りの伊達巻とホームベーカリーで焼き上げたすりごまパンを使った、わんぱくサンド。
「サニーレタス2枚分を横に並べて、その上に2枚重ね、その上にスライスチーズ4枚と伊達巻をのせて、太巻を作る要領でぐるぐる巻き、パンでサンドして、ラップで包んでカットします。サニーレタスでしっかりぐるぐる巻いておくと、サンドしてカットする時に簡単です」
ふわふわな伊達巻とパンの組み合わせ、食べ応えもあっておいしそう。伊達巻のレシピも教えていただきましたので、ぜひ作ってみてください!
伊達巻
材料
・卵……6個
・はんぺん……1枚
・砂糖……大さじ3
・醤油……大さじ1
作り方
1. フードプロセッサーに、全て入れる(はんぺんは手でちぎる)。
2. フライパンに米油(もしくはサラダ油: 分量外)を入れる。
3. 中火〜弱火で焼く。
4. 蓋ではなくアルミホイルをかぶせる。裏返して、またアルミホイルをかぶせ、火を止める(余熱で温まります)。
5. 冷ましてから巻き簾で巻き、冷蔵庫に入れる。
※わんぱくサンドのパンの大きさに合わせて、できあがった伊達巻をカットしてください。
2025年のお弁当はじめは、おせち弁当で!
余ったおせちをそのまま詰めたり、お正月モチーフのおかずをプラスしたり、いなり寿司やサンドイッチにリメイクしたり、新しい年の始まりにお弁当でもお正月気分を味わえたらうれしいですよね。
2025年もおいしいの笑顔がいっぱいの、素敵な一年になりますように!